G410 LST vs G410 Plus 9度

おはようございます。G410 LST vs G410 Plus 9度という、たいそうなお題をつけましたが、どういうことかと申しますと、実はG410 Plus9度のヘッドが欠品となりまして、そういうことなら、この際じっくりG410 Plus 9度とG410 LST 9度、G410 LST 10度を比較しましょうという提案です。

G410 Plus 9度は今ご注文をいただいても6月下旬のお届けとなります。G410 LST の発売が7月4日なので、あまり変わりませんね。

G410 LSTの試打解禁日は6月20?21?日って聞いておりますが、ただ、怖いのはヘッド欠品中に、また欠品するという今回の騒動ですのでその二の舞にならないとは限りませんので、注意は必要です。そのタイミングでは多分発売日には間に合いませんので、その前に判断するとなると、海外の試打情報を持って判断するか、ピンゴルフジャパンのフィッターが行う試打会であれば、毎回早く試打できるので狙い目です。

G410 Plus 9度はヘッド体積は455ccあります。慣性モーメントが大きく寛容性の大きいヘッドです。G400MAXと比べると寛容性は小さいですが、自然にターンする感じでインパクトでフェースの向きに気を使う感じはありません。店長がG410 LST 10.5を打った限りでは、ヘッド体積はが5cc小さく、慣性モーメントが小さいせいか少し早く感じました。その分タメることができる感じです。nFlightで計測したらG410 Plus10.5に比べて200回転少なくなる感じでした。

現在、コースではG410 Plus 9を持ち出してテストしていますが、多分、LSTは同じロフトで弾道が低くスピン量が少ないのでG410 LST 10.5とちょうど同じような弾道になるのではないかと思います。

G400 LST 8.5の場合、私のヘッドスピード(43くらい)では全く歯が立ちませんでしたが、今度のG410 LST 9度はもしかしてという淡い期待をロフトがねた分感じさせますが、多分使うことは無いと思います。G410 Plus 9度でちょうど、ドロップしないギリギリなので、使ったら、いいボールが出るのは極端に少なくなりそうです。1ラウンド中弄ばれそうだと思います。

このシリーズは発売まで続けます。今日はこの辺りで締めくくります。

BLUEPRINT発売!

昨年の12月に

https://twitter.com/Golf_2_Win/status/1072400894250102791

ウーズトハイゼンがBLUEPRINTを使い始めたときには、一旦その形状から中空なのか、と思いましたが、GOLF.comの記事を見つけてからは、マッスルバックにG700から採用したトゥとネックにタングステンウェイトを配置する慣性モーメントを大きくする手法だと分かりました。

しかし、そのヘッドサイズは写真からはなかなか創造できませんでしたが、その後「意味深な、バターナイフ!BLUEPRINTは姿は見えるが声は聞こえない!」で発売がないのかもしれないと思うとともにiBladeよりは小さいのかもしれないと思ってました。

そんなに小さいのであればやっぱり出ないのかと思っていましたが、営業さんから出ますと聞いてからは、やっぱり、PINGのプロも市販しているヘッドを使うのかと再認識し、書きたいけど書けない状態で大変でした。

8月8日からの発売で、メディアディ前のこの時点では塚田プロも微妙な書き方をしています。

昨日、晴れて発表の運びとなり、店長もやっと書くことが出来る状態となり、今、書いています。

既に3番アイアン(1セットを営業さんで分けて各店舗に紹介したという力の入れなさですが、他のクラブほど売れることはないので当たり前の対応です。)を試打していますが、本当に小さいのでびっくりしています。試打クラブにはMODUS105Sが挿入されていましたが何とか打てました。店長が使うとなるとこのシャフトではしなりをまったく感じませんので無理だと思います。しかし、若手の営業さんで最終的に3番でBLUEPRINTを紹介することになったのは店長的にはこのクラブの実力を測れましたのでラッキーでした。一度、マッスルバックを使ったことがある人なら6番くらいまでは問題なく使えると判断できました。

