グラインド別解説 USサイトから

本日はグラインド別の解説を説明いたします。

S259では、単にグラインド数を増やしたのではなく、
「どう使う人のためのソールか」が非常に明確になりました。
ここではUSサイトの説明に、店長の実感を加えながら整理していきます。

s259 wedge B grind illustration

Bグラインド
浅いアタックアングルとスクエアなセットアップ向けに設計されたBグラインドは、低バウンスプロファイルで芝にしっかりとフィットします。幅広ソールは、硬いコンディションでも寛容性を提供し、フルショットからフィネスショットまで幅広く対応します。58°と60°の2タイプをご用意しています。

(店)ローバンスながらワイドソールという点が、このグラインドの肝です。
フェースを開かずに使えば、ローバンスらしくクリーンに。
少し開けば、ボールと芝の間にヘッドを入れつつ、フェース面でしっかりスピンをかけられます。
さらに大きく開けば、ワイドソールが効いてバンカーでも頼れる存在になります。
「ローバンス=難しい」ではないことを体感できるグラインドです。

 

s259 wedge H grind illustration

Hグラインド
PING WrxのハーフムーングラインドにインスパイアされたHグラインドは、ソフトコンディションでの汎用性を高めます。様々なフェースポジションとグリップポジションに対応し、優れたコントロール性と芝との接触により、より急なスイングにも対応します。54°、56°、58°、60°の4種類のロフト角をご用意しています。
(店)ソール幅はSグラインドとほぼ同等ですが、バウンスはやや控えめ。
フルショットだけでなく、
スリークオータ、ハーフでフェースを開閉して距離感を作る人に最適です。
ロフトが54度スタートなのも納得で、
ムーンソール形状がグリーン周りの多彩なショットを強力にサポートします。

s259 wedge S grind illustration

Sグラインド
Sグラインドは、幅広いプレーヤーとコンディションに対応します。ミッドバウンス設計がスクエアショットやフルショットをサポートし、ヒールエッジとトレイルエッジのリリーフがグリーンサイドでの創造性を高めます。46°、48°、50°、52°、54°、56°、58°、60°のラインナップ。
(店)

ジーン・サラゼンがウェッジを考案した理由は、
「リリーフ=救援」を求めたから。
そう考えると、救援能力の低いウェッジは、もはやウェッジと言えるのか……
という禅問答にすらなります。

結論としては、
迷ったらこのソール
最近のコースは多彩なショットを要求しますが、
実際に“特殊なショット”を使う場面は1ラウンドに1〜2回あるかどうか。
ウェッジの基本は、今も昔もこのSグラインドにあります。

  • s259 wedge W grind illustration

    Wグラインド
    芝上で最大限の寛容性を発揮します。シャフトのリーンが大きくなる可能性のある、アタックアングルのきついプレーヤーや、スペシャリティウェッジの見た目を好みながらも、スコアメイクにはもう少し寛容性を求めるプレーヤーに最適です。50°、52°、54°、56°、58°、60°の4種類のロフト角をご用意しています。
    (店)

    Wグラインドが50度から展開されたのは非常に重要なポイントです。
    実際、多くのゴルファーはボールをやや右に置いて打っています。
    そのとき、ワイドソールが地面に刺さるのを防いでくれる

    ホールに近づくほどプレッシャーがかかるのがゴルフ。
    その場面で、この寛容性は確実にスコアを助けてくれます。

    i240、i540、G440、G730ユーザーが
    PW・UW以降を専用ウェッジでつなぐ場合
    最大ロフト側との接続役として非常におすすめです。

  • s259 wedge E grind illustration

    Eグラインド
    Eye2スタイルのミッドソールディッシングにより、グリーン周りのタイトな刈り込みエリアでも、よりソフトでコントロールされたショットを実現します。バックエッジのワイドバウンスにより、バンカーでも安定したパフォーマンスを発揮し、自信を高めます。58°と60°の2タイプをご用意。

(店)54度・56度がなくなったことで、
Eグラインドは完全にスペシャルウェッジの立ち位置になりました。
グリーン周り専用として、
明確な役割を持たせたい人向けの選択肢です。

  • s259 wedge T grind illustration

    Tグラインド
    実効バウンス角は6°と最も低く、最も汎用性の高いオプションです。トレイルエッジの傾斜が急なため、オープンフェースショットがより容易でコントロールしやすいのが特徴です。タイトなライやミディアムからハードなコンディションでも抜群のパフォーマンスを発揮します。58°、60°、62°の3タイプをご用意しています。

    (店)

    今回、最も印象が変わったのがこのTグラインドです。
    店長のウェッジワークは、
    ボールをフェースに“乗せる”のではなく、
    リーディングエッジをボール下部に当てるイメージ。

    従来は、バウンスが少ないと
    リーディングエッジが芝に入りすぎて、
    スピンが入ったり入らなかったりする不安定さがありました。

    しかし、
    新しいサンドブラストフェースがその弱点を補ってくれる
    結果として、低バウンスでもスピンが安定する。
    Tグラインドは、まさにこの進化を象徴する存在だと思います。

    まとめ

    グラインドは「難易度」ではなく、
    自分の入射角と距離の作り方に合っているかどうか
    S259は、その答えを非常に分かりやすく提示してくれています。

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