もうちょっと、まだかな止まっていました。おめでとうございます。
35年ぶりのレフティーVを支えた、番手ごとの役割設計
日本プロ選手権センコーグループ・カップ最終日。 “細野勇策、メジャーでつかんだ初優勝” の続きを読む

Play your best.
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前回は、Kristoffer Reitanの優勝について見てきました。
ノルウェー出身のReitan。
ノルウェーといえば、ビクター・ホブラン。
そして、PING創業者カーステン・ソルハイムの故郷でもあります。
そのノルウェーから来た選手が、PINGのパターを手にしてPGA TOURで勝利した。
しかも、勝利の大きな鍵になったのがパッティングでした。
PING Tourの投稿では、Reitanはその大会で Strokes Gained: Putting 2位。
つまり、グリーン上で大きくフィールドに差をつけていたことになります。
では、そのパッティングを支えたパターは、いったいどのようなものだったのでしょうか。
今回見ていきたいのは、Reitanが使用した Custom PLD Ally Blue H です。
ただし、このパターは少し不思議です。
公式にはPLD。
しかし、見た目にはScottsdale TEC Ally Blue Hの要素も強く感じます。
今回は、そのあたりを整理してみたいと思います。
まず、事実として押さえておきたいのは、Reitanのパターが Custom PLD Ally Blue H と紹介されていることです。
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Alistair Cameron@ACameronWRX
A great time for Kristoffer Reitan to add a PLD Milled Ally Blue H to the bag! With more toe hang than his previous putter, the custom head was created so that he could see an uninterrupted sight line. He also added the G440 K 9 degree w/Mitsubishi Tensei White 1K 60TX ![]() |
PLDと聞くと、多くのPINGファンは、削り出し、精密加工、ツアー仕様、プレーヤーの感覚に合わせた作り込みを思い浮かべると思います。 “第2話 PLDなのか、Scottsdale TECなのか” の続きを読む
※pga tourでの優勝がありましたので、通常記事に2回割り込みます。
PING Tourの投稿で、非常に興味深いニュースが紹介されていました。
Kristoffer Reitanが、PINGのカスタムPLDパターを使用して優勝。
しかも、その勝利の大きな鍵になったのが、パッティングでした。
投稿によると、Reitanはその大会で Strokes Gained: Putting 2位。
つまり、グリーン上でフィールドに対して大きく差をつけていたということです。
ゴルフの試合は、ドライバーの飛距離だけで決まるわけではありません。
アイアンの切れだけで決まるわけでもありません。
最後にボールをカップに沈める。
その部分で差をつけた選手が、優勝争いでは強い。

今回のReitanの勝利は、まさにそのことを示しているように感じます。 “第1話 カーステンの故郷から来た勝者” の続きを読む
前回は、Stewart Cinkについて書きました。
Cinkは、2009年の全英オープンをNike契約選手として制したメジャーチャンピオンです。
その後、Nikeがクラブ事業から撤退し、クラブ選択の自由度が高くなった時期に、PINGのクラブを選びました。
つまり、CinkはPINGと契約したからPINGを使い始めたのではありません。
順番は逆です。
PINGを信頼して使っていたから、契約に至った。
この流れが、CinkとPINGの関係の面白いところです。
そして私は、この話はCinkだけの特殊な例ではないと思っています。
PINGには、昔からこういう選手が多くいます。
古くはLee Westwood。
Miguel Angel Jimenez。
そして日本で言えば、金谷拓実選手。
世代も国もプレースタイルも違いますが、共通しているのは、クラブを単なる宣伝道具として見ていないことです。 “CinkはなぜPINGを選んだのか” の続きを読む
Stewart Cinkが、また勝ちました。