で、お知らせしないといけないことは、このクラブはネットのページを使って販売できないということです。メールや電話によるお問い合わせはご遠慮なく。

昨今のドライバーなどの人気により、ピンゴルフジャパンはある程度は売れると思ってといると思います。しかし、このクラブはちゃんとしたお客様との対話なしに売って欲しくないと思っているんですね。

現在の情報では試打クラブも当店に配備されるかもわかりません。

でも、このクラブを打ってみたい人はいると思いますので、店長が使うということで8月8日に届くようにしたいと思っています。(自分が使いたいだけかよという突っ込みはなしで)試打で何とか3番が打てたのですが5番からにしようか使わないのにしだという目的だから3番からにしようか?フィナウでさえ4番からですから3番4番は実質コースでは使えないと思っています。装着シャフトはこういう理由からR300を予定しています。

そういうことでウェッジをEYE2GORGEからGLIDE FORGEDに変更しました。

コースで試したときに取った写真ですがピンボケですみません。装着シャフトはR300。しなるのでちょっと慣れが必要です。癖もつかめてきました。やっぱりスピンがかかります。EYE2GORGEのようにアバウトではないので難しいですね。でも、何とかなりそうです。

 

 

G410 LST ドライバー発表!

G410 LST ドライバーが発表されました。

PINGの場合、基本的にプロも市販するヘッドを使うということで、PingProがプロトタイプを使い出すと発売する。

例えば、GLAIDE FORGED WEDGEや今回同時に発表されたBLUEPRINTなどネットにPINGProが使い出したという情報が出てくると発売されるというパターンがありましたが、G410 LSTはプロが表向き使っていませんでしたので、うわさがくすぶっていました。

店長はすでに試打(10.5)しておりますが、振りぬきが良くぶれない印象を持ちました。スピン量が減るので飛距離が伸びましたが、全員に好結果が出るわけではありません。店長も場合も現在PLUS 9度のスタンダードライ角、スタンダードロフト TOUR 173-65(S) tipped -0.5が合っているのでヘッドをLST9度では荷が重く、10.5度ではもしかしたらロフト分だけスピンが増えるかもしれないと思っています。

試打の解禁は6月20日ということですので、それ以降、テストします。

ALBAさんの記事

GDOさんの記事

まだまだ日本語の情報が少ないですが、ALBAさんとGDOさんの記事を貼っておきます。

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ベリリウムカッパー

ベリリウムカッパーのEYE2が本当は欲しかったんですよ。SX-25ではなく。

でも当時のPINGは高級なクラブだったので、薄給の身では手が出るはずもなくSX-25に落ち着いたという話です。たまにオークションでベリリウムカッパーのパターを探すんですが、ヘッドをポリッシュしたものが売られているんですが、磨くことはやめた方がいいですよ。価値を高めるためにやっているんだと思いますが、「ベリリウム化合物には毒性があるので、ベリリウム銅合金についても安全上注意すべき点がある。固体や最終製品については、ベリリウム銅が健康へ特に影響をあたえることはない。しかし、機械加工や溶接の過程で出るベリリウム銅の塵を吸い込むと、肺に深刻な影響の出る危険性がある.。また、ベリリウム化合物はIARCによって発がん性がある(Type1)と勧告されている。(Wikiより)」ですから、それにあの渋い色が魅力のひとつなんですからそれをなくしてしまうのはなんとももったいない。

スタジオにベリイウムカッパーのANSER4があるんですが、いい感触です。

何故、今日ベリリウムカッターなのかと言うと、熱した場合の膨張率を調べたんです。ちょっと頼まれました。

PINGでは現在上記のことがわかったので、ベリイウムカッパーを使用していませんが、この素材を何故使用したのかというと強度が高い素材なので反発係数が高くすることが出来るからです。ライターので書いています。私も打感をよくするためにと以前は思っていましたが、PINGという会社を打感よりも他球が大事ですので高梨氏のいう通りだと思います。

新しい製品の特徴の説明では必ずフェースを薄くしたという説明が入ることでわかると思います。

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試打シャフト入荷 Part2

通常の試打用のシャフトにはDynamic GoldのS200とX100があるんですが、R300は入ってはいませんが、急遽DynamicGoldR300をお願いしました。

