1999年

この頃はいわゆる2000年問題で大変でした。コンピュータが登場した当初はメモリやHDDなど記憶や演算装置の領域が高価で西暦が4桁のところを下二桁にして処理を行っていたんですね。

ですから99年の次は00年になってしまい、正しい計算結果が得られないと世界中が大騒ぎでした。

この年この期に続く新しい技術をPINGが出しています。CTPですが、重量を周辺部に配分することでできたスペースの有効利用です。

36952g-ping-i3-blade

ここにいくまでに、PINGのアイアンは、ずっと重量を周辺部分に配分することを行っているようです。

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ZINGです。パターのZING同様トウに重量が配分されていることがわかると同時にフェースの上部にもウエイトが配置されています。

img_1376

ISI-Kですフェースは薄くなりリブを配置して強化しスイートスポット部分のふくらみはフェース面の強化とともに打感にも影響があったと思われます。

こういう風に並べると、i3は当然のごとく出てきたように思いますね。

最近のPINGの新製品の発表を見ると必ずといっていいほど、新しい素材・材料を使ってきます。G400FW・G700のマレージング鋼もそうですね。

この頃も、実は、上記の形状の変化だけではなく、素材も工夫していました。

それが、

$_35

Beryllium Copperです。

 

 


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