バッバがセミファイナルに残りました。
セミファイルは
ジャスティン・トーマス VS バッバ・ワトソン
ケビン・キスナー VS アレックス・ノーレン
となります。

Play your best.
ベイヒルはマキロイが圧巻の優勝でした。
マキロイの優勝の要因にウェッジシステムを挙げる人がいます。
GOLFWRXによると
Wedges: TaylorMade Milled Grind (48, 52 and 58 degrees), Taylormade Hi-Toe (60 degrees)
Shafts: Project X 6.5
4本です。
一方、タイガーは
rons: “TGR” prototypes (3-PW)
Shafts: True Temper Dynamic Gold Tour Issue X100
Wedges: Nike VR Pro Forged (56 and 60 degrees)
Shafts: True Temper Dynamic Gold Tour Issue S400
と3本
しかし、段々と4本でウェッジを組むのか主流になりそうです。

GOLF STYLEでチェックしてみると半々から4本システムの方が若干多い状況になってきているようです。
店長も46° 、51(52)° 54° 59°という4本システム
人それぞれの好みも有るんでしょうが、アイアンがストロングロフト化しているので本当はプロよりわれわれですね。
相談・フィッティング大歓迎です。
とりあえず、簡単に。
トップの2人は、それほどスコアを伸ばすことはできませんでした。
ステンソンは一つ伸ばしトップに、デシャンボーはイーブンで2位にです。
上がモタモタしている間にスコアを伸ばして、マキロイが3位、4位にローズ、ファウラーなどビックネームが詰め寄っています。注目のタイガーも−7で10位タイ届くかどうかのギリギのポジションですが、ベイヒルの最終日のピンポジションを誰よりも知り尽くしている男ですので、決して無理ではないでしょう。
トップは伸ばさないと勝てないと思うし、下は伸ばせば勝てると思うし、楽しみな最終日になりました。
左手の負傷で戦列を離れていた松山選手が復帰しました。原因は不明ということですが、不安要素が完全に泣く泣くらないので心配です。
日本のマーケティングは何故、こういうようにかっこよくできないのかな?
| 1 | -10 | F | -6 | 8 | 39 | 31 |
| T2 | -9 | F | -3 | 33 | 98 | 65 |
| T2 | -9 | F | -1 | 43 | 132 | 89 |
| 4 | -8 | F | -6 | 78 | 122 | 44 |
| T5 | -7 | F | -2 | 77 | 107 | 30 |
| T5 | -7 | F | 1 | 15 | 15 | — |
| 7 | -6 | F | -5 | 139 | 206 | 67 |
| T8 | -5 | F | -3 | 39 | 51 | 12 |
| T8 | -5 | F | -1 | 36 | 43 | 7 |
| T8 | -5 | F | -1 | 58 | 83 | 25 |
| T8 | -5 | F | -1 | 111 | 154 | 43 |
PING PROでは8位タイにTrey Mullinaxが入っています。使用ドライバーは
@7.9°, -1° setting, Mitsubishi KuroKage XT 60-X, 45″, tipped 1″, D4, Golf Pride V55 Full Cord 58R +1RH, +1, +1 Black Tape
![G400 Max [9°]](https://pingimageprocessor.azurewebsites.net/api/v1/images?si=/uploadedimages/clubs/drivers/g/400_max/g400-max_driver_9-0_sole_620x804.png&w=655&h=420&sft=png&pad=30)
There are A LOT of big names chasing the wire-to-wire leader. https://t.co/S0uV7ERiyh
— Golf Digest (@GolfDigest) March 11, 2018
https://twitter.com/EuropeanTour/status/972769022067466240
本日、ヒーローインドオープンでPING PROのMatt Wallaceが優勝しました。 “やらかしてしまいました。 PGAに気を取られていたらノーマークでした。” の続きを読む