スコッツデールといえば初期に発売されたアンサーのニックネームですがその理由はパターヘッドにPINGの私書箱の番号の刻印が鋳込まれているためでした。
そのため、てっきりPINGはスコッツデールにあったと思っていましたが、実はスコッツデールにあったことはないということらしいというのは、PINGマニアの中でも「えーっ」て言うことですよね。
フェニックスに家があったんですが、郵便局はスコッツデールが近かったと言うのが真相らしいというのは驚きですね。
確かに、私書箱と書いてあるようです。
Play your best.
スコッツデールといえば初期に発売されたアンサーのニックネームですがその理由はパターヘッドにPINGの私書箱の番号の刻印が鋳込まれているためでした。
そのため、てっきりPINGはスコッツデールにあったと思っていましたが、実はスコッツデールにあったことはないということらしいというのは、PINGマニアの中でも「えーっ」て言うことですよね。
フェニックスに家があったんですが、郵便局はスコッツデールが近かったと言うのが真相らしいというのは驚きですね。
確かに、私書箱と書いてあるようです。
PINGのツイッターで10大ニュースが発表されていますので紹介します。
どんなことが発表されるのでしょうか?国内であれば、男女ツアーで‘PINGが制覇ですが、USは何をTOP10にするのでしょうか?
スコア分析エクセルシート my_golf に続いて
サンプルデータにPGAツアーの選手のスタッツを利用したmy_golf_pgを作成しました。コースの難易度が違うので単純に比較することはできませんが、お遊びとして面白いのではないかと思います。 “ゴルフ分析エクセルシートサンプルデータPGA版をアップしました。” の続きを読む
昨日までは年内の出荷対応が可能でしたが、本日分より来年の発送となります。
現在、G400シリーズの欠品は全て解除されております。
欠品はRH Sigma G Tyne H ⇒1月上旬
です。
1982年はPINGにとって忘れることの出来ない年です。その後、溝問題を引き起こす事となったEYE2が発売された年でした。
もう一度、溝規制に適合した大人気だったEYE2を使いたいと言う多くのユーザーの声に押されて、EYE2アンアンのウェッジだけを復刻したのが
EYE2XGです。
その後の継版がゴージ溝を採用したEYE2GORGEが発売されたのです。
営業さんからEYE2はなくなりますって聞いていましたが
とうとう、その日が来るようです。
PINGのポリシーの中に新たに発売するクラブは前作よりもいいものをというのがありますが
GLIDE・GLIDE2.0にESがラインナップされ、EYE2の独特のソウル形状を上回った判断されたようです。
しっかり芝の上を滑ってくれて、ソールの機能も果たすウェッジです。
仕方ないとはいえ、ユーザーとしては寂しい気持ちで一杯です。
私自身は
EYE2GORGE S(1/2Strong)とEYE2GORGE L(1/4Strong)をスピン性能の高さや操作性の観点から手持ちのGLIDE 56ES とGLIDW2.0WS60度にチェンジしようと思っていますが。いやいや、やっぱりこの形状じゃなきゃと言う人結構いると思います。
そして、昨日の在庫状況メールに「在庫限り」の文字がありました。
在庫数は50を切っているようですので、ご購入はお早めにお願いいたします。
お手持ちのEYE2の予備として購入される場合は、シリアル番号をお伝えください。
購入は↓こちらをクリック
相談・フィッティング大歓迎です。
今朝、目が覚めるとLINEが
59秒を始めてみたときは、PINGスタッフの誰かが59を出したのかと思いましたが、どうもPINGのいろいろを59秒で紹介する動画シリーズのようです。
その最新作がPGAで初優勝を果たしたオースチン・クックでした。
ちょっとした思い付きがありまして
パターヘッドの重量の変遷を調べていたら、なんと穐本師匠がブログに書いていたではありませんか?少し引用します。
ーー
こんにちは。ピンフィッティングスペシャリストのアキモトです。
今週は真夏並みの暑さが続くようですが皆様いかがお過ごしでしょうか?
過去のPINGが発売したパター資料の整理をしていると、それぞれのヘッド重量が記載されている資料が目に留まりました。
面白いなと思ったのがそのパターヘッド重量の変化。
ーー引用終わり
その中で1-Aはなんと275gとあります。今のパターはおおよそ350gと考えていいと思いますので、1959年から2017年の58年間で75gも成長したんです。
これはグリーンが高速になりパッティングスタイルが変化したことによるものです。
デリケートな動きをするパターですが、女性の方の中で、パターヘッドの重量を支えるほうにパターを使って、ストロークするほうにパワーが使えていないのではとう思いが出てきました。
そこで、ヘッドバランスを押さえるために、スーパーストロークのカウンターコアテクノロジー搭載のグリップを装着しスイングウェイトを落として安定したストロークを実現できるように提案しております。
これが、なかなか好評です。
ここまでは単なるカウンターバランスですが。考えを一気に進めてヘッドの軽いパターにグリップウェイト
でも本当に考えていたのはいっそのことヘッドを軽くしてグリップを重くすればいいじゃないみたいなことです。
コレクションの中の(そんなにありませんが)
これに装着したところ、なかなかいい感じです。ですがシャフトを少し長くしたい。リシャフトしてみようとネックを熱して見ますが抜けないのでどうやらボールベアリングで圧着してある模様。
クランクネックの反対側に穴をあけ、ポンチで打つとかは知っていましたが、えっ、そうなの凄いよね。さすがカーステンという方法が確かあったと思い探しに探しました。
ありましたよ、ありました。ようやく見つけたその方法は実際にやってみてレポートかな。
内容は結果的に表題とは関係なくなっていますが、これを今発売のパターで行うとすると、クラッシクモデルがあるじゃなのと気がつきました。
長さ調整機能付パターはスーパーストロークのカウンターコアテクノロジー搭載のグリップは使えません・
実は、探し当てたページには衝撃の事実が、書いてありました。PINGの工場はスコッツデールにはなかったと。知りませんでしたー。(反省)