ブレたと言っておきながら、G440特集ページで

ブレてはいないことを、暴露というか?これまでの流れから、ブレているのではなく、より追求したから、実現した白状しています。

これまで高MOI、深低重心を追求してきたGシリーズ。
G440はPINGが理想とする重心ラインに過去最も近づくことに成功し、 インパクト時のボールへのエネルギー伝達効率と飛距離性能が高まった。
それが、高MOIをキープしつつ、PING史上最も低重心化した「飛び重心」設計。

PING山崎氏の発言で「「前作を越えなければ新製品は発売しない」という哲学はブレていません。ピンの製品開発においてはプロや上級者だけではなく、すべてのゴルファーにベストな結果を出すためのクラブ開発が基盤となります。」とあります。
既に、多くの方に支持していただいているピンのクラブですが、ずっとこれは変わっていないんです。ピンのクラブは曲がらないけど、飛ばない。という断り文句はピンの開発にとって、きっとトラウマになっていたんだと思います。フォースラインと打点を一致させれば、ボールに与えるエネルギーのロスは少なくなりボールの初速は上がることは最初から分かっていたことですからね。
飛び重心によって、一般のゴルファーにも、飛んで曲がらないが手に入ったんです。
動画サイトで色々チェックしていますが、意外と飛ばないというのもあります。ちょっと、面白い話を披露します。ピンゴルフジャパンの営業グループの試打ラウンドでの話なんですが、意外と飛ばないという評価だったとのことです。
初速は確実に上がっているとの事ですが、コースでの結果に少しガッカリしたそうです。
アドレスではヘッドを浮かして打っていない?ちょっと、フリップで、フォースラインの下で打つと、スピンはそのまま、飛距離は変わりません。
重心の位置については、いろいろな情報が飛び交っていますが、G440では、店長は、重心の位置は下がってはいるが、ディープフェースになった分、比率として下がった事が大きく、重心深度は少し前に出ていると聞いています。フェースセンターのフォースラインの位置に重心を持ってきたかったんでしょう。目指したのは、これまでと同じ、重心深度で、フォースラインの上だったと思いますが、そこに至らなかったが、逆に振りやすさにつながりました。
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