仕方ないのかもしれませんか、松山選手がトップに立っているプレーヤーズ選手権がキャンセルになってしまいました。
コロナウィルスの影響です。
当初、無観客試合と発表されていましたが、一転して中止となりました。中止はプレーヤーズ選手権から4試合です。
Play your best.
仕方ないのかもしれませんか、松山選手がトップに立っているプレーヤーズ選手権がキャンセルになってしまいました。
コロナウィルスの影響です。
当初、無観客試合と発表されていましたが、一転して中止となりました。中止はプレーヤーズ選手権から4試合です。
試打ラボしだるTVです。
2:37あたりからの「おいしいところが真ん中過ぎて」わかります~。この表現。ひねくれものの店長なんかは、何かじゃじゃ馬的なところ、尖っている部分を求めたいんです。言い訳のために。
フィッティングすると、アベレージ以上であれば、高い確率でそうなるのですが、際立ったところが欲しかったりするんですが、しっかりまとまっているということになります。
日向子プロ、愛プロ、真美子プロだけではなく。
先週のハットン、ウェストウッドなど男子の一流プロもi210.
ウエストウッドは以前はロフトの違うUWを2本入れていましたが、GOLFWRXのWITBを見てみるとアイアンは3I~9I、PW,UWとなっていますが、
を見てみるとアイアンだけで12本入っています。練習ラウンドでこの中のからチョイスして試合に臨んでいるということになりそうです。なるべくならグリーンを狙うショットは調整なしに打てればいい方ということですが、そうなるとドライバーの飛距離は一定ということになり、改めてツアープロの凄さを感じます。
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Tyrrell Hatton’s winning 2020 Arnold Palmer Invitational
いゃー、今年のベイヒルは難しかった。優勝スコアが-4、アンダーパーが4人。まるでUSオープンのような様相です。
強風とタフなセッティングでスコアが伸びませんでした。ハットンも3日目4日目はオーバーパーです。
最終日、唯一の60台はPINGな人Matt Fitzpatrick。予選通過で最下位はPING PRO Rob Oppenheim 初日69からの78、83、83は悪夢でしょう。松山が「あきれてしまう」とのコメントを出していますが。オッペンハイムは何もかもが上手くいかなかったんだと思います。
さて、ハットンのセッティングは
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今日は出ていくこと、入ってくることについてです。新型コロナウィルスの影響で畑岡奈紗プロが緊急渡米をするというニュースが流れてきました。
世界的な流行で、人の移動の制限や物資の流通が止まってしまいそうですので、早めに判断して主戦場はアメリカなのですから移動してしまったほうが安心です。
4月の初めにメジャーのANAインスピレーションがありますので、愛プロ、渋野プロも早めの出国がいいと思います。
さて、入ってくるほうですが、世界の工場がほぼ止まていてマスクが手に入らないことが連日報道されておりますが、PINGにおいてもその影響がみられます。欠品となったヘッドの納期が確認中となり具体手的な日程が表示されなくなっています。
早く収束してほしいと思います。
さて、今春にカスタム対応でラインナップに入ってきたシャフトにFUJIKURAのVENTUSがあります。アップチャージは20,000円です。このシャフトも昨今の大型ヘッドのオフセンターヒットに対応すべく先端の合成をたかめるという思想です。
説明する画像では通常のシャフトで10度ひらくがVENTUSは2度と説明があります。オフセンターヒットでも実はそれ程曲がりませんので本当に曲がらないのか、飛距離が落ちないのかは評価を待たないといけないですね。
標準オプションに入ってきたD-LINMITEDの方は15,000円アップチャージとなります。こちらの方はタイガー・ウッズやブルックス・ケプカが使用していて、昨年大ヒットしたTENSEI CK PRO ORINGEをさらに左に行きにくくしたシャフトです。
店長は思ったよりも右に行く感じがしてどうしてもつかまえに行くようなスイングななりがちでコースで実際にどれくらい捕まらないのかを見ないと力が抜きにくい感じがしています。
先日、TOUR176-65(S)TIPPED0.5と打ち比べをしましたが今日はロフトを変更して比べました。
下がG410 10.5LST+、上がG410 10.5LST++(12度です)。たまたま一発なのかもしれませんがボールのバックスピンが増え、キャリーが11ヤード、トータルで9ヤード伸びてくれました。いい感じです。もしかしたら105LSTよりも9PLUSがいい結果が出るかもしれませんがしばらくこのセッティングを試してみます。問題はこの時期コースが柔らかいのでこの弾道だとフェアウェイに埋まってしまうかもしれません。
スペック表をながめてみますと、店長的には 50TXを0.75~1インチくらいTIPカットして使ってみたいです。
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Arnold Palmer 2020 の2日目が終了しました。
トップタイにPINGプロのハットンが立っています。
イングリッシュが4位タイにいます。
国内はコロナで中止が話題になっていますが、甲子園のように無観客試合でも開催してくれると少しは盛り上がると思いますが、全てがセットになっているようで運営がそういう場合のイメージが出来ていないようです。
もう、マスターズまで1か月となりました。
今秋から発売された三菱ケミカル、Diamana D-LIMITEDが標準オプションシャフトとして追加されませた。
