ピストルグリップ

タイガー・ウッズが使用しているパターはスコッティ。キャメロンですが、グリップはキャメロンのオリジナルではなくPINGのPP58ピストルグリップです。

「このグリップこそPING最大の発明です。普通にグリップすることで、左手の不要なリストワークが抑えられストロークが安定するからです」とジョン・A・ソルハイム会長が述べている(みんなのゴルフダイジェストさんでの高梨祥明の記事)ところであります。

アメブロのGreenkeeperさんの記事では「「もう見つけた? 運命のパターグリップ」(週刊ゴルフダイジェスト2018年NO.10)」からの引用として、

ピン型(ブレード型ヘッドの意)+ピストルグリップ(*1)は面でストロークするイメージになる

①(この組み合わせをすると)左手のラインがトウ、右手のラインがヒールを指す(原文は差す)(*2)のでグリップを握るだけで面で管理できる。

②そしてグリップの平らな面とクランク部が平行なので、勝手に真っすぐ構えることができる。

③更に、左手部分が体近くをスクェアに動くので、ヘッドはオープン・トゥ・クローズではなく、クローズ・トゥ・オープンに動きやすくなる

とあります。

それを受け、私はアメブロでこういう風にフォローしています。

パターが入らなくなり、いろいろなグリップを使い始め、最近、ひょんなことからPING型でピストルグリップを使ったんです。

なぜかしら、思ったところに転がるし、フェースコントロールが効くんですね。

ヒールとトウの25グラムのタングステンウェイトの効果だろうと思っていたんですが、

確かにピストルグリップの効果もあるかもしれないと思って確認してみました。

確かにそうなっていました。ちょうどタングステンウェイトの位置に一致しています。

恐るべし、カーステン!

写真のパターは長男さんが型を削ったアランモデル(平底)。

ここまでやると、タイガーはって思うじゃないですか。

ライン書いて見ました。

左手はグリップの角を生命線にあわせて握ったラインがトウのウェイトに来るわけです。

右手の場合はグリップと左手の親指でできた平面を右手のひらに合わせ、右手のひらを左手親指の角に合わせるのでイメージ的には

こんな感じになりそうですが、この方が面が広がって安定しそうです。

カーステンは吊り下げるようにパッティングすると安定すると考えていたはずです。あっているかどうか分かりませんが、ピストルタイプの以外のグリップで吊り下げるように打つと

右のように面が小さくなりストローク時のフェースコントロールが難しいと考えていたということになります。

実際、私も左手で吊り下げてもピストルグリップでは、左手のタインがトウのウェイトの方向に向くを確認しています。

引用終わり

改めて、スタジオのグリーンで確認してみると、やっぱり面のイメージとなります。

また、通常のスタイルでは右手が下、左腕が上となるので、

ピストル以外のグリップを使ってアドレスすると左ひじ部分が余るんですね。自然な感じでアドレスしにくいのを感じます。しかしピストルグリップではグリップの角度により左ひじが自然に収まるんです。

後方からの

をもう一度見てみると、タイガーの左肘の位置がよくわかります。

さらに加えてピストルグリップの利点を挙げるとすれば

    • 細いから

です。

なんてこと言うのと思われるかもしれませんが、野球のバットの太い方と細い方を持ち合いして反対側にそれぞれが回す遊びをしたと思いますが、ほぼ太い方を持った方が勝ちます。

ということは、自分でパターヘッドのスクエアーをキープしたい派はヘッドをコントロールするのに大きな力が必要のない太めのグリップ

しかし、パターのヘッド自然に動きに合うように動かしたいのであれば、ゴルファーがパターヘッドをコントロールしにくい細めのグリップ

が力学的に理にかなっているということになろうかと思います。

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