
試してきます。

Play your best.

試してきます。
と、B60をこよなく愛する営業さんからの情報。
どうも、真美子プロの全英リコー女子オープンでの活躍を見てオーダーが入っていますよとのこと。

実はB60ずっと使っていたんです。よく入りました。VAULT2.0B60も確かにいい感じだったんだけど、店長的には、Craz – eが……………………。

真っ直ぐにしか転がりません、欲しいなと思っていました。発売してすぐにヘッドの欠品。(おいおい)
ただ、昨日コースで
使ってきました。勿論、お借りしてですが。溝がないのにTR溝かと思うくらい距離感ピッタリでした。

試打クラブが届きましたので、色々なシャフトで打ってみました。
i210は捕まり、コントロールのできるヘッドという印象?
i500は初速が速く、真っ直ぐ飛んでいます。
nFlightのデータをみると初速が4m/sくらい違います。(自分の飛距離が落ちているので数字は見たくないのですが)
で、店長的に良かった組み合わせは

i210はMODUS SYSTEM3 125S、i500はMOUDUS3 TOUR105Sでした

NSさんの剛性分布をみると同じような傾向ですが、105が全体的に柔らかいですね。人それぞれ感じ方が変ると思いますが、i500はヘッドが軌道を作ってくれるので、シャフトはあまりでしゃばらないほうが、i210はターンしやすい素直なヘッドでシャフトでヘッドをコントロールするといった感じでしょうか?
両方のクラブをコースで打ってみようと思います。

次の写真は、新しく標準シャフトとして採用されたFUJIKURA EVO5とThe ATTAS。
店長的に良かったのはジ・アッタスと営業さんに報告すると、ジ・アッタス推しは店長さんだけですって。

でも剛性分布をみるとアイアンのシャフトと似た剛性分布ですね。
レポートは今後も続きます。
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相談・フィッティング大歓迎です。よろしくお願いします。8月12日ベイウエストさん試打会決定しました。現在お昼の暑い時間帯を避け、朝の涼しい時間帯と3時からの2部構成で行う予定です。普段では用意できないドライバーシャフトも準備いたします。
PINGのプロモーションに乗るわけではないですが、店長も赤いちゃんちゃんこが見えてくる年齢になると、フェアウェイウッドがだんだんやさしくなっってきます。

こういうアイアンを振り回していた時期もあり、しっかりショットができるといいのですが、高校生が210ヤードを「4番でちょっと大きかったです。」なんて言うわけです。
となると、飛ぶのはGだろうと言うことになるんですが、あまりにもオートマチックすぎて、曲げたいのに真っ直ぐしか飛ばない。(曲げなければならないところに打つなよというのはなしで)
で、折衷案を取ってℹ︎シリーズで落ち着いていたんですが、ℹ︎Bladeのような、飛ぶアイアンが出ると、惹かれるわけで、その上、自分自身でもそう思っていたところに、ウッドのようなという評価を他の人から聞くと

コンパクトヘッドのこのアイアンは魅力ですよねぇ〜。


ALBAのギアコラムで面白い企画が開催されレポートされています。 “ALBA ギアコラム 「ピン『i500』&『i210』アイアンのアマ試打レポ。「ウッド抜きでハーフ5アンダーが出るとは…」」” の続きを読む
今週はThe Seior Openですが、一日目が終わってPingProのカーク・トリプレットが-7で1位タイで頑張っています。

さて、絵になるあの男はというと

-4で8位タイとしっかり高位置をキープしています。
今日はこの二人ではなく

この人マーク・ジェームス。なんと富んでるかもめにボールを当てちゃいました。
セントアンドリューズの17番The Road Holeです。不幸なことに当たったボールはOBへ、ついていません。ジェームズがPING G30で放ったボールが飛んできたかもめに直撃しています。
ところで、鳥に当てたことありますか?
店長あります。
フェウェイにいたカラスなんですけど、調度目標方向のいい目印に、狙っていたわけではなく、ボールが飛んできたらよけるだろうと思って打ったらなんと直撃。ビックリしました。


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今週の日本女子、2日目を終わって比嘉真美子プロが10位タイ。最終日チャージがあるかと思っていました。期待通り-6の猛チャージでしたが、優勝はアマチュアでアメリカのクリスティ・ギルマン選手でした。

PING NEWSは出るのどうかわかりませんが、使用クラブはPINGでしたね。
優勝おめでとうございます。
世の中の注目が集まる「i210アイアン」ですが、真っ先に扱わないという暴挙に出ている店長ですが、それだけ、店長的にはi500とProdiJrのインパクトが強いということです。
それでは「i3」からの集大成というべき「i210」
PING JAPANでは「i200」王者のアイアンとしてプロモーションしています。
テクノロジーではエラストラマーCTPです。約30%大きくしただけではなく約50%柔らかくなった新素材を使用しています。これによって打感が非常に柔らかくなっています。
打球音に関しては好みもありますのでどれがいいとは断言はできませんが、PING JAPANが打球音の比較ムービーを作っているので比べてみてください。
先ずはG700
高い金属音ですね。
次はi500
金属音とまではいきませんが、硬めのしっかりした音になっています。
i210
完全に打球音はステンレス素材のアイアンの音ではありません。気持ち悪いほど柔らかいですよというのは営業さんの言葉、確かにPINGにはこれまでいないようなソフトな打感です。
勿論、フェースのたわみも大きくなり飛距離性能も向上しています。4番アイアンの比較ではキャリーが+4ヤード伸びていて、既に「i200」を持っていても5番より上の番手を「i210」に変更するのはありだと思いますよ。

同時に発売される「i500」に比べてボールは捕まえやすくなっています。
とにかく、この打感は試打にて体感してほしいですね。
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