G410が発売されて、昨年の有馬ではPINHの純正シャフト以外では、TENSEI CK PRO ORING がダントツの人気を獲得しました。
降りぬきがアピールポイントです。
しかし、秋からは渋野プロの活躍もあって
SPEEDER EVO6、叩けるシャフトが独り勝ち
さて今春に追加されたシャフトはというと
Diamana D-LIMITED。謳い文
句は左を恐れずに降りぬける。
TOUR 175-65(S) 先端0.5インチカット
0.5インチカットしたことで左を恐れずに降りぬけます。
打ち比べてみました。ヘッドはG410 10.5LST **ウェイトスタンダード。
なんと、ほぼ一緒なデーター。
TOUR173-65(S) TIPPED-1/2″はほぼ装着シャフトなりの最適なロフトポジション。Diamana D-LIMITEDはTour173-65(S)と同じポジションでチューニングしていない。比較すると打ち出し角が高いのにバックスピン量が少なくなっています。そして落下角度が小さくランも多い数字です。
ということは+1.5までロフトを増やすとキャリーがでて、もう少し飛ぶかもしれませんね。次回どうなるか比較してみます。
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女性の方はレディスクラブというようには、フィッティングの現場ではそうはいきません。
ヘッドはGle2
シャフトはALTA J CBだったり
という組み合わせがあったかと思えば
ヘッドがG410
だけどシャフトは
とか、アイアンもしかりです。
そういう中で結構活躍してくれたシャフトは
PING FUBUKIです。重量は女性でも、振りやすい43gですが、結構しっかりしているシャフトです。このシャフトが好評でなんとグローバル展開
ALTA DISTANZA 40となりました。
ちょっと腕に自信のあるレディスは
に入れたり
に入れたりしています
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あ店長的には、GLIDE FORGED と GLIDE FORGEDの違いは、
スピンをかけるように打つと、どちらもスピンがかかる。
しかし、あまりスピンをかけないように打ってもスピンがかかるのが
「GLIDE 3.0」だと思いました。
つまりは、少々、アプローチの質がばらついてもしっかりスピンがかかってしまうのがGLIDE 3.0だということです。寛容性が高いのは間違いなくGLIDE 3.0でそれがグリーン周りのアプローチを助けてくれます。
しかし、ちょっと足を出してピンに寄せたいとすると寛容性の高いGLIDE3.0はスピンの効きを優先してしまい。ボールをストップさせます。(寛容性が高いがゆえにパフォーマンスを発揮できない。)単純にキュキュットさせるアプローチがメインとなります。
その点GLIDE FORGEDは足を出すように打つとスーッと伸びてピンに寄って行きます。寛容性が低いがゆえにそのようなアプローチを可能にし、プレーヤーの要求にこたえます。
念のために、GLITE FORGEDをお持ちの生徒さんにGLIDE3.0を打ってもらいましたが、ワンバウンド目のスピンが凄いということでびっくりされていました。
シンプルにプレーしたいという方はGLIDE3.0、タッチ、フィーリングで攻めたい方はFORGEDということになるんでしょうね。
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PGA、ヨーロッパとも惜しかったですね。
花粉に耐えて使てってきましたGLIDE3.0 SS。
使用した番手は50SS、56SS、60SS
グリーン周りからのアプローチは同じようなフィーリングでGLIDE FORGEDと比べても負けじと劣らずでした。今はまだ芝生が枯れていてラフがありませんので感じませんが、ラフではフェースが大きい分、抜けが悪くなりそうです。
確かにスピンは凄いです。
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NumBerWeb「 賞金女王・鈴木愛の“職人的クラブ”。 「新しくて飛ぶ」より重視するもの。」から愛プロのクラブセッティングを記事にしています。その中に「頑なに旧2.0シリーズを手放さない。」という項目があり、理由は、最新の3.0シリーズは「スピンがかかり過ぎる」という理由を挙げています。
実は店長もそういうことを思っていました。「GLIDE FORGED ちょっと、ごめんなさい。」で「スピンがかかりすぎるので、アプローチの組み立てをやり直す必要があり、練習に没頭する時間がないので諦めたという事は内緒にしておいてください。」とGLIDE FORGED WEDGEの投入を見送りました。(使用していたEYE2が発売されないと思って、仕方なくGLIDE FORGEDを買い、現在は使用しています)
愛プロはたくさん練習してスイングを作り上げているので、プレーのフィーリングを変えるのが嫌なんだと思います。特にアプローチは生命線ですので。
参考にならないかもしれませんが、店長の場合、どう克服したかというと、これまでより立った番手を使い少し開いてアプローチするようにしました。そうすることで同じような出玉を確保しました。
逆にこれまでと同じような打ち方ではスピンがかかりますので、適応範囲が広がっています。
最近はGILDE3.0の打ち方が分かってきておりまして、GLIDE FORGEDよりもスピンが多い気がしています。
ちょうど店長のGLIDE FORGRDを貸し出していますので、3.0を芝の上でテストしてこようかなと思っています。今は芝が薄いのでちょっと自信がありませんがやってみます。
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