PINGNEWSが届きました。ブルック・ヘンダーソンのカナディアン・パシフィックオープンの優勝の記事です。
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さて、昨日お伝えしたおじ様たち(シニアですが)、
36ホールが終わって、サザーランドとタニガワがトップだったんですが、スコット・パレル選手がなんと63を出して逆転となりました。
2位に、サザーランド、3位にタニガワとヒメネスです。
しかし、なんとゴルフが簡単に見えるんでしょうか?

Play your best.
ブルック・ヘンダーソンが地元カナダ開催の「CP WOMEN’S OPEN」に最終日65で、危なげなく2位に4打差をつけて優勝しました。

PINGPROでピンのウェッジを使わないことで有名だったのが、
「LOUIS OOSTHUIZEN」です。
ウーストハイゼンからの要望をPINGが聞くことは簡単ではありません。(間近でウーストハイゼンのウェッジショットを見たことがありますが、非常にタメますので、大きなウェッジは合わないのだと思います。)
他のメーカーであれば、プロだけに作ればいいのです。よくプロ支給品という一般に出回ることのないクラブを使っていますね。それです。
今年最後のメジャーが終わりました。
優勝は全米オープンを制したB.ケプカ。本当に強いですね。
しかし、注目されたのは最終日64で2位に入ったタイガーでした。
最終日のTVの視聴率は54%だったとか。それにしても凄い人です。
今回は残念でしたが、来年のマスターズで、期待が膨らむだけではなく、迫るライダーカップでも、副キャプテンだけではなくプレーを見てみたいという声が出てくるのでは無いかと思います。
それにしても、赤いウェアにガッツポーズはばっちり合います。
今年の全米プロのTop 10です。
3位にPING PROのB・ストーンのピン直撃のショット
i500アイアンをバックに入れています。

1位は同じくPING PROのM・ウォーレス
i210をバッグに入れています。

ウェッジはGlideForgedです。

全英オープンはー9でスピースら3人が首位で最終日に入ります。注目はなんと言っても6位タイのタイガー首位と4打差ですが多くが注目しています。
https://twitter.com/CallawayGolf/status/1019217254620151813
スコティッシュオープンで優勝したブレンダン・ストーンのWITB
www.nationalclubgolfer.comさんの記事をツィートしました。
Brandon Stone WITB – Winning clubs – National Club Golfer: https://t.co/yybHtbIhUr
— GolfShopLB (@GolfshopLBPing) July 17, 2018
Driver:Ping G400 Max 9˚
3 wood:Ping G400 14.5˚
Driving iron:Ping Rapture
Irons:Ping i210 3-5, Ping iBlade 6-PW
Wedges:Titleist Vokey SM7 52˚, 58˚
Putter:Ping Vault 2.0 Anser Dale (Stealth)
Ball:Titleist Pro V1x
となっています。現在の状況では、PINGのツアー情報と違っています。
G400MAXドライバーは勝ち星を上げ続けていて、凄いですね!
Raptureのドライビングアイアンを入れていますので、アイアンプレーヤーです。
#3から#5は今のところノーコメントです。(笑)
昨日は有村選手の復活優勝がありました。
PGAは金選手がそのまま圧勝でした。
チャンピオンズはPINGPROのマガートがプレーオフで惜敗、LPGAもヘンダーソンが伸ばせす3位でしたが、スコティッシュオープンでPINGPROのB・ストーンが優勝。WEB.COMでキャメロン・チャンプが優勝しています。
続きは、今夜遅くになります。