Mythbusters(ゴルフの俗説を検証)面白そうな問題です。
出演者
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シェーン・ベーコン(Shane Bacon):司会
- マーティ・ジェーソン(Marty Jertson):PINGの研究開発担当者また、二人が面白そうなテーマを動画にしていますので、のぞき見してみましょう。ゴルフの俗説はいろいろなありますが、どのような俗説を取り上げ、どのように解説するのか楽しみですね。
4. 「スライスを直すにはフェースを閉じればよい」は本当か?
シェーン:次の俗説です。
「スライスを直したいなら、クラブフェースを閉じればいい」
これはどうでしょうか?マーティ:それは一時的な対症療法です。
数球はうまくいくかもしれませんが、根本的な解決にはなりません。スライスを直すためには、まずボールの飛行法則を理解する必要があります。診断するときに重要なのは、ボールがどの方向に打ち出され、その後どちらに曲がっていくかということです。
一時的にスライスを抑えるだけなら、フェースを閉じたり、ストロンググリップに変えたりする方法もあるでしょう。
しかし、スライスの多くはクラブパスの問題です。例えば、右打ちのゴルファーが、ボールを左に打ち出し、そこから右にスライスさせてフェアウェイに戻しているとしましょう。ボールの打ち出し方向は、インパクト時のフェース向きによって、そのおよそ85〜90%が決まります。
したがって、ボールが左に打ち出されているなら、フェースはすでにターゲットより左を向いているということです。
それなのにスライスするということは、クラブパスがフェース向きよりも、さらに左を向いているのです。
そこでフェースをもっと閉じても、スライスの原因であるクラブパスの問題は残ります。長期的に改善するためには、優秀なコーチたちが行っているようなアプローチが必要です。
例えば、「オープンフェースでドローを打とう」と指導することがあります。
トラックマンを使っているコーチなら、こうした表現を聞いたことがあるでしょう。最初は怖いかもしれませんが、フェースをターゲットより右に向けるのです。そして、クラブパスをそのフェース向きより、さらに右方向に動かします。
そうすればドローボールが打てます。
つまり、長期的にはフェースを右に向け、クラブパスをさらに右にすることを目指します。
スライスの問題の多くはクラブパスにあるので、クラブパスの改善に重点を置くべきなのです。シェーン:なるほど。
私の友人にも、大きなスライスを打つ初心者がいます。
彼らがよくやる対策は、もっと左を向いて構えることです。
しかし、左を向けば向くほど、クラブパスもさらに左に向いてしまう可能性がありますね。
ラウンド中にボールをフェアウェイへ戻すための一時的な方法としては使えても、根本的な解決にはならないわけです。マーティ:まさにそうです。
そこで面白いのが、PINGのドライバーに搭載されているCGシフターです。
私は、この重心位置調整機構と弾道調整スリーブがとても気に入っています。
なぜなら、ゴルファーの上達に合わせてクラブを調整できるからです。
私は子どもたちにも同じことをしています。
例えば、少しフェードが強くなっているときは、CGシフターをドローポジションにします。
その後、スイングスピードが上がり、フェース・トゥ・パスの関係が改善してくれば、重心位置を変えていきます。
インパクト位置を望ましい位置に誘導し、重心と打点の関係を適切にして、ギア効果を最適化したいからです。
最終的には、できるだけニュートラルな状態に近づけていきます。
一般的なゴルファーも、フェース・トゥ・パスを改善する過程で、このCGシフターを積極的に利用すべきです。
スライスが改善するにつれて、クラブの調整を変えていくのです。別の練習方法として、CGシフターをトウ側、つまりフェードポジションに設定して、あえてドローを打つ練習をすることもできます。
これはかなり難しいはずです。
その状態でドローを打つ練習をしてから、ニュートラルやドローポジションに戻すのです。
そうすると、フェース・トゥ・パスの関係を改善する助けになります。
G440ドライバーは、単に弾道を調整するだけでなく、ゴルファーの技術向上にも活用できるのです。シェーン:つまり、ドライバー自体に練習器具のような機能が備わっているわけですね。
非常に面白い考え方です。
