PINGのポールウッドが
Nice visual our team created of the relative proportion of golfers who have a straight, slight arc or strong arc putting stroke. The proportion of players who think their stroke is straight back straight through is well over 50%. You likely don’t need that face balanced putter pic.twitter.com/GXij8v4fa8
— Paul Wood (@paulwood79) July 7, 2023
こんなつぶやきをしてくれました。
フィッティングをしていると多くの人が真っ直ぐ引いて真っ直ぐ打っているといいますが、セミアークやアークのストロークです。このようにビジュアルで確認できると、自分の目が正しかったことが認識できます。
最近、PINGのパターでマレット型のセミアーク・アークタイプのパターが多くなっています。こういう結果を受けての事だったんだと思います。
マレットと言えばフェースバランスのイメージが強いですが、一度、PINGのフィッティングで自分のストロークを確認するといいですよ！
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ここで店長の事を少し、店長の場合、ここ一番のパットで一番外して悔やむのが、上りの1～2メーターのストレート。届かなければ入りませんので強めに打つことが多いのですが、すこし緩むと、左に外します。なぜかしら、右の場合は、意外と悔いがないんです。そんな感覚店長だけですかね？測定するとストレートなストロークの店長ですが、使っているのはセミアークやアークのパターが多いんですよ。精神が弱い店長でした。
