ジョンディアは農業機械、建設機械、ゴルフ場の管理機械を製造している会社でことしのPINGはプロモーションとしてこんなものを作っています。
https://twitter.com/PingTour/status/1150071353632002048
このパターはまだまだ改良の余地がありそうです。
3日目を終了して
トリングルとPING PRO ランドリーがトップに立ちました。
全英オープン前哨戦のスコティッシュオープンではPINGPROのウォレシュが5打差ですが5位タイにつけています。

Play your best.
ジョンディアは農業機械、建設機械、ゴルフ場の管理機械を製造している会社でことしのPINGはプロモーションとしてこんなものを作っています。
https://twitter.com/PingTour/status/1150071353632002048
このパターはまだまだ改良の余地がありそうです。
3日目を終了して
トリングルとPING PRO ランドリーがトップに立ちました。
全英オープン前哨戦のスコティッシュオープンではPINGPROのウォレシュが5打差ですが5位タイにつけています。
メジャーの前の週となると、以前はお休みするプロが多くいましたが最近は前の週から続けて出場選手が増えているようです。
それはトーナメントの主催者があの手この手で選手をひきつける手を打っているからなんです。
例えば、マスターズの前の週に開催される「バレーロテキサスオープン」は開催コースの条件をオーガスタナショナルと同じになるようにセッティングしてマスターズ出場選手が、マスターズの練習気分で試合に出場してもらうという作戦。観客とすれば、マスターすに出場する脂ののった選手を前の週にチェックできるので見たくなります。
全英オープンでは前の週に「スコティッシュ オープン」が解されます。前週にリンクスコースで開催されるこのトーナメントはPGAツアーの選手にとってはまさに、練習。練習に来て、お小遣い(賞金)をもらえればこんなうれしいことはないわけです。
しかし、PGAの「ジョン・ディア・クラッシック」は、たまったものではありません。それで、対抗策はプライベートジェットで全英オープンの会場まで連れて行ってくれるというサービス。今年も現地の日曜日の夜には選手からのツィートが発信されると思います。
今年は出場していないようですが、ウーストハイゼンはスポンサーの大型の農機具の獲得を狙って出場し優勝していました。
しかし、今年のフィールドは少し薄いようなので優勝のチャンスが広がっています。PING PROではランドリーが1打差の2位につけています。
スコティッシュオープンはフィールドが強いです。ビッグネームが集結しています。PING PROではストーンが上位につけています。
男子の上位プロは2人とも

LSTを使用しています。
LPGAではカプチョが好発進です。2打差で3位タイ。ムニョスも4打差9位タイです。
さぁーて、チャンピオンズツアーのおじ様たち、マシュー・ウルフをまねてこんなお遊びをしています。
https://twitter.com/ChampionsTour/status/1149808526862311425
マキャロンが一番、お上手です。
「飛ばしは1位。アプローチは199位。最近苦戦中のキャメロン・チャンプが取り組む「基本のアプローチ」
吉田洋一郎」
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実は、アプローチは大丈夫なのって思っていました。
あまりにもクラブが上から入るからなんですが、やっぱり不得意なようです。
ショーン・フォーリー + 選手 +PING の組み合わせといえば、頭に浮かぶのはライダーカップでのあの事件!世紀のザックリ。そうハンター・メイハンです。
タイガーもスイング改造したときはアプローチが不調でしたのでショットはいいのですが、フォーリーのスイングはスィープに入りすぎるようです。
スティープに入りすぎると、バンスが使えないからアプローチが難しくなるんですね。
GDOさんの記事でこういうの見つけました。
あれが、そうなっているから。
ダスティン・ジョンソンと類似? 渋野日向子のスイングに注目 #SmartNews https://t.co/5tCi53jGiK
— GolfShopLB (@GolfshopLBPing) July 10, 2019
確かに似ています。似せてもいないの似ていますね。
何故そうなるかというと。{猿腕}だからだと思います。
今週のPGA、ロケットモーゲージではPING PROのバッグは
In support of Military Appreciation at the @RocketClassic. Take a look at the custom Multicam Hoofer bags #TeamPING will carry all week. pic.twitter.com/JqzVZoS1AF
— PING GOLF (@PingTour) June 24, 2019
Rocket Mortgageでは久しぶりにチャンプが上位に来ています。
G410PLUSにチェンジしましたが背中を痛めて、一旦G400MAXにチェンジしましたが、7月4日発売のG410LSTに変更しています。

PINGPROではホアキン・ニーマン、ハリス・イングリッシュが上位にいます。
日本女子は3週連続が期待されている愛プロが波にのれていません。
チャンピオンズツアーではストリッカー、グーゼン、ウォルドルフなどちょっと前までPGAで活躍していたプロが出てきました。特にストリッカー、先週優勝のケリーが飛び出ています。PINGPROではディマルコがー8で4位につけています。
UUUM GOLFを視聴している方は多いではないでしょうか?
中井学プロとなみきちゃんの掛け合いが面白いですね。
昨日アップされた動画で凄く大切なことをレッスンしているので参考にしてください。
グリップの握りの強さの変化について指摘しています。ゴルフクラブのグリップはテーパーが付いているのでグリップを強く握らなくても実は抜けません。
どれくらいの強さで握るんですがとよく言われますが、店長のグリップした状態でクラブヘッドが押されると抵抗なしにクラブが動きますが、逆に引っ張ってもらうとグリップの形を変えないので抜けません。
店長のグリップの下巻きは必ずグリップエンド側を太くします。強くグリップしなくてもクラブが飛んでいかない工夫です。PINGはカスタムオーダーなので最初から指定できますよ。
なみきちゃんのドライバーはGleですね。GleシリーズはG400LSTドライバー、GLIDE2.0とともに7月1日午前中までのオーダーとなります。
PINGクラブのお求めは


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USオープンで上位争いをしたリービーがブラッドリーの猛追を振り払い優勝しました。15番で一旦追いつかれましたが、17番でバーディ、ダブルボギーで勝負ありでした。
ピンプロではホアキン・ニーマンが5位タイとなりました。キャリアベストだと思います。
ここに来て、調子を上げています。プロ転向したビクター・ホブランドは最終日に崩れてしまいました。
2人の若手ピンプロに今後も注目です。
特にメジャー大会などでは、放送中にベストアマについての言及があります。最近は、男子も女子もプロの中にはいっても堂々と上位で登場したり、試合に勝ってしまったりしています。
ゴルフというスポーツが科学的に分析され、それに基づいた指導が行われるようになった成果ではないかと思います。
女子のカプチョをこれまでこのブログで紹介しておりますが、トラベラーズで男子のほうのNo.1がプロ転向します。
Young stars always shine at the #TravelersChamp. Meet Viktor Hovland, Collin Morikawa, @Just_Suh and @matthew_wolff5. pic.twitter.com/n9T9Alm9mV
— TravelersChamp (@TravelersChamp) June 19, 2019
https://twitter.com/PingTour/status/1141390185919406080