その理由をお話したいと思います。

お客様がフィッティングに来られたときに、バッグの中に古いミズノのマッスルバックの7番が入っていて「ゆくゆくはこれを打ちたいんですと。」シャフトはR400が挿入されていました。ちょっとワッグルさせていただくとしっかりしているんだけどしなりを感じる懐かしい感触。

マッスルバックのR400というと店長はYAMAHA SX-25 ハル・サットンモデル以来30年以上ぶりです。

試しに軽く打たせてもらうと、ダウンスイングでしっかりたまって、nFlightで150Yd越え、7番でロフトは立っていても35度なので、iBladeよりも1度以上寝ているはずで、それなのに150yd越える。

重くて撓ってタイミングが取りやすく振りやすい。

当時はプロモデルといってもR400が挿さっているクラブが多かったんですが、今は市販のアスリート向けのクラブでR300やR400が装着されているクラブはトンと見かません。

何故なのか?

そのとき思いついたのが、ヘッドサイズの大型化です。ヘッドが大型化したために重心距離が長くなりR300やR400では、しなり量が大きくなりコントロールがしにくくなったため、だんだん採用されなくなったのではないかということでした。

結構、iBladeを打ってみたいんですといって打たれる方は多いんですが、いざフィッティングをすると、i210やi500に軍配が上がってしまってiBladeが選択されることはありません。そもそも、コンパクトヘッドに硬いシャフトというのは一般にマッチしないのではないか?このシャフトならば、iBladeやマッスルバックなどのコンパクトヘッドでゴルフを楽しめるのでないかと思い導入しました。

早速、iBladeにR300を装着してコースで使いましたが「iアイアン」に比べて若干飛ばないかなぁ~、柔らかすぎる感触はなく、ボールの打ち分けも可能。

営業さんが来たので、R300を装着したiBladeを黙って打ってもらうと「なんて打ちやすいんですか」と好感触、

この組み合わせは、なかなかな組み合わせだと思います。ぜひ試してみてください。

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全米プロ

今週は全米プロです。会場はニューヨークのベスページ、ブラックコース。とてつもない難コースです。われわれの感覚ではパブリックコース=簡単ですが、ベスページ、ブラックコースはパブリックにもかかわらず、超タフなコースです。

試打シャフト入荷

新しい試打シャフトを導入しました。

ひとつは、Tour173-65 Sです。最初からあるでしよって?そうあります。導入したのは、ティップを0.5インチカットしたシャフトです。

ピンプロのページを見てみると、多くのプロがティップをカットしています。なんとPGAプロ29人中23人。もはやスタンダードになっているのでないかと思うほど、当店のお客様のオーダーの割合では1~3%くらいではないでしょうか?

プロなんだから、ティップをカットして硬くして使うのは当然でしょという考えはあります。でも、これだけスタンダードになっているとなると確かめずにはいられませんよ。

Sでは少し柔らかいが、Xでは振ることが出来ないよくあります。フレックスを上げると重量が増えるので、となれば、振り心地は当然変わります。

ティップカットの場合は、振り心地を変えることなくシャフトの剛性があがるわけです。

入荷したシャフトはスタジオで打ったときは少し硬く感じる程度で、それほど違いは感じませんでしたが、コースで使うと、

ポールが飛んでいる。

ポールが曲がらない。

ボールのコントロールが容易

というのが感想です。飛距離は湿度が少なかったので飛ぶ日だったのですが、こんなところから打った事がないというところまで飛んでいて、50ヤード弱の苦手なところまで来ていましたが、案の定ミスショットでした。そのホールはアゲインストでしたので、スピン量も減っているようです。

想像するに

ボールが飛ぶのは、ティップカットしたので先端部がノーマルより硬くなり当たり負けしない。

曲がらない、コントロールできるは、ティップカットしたのでトルクが上がり、ヘッドが暴れないためだと思われます。

もちろん、ゴルファーによって違いますので、全体には、あてはまりませんが、試打してみる価値は十分ありそうです。

いろいろな人に打ってもらって結果をまた報告いたします。

PINGのカスタムオーダーはこういう要求にもこたえてくれますというか、それが普通ですのでなんとも凄いことです。

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写真に写っているもうひとつのシャフトのお話は、また今度。

