50°基準で解くウェッジの距離マトリクス

どのメーカーも、ウェッジにはさまざまなソール形状を用意しています。

それはつまり、ウェッジワークには多くのパターンがあり、ゴルファーごとに異なる打ち方・使い方が存在するということです。

しかし、ここで一度立ち止まって考えてみたいと思います。

すべてのアプローチを、ロフトの大きいウェッジ1本で行うべきなのでしょうか?

例えば、

50度のウェッジで
ピッチエンドラン(トータル10ヤード、キャリー50%・ラン50%)を基準に、
15ヤード、20ヤード、25ヤードと打ち分けができるとします。

この「基準の振り幅」がある状態で、
45度、56度のウェッジを加えると、距離はどう変化するのか。

さらに、ショットは振り幅が大きくなるほどスピン量が増え、
結果としてランの割合はやや抑えられる――
この前提で整理すると、次のようになります。

統合表(トータル距離順)

順位 基準スイング クラブ キャリー ラン トータル
1 50°で10y 56° 4.50 2.70 7.20
2 50°で10y 50° 5.00 5.00 10.00
3 50°で15y 56° 6.92 3.81 10.73
4 50°で20y 56° 9.47 4.74 14.21
5 50°で15y 50° 7.69 7.31 15.00
6 50°で10y 45° 5.50 9.90 15.40
7 50°で25y 56° 12.16 5.47 17.64
8 50°で20y 50° 10.53 9.47 20.00
9 50°で15y 45° 8.46 14.38 22.85
10 50°で25y 50° 13.51 11.49 25.00
11 50°で20y 45° 11.58 18.53 30.11
12 50°で25y 45° 14.86 22.30 37.16

この表から分かるのは、

同じ振り幅でも、ロフトを変えるだけで距離が階層的に分かれる
ということです。

そしてもう一つ重要なのは、

同じ距離に対して、複数の選択肢が存在するという点です。

例えば15ヤード前後であれば、

  • 56°で20ヤードの振り幅(上げて止める)
  • 50°で15ヤードの振り幅(基準)
  • 45°で10ヤードの振り幅(転がす)

というように、
弾道やランの性質まで含めて選択できるようになります。


つまり、

距離を「打ち分ける」のではなく、
距離を「選び分ける」ことが可能になる
ということです。

この考え方に立てば、
30ヤード以内のアプローチは、ほぼすべてカバーできます。


そのうえで重要になるのが、ハイロフトウェッジの使い方です。

56度以上のウェッジは、
キャリー主体で距離を作るクラブであり、
ライや入射条件の影響を強く受けます。

だからこそ、

自分の入射角や使い方に合ったソール形状を選ぶことが不可欠です。

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