今更だけどグリップ

皆さんは、どのような基準でグリップを選んでいるでしょうか?

ラバーグリップの中から、コード入りか、コードなしかを選ぶ。以前は、そのような選び方も一般的でしたが、現在はさまざまなグリップがあります。

素材だけでも、定番のラバーから、カラーバリエーションが豊富な樹脂系まで。形状も、バックラインの有無だけでなく、その突起を強調したものなど、選択肢が増えています。

装着時の下巻きテープを増やして全体を太くしたり、右打ちなら右手側に当たる部分だけ多く巻いたりする調整もあります。

素材や色に加えて、「太さ」にも少しこだわってみると、何かよい変化があるかもしれません。

当店では、PINGの交換用グリップも販売しています。PINGではグリップの太さをカラーコードで分類しており、6種類のサイズが用意されています。日本での標準サイズはアクアです。

グリップ名 グリップ重量/
選択可能グリップサイズ
バックライン
①GP 360 LITE TOUR VELVET ROUND ×
②GP 360 LITE TOUR VELVET ROUND フルコード ×
③GP LITE TOUR VELVET RIB ◯
④GP LITE TOUR VELVET RIB フルコード ◯
⑤360 DYLAWEDGE ×
⑥ARCCOS GP360 LITE TOUR VELVET ROUND ×
⑦*ARCCOS GP DECADE MCC-WHT ×
⑧IOMIC STICKY SL AQUA ×
⑨IOMIC STICKY LILAC ×

PINGの太さの選択基準は以下となります。

グリップカラーコードチャート

❶「手のひらの長さ」と❷「1番長い指の長さ」をグリップカラーコードチャートに当てはめ、交差したポイントが推奨されるグリップの太さとなります。

  • ※ 右打ちのゴルファーは左手、左打ちのゴルファーは右手の手のひらを計測してください。

日本での標準サイズはアクアですが、当店の交換用PINGグリップの販売実績を見ると、アクア以外のサイズも選ばれています。

ここでチャートをよく見ると、同じ手の長さでも、指が長い方には太いグリップが推奨されていることが分かります。

なぜ、指が長いと太いグリップなのでしょうか。そして、握り方が違っても、同じ基準で選んでよいのでしょうか。

次回は、このチャートを出発点に、店長なりの「味変」を加えて、グリップの太さを考えてみたいと思います。

 

 

コメントを残す