みんなのゴルフダイジェストさんの「ピン G440 Kはなぜ、さらにブレずに飛ぶのか?G430 MAX 10Kの後継モデルに加わった特筆性能」というレポートは、非常に興味深い内容です。
何が面白いのか。
それは、単なるスペック解説ではなく、具体的な試打データを提示している点にあります。




まず、センター打点とトウ寄り打点の比較です。
どちらのほうがボールは散らばらないと思いますか?
一般的には「センターヒットのほうが安定する」と考えがちですが、結果は逆。
散らばりが大きかったのはセンターヒットでした。
次に、可変ウェイトをセンターポジションにした場合とドローポジションにした場合。
どちらが散らばるでしょうか?
答えは、ここでもセンターです。
さらに、ネック調整。
ノーマルポジションと「ロフト+1度・ライ角フラット」ではどうか。
縦方向のばらつきはノーマルポジション、
横方向のばらつきはロフト+1度・ライ角フラットのほうが大きくなりました。
なぜ、このような結果になるのでしょうか。

実際にG440Kを試打していただくと分かりますが、このモデルは高慣性モーメントドライバーにありがちな“振りにくさ”がありません。非常に振りやすい。
ここがポイントです。
実はこれこそが、PING契約プロの使用率がそれほど高くない理由だと考えています。
「とうとう気がふれたか」と思われるかもしれませんが(笑)、理屈は以前の投稿
「ショートパットが入るパターが、なぜ消えていったのか?」
で触れたANSER誕生の話と同じです。
そこでは
ストロークゲインドパッティング
の考え方にも触れましたが、結論はこうです。
わずかにドローバイアスやフェードバイアスを与え、あえて“少し振りにくくする”ことで、結果として正確性が向上する場合がある。
プロの使用率が高いG440 LSTは、G440Kのフェードポジションよりもさらに強いフェードバイアス設計です。
プロにとっては、そのほうがラインを出しやすく、結果として精度が高まるのでしょう。
一方、G440Kのノーマルポジションは、いわば“無垢”の状態。
非常にニュートラルで素直な挙動です。
だからこそ、弾道調整機能を積極的に使うことで、より精度を高められるモデルだと言えます。
試打の際は、ぜひウェイト位置やネックポジションも変更しながら試してみてください。
このクラブの本質は、そこにあります。
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