今回は「フェース」と「グリップ」に注目します
S259ウェッジの進化で、ここが一番重要です
ウェッジの形状について何回かに分けてお話ししていますが、今回はフェース面とグリップに焦点を当てます。
結論から言えば、S259ウェッジは「スピンの再現性」が別次元に進化しました。
「なんじゃこりゃ」と叫んだ理由
先日、練習場で生徒さんにS259ウェッジを打ってもらいました。
すると、打った瞬間にひと言。
「なんじゃこりゃ」
理由を聞くと、ボールがフェースに“乗っている”感覚が、打感だけで分かったとのこと。
実際、球は練習場の芝に着地した瞬間、垂直に近く跳ね上がり、わずかに戻る弾道を描きました。
店長自身もS159ウェッジで、同様の球を打つことはできます。
ただしそれには、かなりシビアな打点管理が必要です。
S259ウェッジの凄いところは、
👉 そこまで神経質にならなくても、同じ結果が簡単に出てしまう点にあります。
S259ウェッジの凄いところは、
👉 そこまで神経質にならなくても、同じ結果が簡単に出てしまう点にあります。
「スピンが安定する」ことの本当の価値
正直な話をすると、
スピンがかかったり、かからなかったりするくらいなら、
いっそ一様にかからない方がスコアは作れます。
例えば、
i230のUWでピッチ&ランをすると、少しスピンがかかりすぎることがありました。
一方、i240のUWでラウンドすると、i230よりスピン量は落ちますが、
👉 「ちょうどいいスピン量が、毎回ほぼ同じ」
これが非常に心地よく、正直感動しました。
S259ウェッジは、
この「一様に、しかも高スピン」という状態を実現しています。
つまり、
✔ 距離感が作りやすい
✔ 弾道と止まり方が予測できる
✔ 結果として、積極的に攻められる
これこそが、S259ウェッジ最大の肝です。
それを支える「新しいサンドブラスト」
その再現性を支えているのが、新開発のサンドブラスト加工です。

フェース表面の拡大写真を見ると、
まるでアルプス山脈のような凹凸。
実際にフェースを触ると、S159と比べて明らかに違いが分かります。
感触は、例えるならサメ肌。
「これ、ワサビを摩り下ろせるんじゃないか?」と思うほどです。
この表面処理が、
インパクト時の初期滑りを抑え、スピン量を均一化しています。
グリップも進化している
次に注目してほしいのが、新しい専用グリップです。
(公式動画では4:50あたりから)
いかにもPINGらしいと言いますか、グリップそのものに明確な機能性を持たせた設計になっています。

まず特徴的なのが、短く握る際の目安となる3本線。
番手間調整や距離コントロールのためにチョークダウンする場面でも、毎回同じ位置で安定して握ることができます。

さらに、フェースの開閉具合を視覚的に確認できる縦ラインも非常に実用的です。
アドレス時にフェース向きが曖昧になりやすいプレーヤーにとって、大きな助けとなります。

特に効果を発揮するのが、バンカーショットが苦手なゴルファー。
多くの場合、「ハンドレートに構える」こと自体が心理的・感覚的に難しいのですが、このグリップは
どのくらい手元が先行しているか
フェースをどの程度開いているか
を自然に確認・再現できるようサポートしてくれます。

単なる“握るための部品”ではなく、ショットの再現性を高めるためのインターフェース。
グリップにまで思想を落とし込むあたりに、PINGの設計哲学がよく表れています。
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