2026年のRegions Traditionで優勝。
その少し前にはSenior PGA Championshipも制しており、52歳にしてPGA TOUR Championsのシニアメジャーを短期間で2つ勝ったことになります。
この結果だけでも十分にすごいのですが、店長として気になるのは、やはりそのバッグの中身です。
Cinkは、ただ最新モデルを並べている選手ではありません。
最新の性能を取り入れる部分は取り入れる。
しかし、自分にとって必要なクラブは、たとえ旧モデルであっても残す。
ここに、PINGというメーカーの考え方がよく表れているように思います。
では、なぜCinkはPINGを選んだのか。
その答えは、今回の優勝だけでなく、彼がPINGと正式契約する前のクラブ選びにあります。 “CinkはなぜPINGを選んだのか” の続きを読む
“曲がらないをさらに曲げない”ためのLSTという選択
賞金女王、朱里プロがついにドライバーをチェンジしました。
多くの方が「替えるならG440Kだろう」と予想していたと思いますが、
実際に選んだのはG440 LSTドライバーでした。

もともと朱里プロは、「曲がらないドライバーを、さらに曲げないように打つ」タイプのプレーヤーです。
スイング中も常にフェース管理を徹底しており、いわゆる“操作型”のゴルファーです。
開幕から2試合はG430 10Kを使用していましたが、
捕まりの良いG440Kは、むしろ過剰になる可能性があるのではないかと感じていました。 ““曲がらないをさらに曲げない”ためのLSTという選択(朱里プロドライバーをチェンジ)” の続きを読む
スチュワート・シンクがフアラライで開催されたシーズン開幕戦の三菱電機選手権で優勝しました。
シンクの使用ドライバーはG440MAXです。話題のG440Kではありません。現在のところプロでの使用は店長が確認している時点で、Sahith Theegalaくらいではないかと思います。 “スチュワート・シンクが開幕戦の三菱電機選手権で優勝” の続きを読む
先日「もっと飛距離が欲しいプロ、精度が欲しいプロ」でホブランとフィナウの比較をしました。

二人のスタッツを比べてみると、大きく違うのはグリーンを狙うショットです。その原因の一つに、

と比較を行いました。フィナウといえば飛ばし屋ですが、ドライバーの成績がホブランと変わらないのが気になっていました。
そんなフィナウの記事「トニー・フィナウに何が起こっているのか?」が目に留まりました。
不調の原因はアイアンの精度にあるとしながらも、原因が
「フィナウのSG: OTTランキングは8年連続で下落している。」
と指摘しています。
フィナウはPINGと契約当時はG400MAXを使って思いっきり飛ばしていた筈です。ボールが曲がることを気にせず振り切っていた印象です。
現在使用しているドライバーはG440LSTです。確かに飛ぶんですが、G400MAXとはちょっと違うんです。(あくまで店長の印象ですよ)G400MAXはしっかり叩いても曲がらない。振り切るから距離が出る。曲がらないから飛んでいるというクラブだったと思います。
方や、G440LSTは振り切るというか、ラインを出すように打ったボールが飛んでいるというような感じなんです。
データーを撮ると明らかにG440LSTの数字がいいのだと思いますが、そこには、フィナウが感じている気持ちの良さが無いのではないかと推測しています。
来年はもしかしたら、フィナウのリズムが戻るのではないかなと店長は思っています。
BluePrintT、BluePrintS、i240、G440、G730、Gle3
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すべてのクラブがカスタムオーダーできます。フィッティング・お問い合わせは ここ、お気軽にどうぞ。 PING製品の納期はこちらを↓を参考にしてください。
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年の瀬ギリギリになって、悲しいニュースが飛び込んできました。
ジャンボ尾崎さんがなくなりました。日本のゴルフ界に大きく貢献したゴルファーです。
ジャンボさんとPINGとのつながりは、G400ドライバーをお店で買って使用されていて、その後、PINGがお世話したとの話を聞いております。
もっと、長く佐久間プロの活躍を見守ってほしかったですね。
ご冥福をお祈りいたします
女子は最終戦リコーカップでPINGPRO 愛プロがプレーオフで

男子も、PINGPRO 大岩龍一プロがプレーオフの末、初優勝!

使用クラブは愛プロ
大岩プロ
でした。