朱莉プロのニトリレディス優勝インタビューです。
勝因のひとつは、やはりパッティングだったようです。
今大会で使用していたパターは、
Scottsdale B63
長さ:32インチ
グリップ:SUPER STROKE PISTOL GT 1.0
ライ角:1度フラット(69度)
ストロークタイプ:セミアーク
です。
これまでは、
Scottsdale DS72
長さ:32インチ
グリップ:SUPER STROKE PISTOL GT 1.0
ライ角:1度フラット(69度)
ストロークタイプ:ストレート
を使用していました。
開幕戦での優勝以降、少しずつパッティングのイメージと実際の転がりにズレが生じていたようですが、今回パターを変更したことで、そのイメージと転がりが再び一致したのだと思います。


B63とDS72は、構えたときの見た目に極端な違いがあるわけではありません。
オフセットも大きくは変わりません。
しかし、ストロークタイプは明確に違います。
DS72はストレートタイプ。
B63はセミアークタイプです。
おそらく、開幕戦以降、ストローク中の左右方向のブレ幅が少し大きくなっていたのではないでしょうか。
ストレートタイプのパターでは、フェースの開閉をできるだけ抑えながら真っ直ぐ動かすことが求められます。
一方、セミアークタイプは、ある程度自然なフェースローテーションを許容します。
その結果、無理にストロークを真っ直ぐにしようとするよりも、自分の動きに合った軌道で振ることができ、打ち出し方向と転がりのイメージを合わせやすくなった可能性があります。
それが今回の好結果につながったのではないかと思います。
