ちゃんとしたものを作るために、越えなければならない壁がある。

新しいProV1シリーズが発売されましたが、同時にイエローが追加されました。他のほとんどの大手メーカーではゴルファーの要望に応えてカラーボールが発売されていますが、ようやくでてきたと印象です。

バッバがつかっています。

カラーボールを出さない理由があったんですね。

タイトリスト PRO V1/V1X ボールに蛍光イエローが登場 ~実はホワイトより飛ばない?~

この中に「ピンが最近になってドライバーに可動式ウェイトを採用したのと同様に、タイトリストにもイエローを発売するまで時間がかかった理由があるはずだ。」というフレーズがあります。

これはどういうことでしょうか?

上の図は、ウエイトを配置した場合MOI(慣性モーメント)が犠牲にならない位置を示した図です。緑の部分が犠牲が少なく赤が犠牲になる位置です。

フェースセンターから離れれば離れるほど、MOIの犠牲が少ないことが分かります。ウェイトの位置を変更して、ドライバーの基本性能であるMOIを犠牲にすることなしに、弾道を調整するにはウエイトそのものの重量が重ければ重いほど効果があります。

結論を言えば、ウエイト調整機構の構造を重くすることなく、ウエイト自体を重くするのが、最終的な答えということになります。

MOIが魏勢にならない位置に可変ウエイトを配置したG410ドライバー

これにより、ウエイト調整機能を有する他社のドライバーに比べると約15%大きいMOIを実現しました。

もう少し踏み込んだ発言をすると、ウエイト調整機構はMOIが犠牲になるということですね。

こういったメーカーの姿勢は結局はゴルファーの信頼を勝ち取っていくものだと思います。

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