 

i500はたわむということ

ピンのこのi500のツィート分かりやすいですね。上のたわみ方と少し様子が違います。G700もこういうたわみ方だったですね。

本日のフィッティングで、AWT 2.0 LITEを装着して手ごたえはナイスショット。

お客様は「これはナイスショットでしょう!」店長「・・・・・・」結果は普通。(距離が売り物のi500といわれるほどの距離が出ていない。普通よりは若干飛ぶ程度。)
店長は分かっていましたこうなることを、実は80g~100g台のシャフト選び難しいんです。結構な割合で950GHは合わないという方がいらっしゃって、代替シャフトはAWT2.0LITEなんですが、本日のお客様くらいヘッドスピードがあると、高い確率で思ったほど距離が出ないことが起こります。

上の動画でi500のたわみ方を見ていただくと分かると思うんですが、インパクトの衝撃によって大きくヘッドの上部がたわんでいるのが分かると思います。それが高弾道を生み出すと同時にバックスピン量を減らし飛距離を稼いでくれるんです。

しかし、この重量帯のシャフトでは、ヘッドがよりもシャフトが衝撃を吸収してしまうことがあるようです。i500が普通のアイアンになってしまう現象です。AWT2.0LITEではバックスピン量が多くなることから、たわまずギア効果が働かないというっと具合でしょうか?

今回は

KBS TOUR 90S。(今回はではなく今回もかな。)となりました。

実は80g、90g台のカーボンシャフトがあるとすっきり解消されると思っています。カスタムオプションではグラファイトデザインさんやフジクラさんではあるんですが、USのカーボンをそのままラインナップして欲しいんですね。

カーボンシャフトはチップの部分を薄く作ることは出来ませんから、このあたりの重さのシャフトならば当たり負けをするこてはないと思うのですが、考えてくれないかな~。軽量スチールより単価が高くなるので売り上げ上がると思うんですが。スチールの比べて3000円アップですから15%以上ですよ。60台から70前半のアスリート系シニア、市場規模は大きいですよ。それに私も含めてこの年代体に負担をかけることはご法度。たくさん練習してもひじが痛くならないカーボンが欲しいですね。

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お客様のカスタムグリップを撮影させていただきました。

 

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G410 プラス イオミック オーパス ブラック レッド カスタム グリップ

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センスがいいですね。カーラーはピッタリ!

PING SPORTS GLOVEも

Back to back to backで紹介したPING TOUR GLOVE

 

Back to back to backで紹介したPING TOUR GLOVE

に続いて、なんとGOLFSPYさんのBEST PERFORMANCE GLOVEでも
PING SPORTS GLOVEが「Back to back to back」を達成しますた。

他者と比べて少し高いですが、お勧めです。

お求めはここをチェックしてから、5/65月中まで

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ボールテスト GOLFSPYさんから

2019 GOLF BALL BUYER’S GUIDE
RAW DATA (AVERAGES AND STANDARD DEVIATIONS)

ということでGOLFSPYさんが記事を投稿しています。

あのボールがディスタンス部門で入っています。

あのボールはエクセレント、ProV1シリーズはさすがの貫禄を見せています。

但し、上記のとおりを選択すればいいのかというと、それぞれの持つクラブやショットのタイプ、ゲームの組み立てがありますので、それにあったボールを選択する必要があります。

ありがたいことにテスト結果(生データ)を埋め込み出来ましたのでこのページに埋め込みました。クラブスピードはFASTとSLOWの両方を選択。

 

データを並び替えと行の除外ができるので、店長が使ったことのあるボールを元に推察することにしましょう。

BRIDGESTONE TOUR B RXSやCALLAWAY CHROME SOFTがドライバーでコントロールできなかった覚えがあります。いずれも90をきるコンプレッションです。ショットのときのフィーリングは早くボールがフェースから離れて欲しい感じです。アイアンではそこまで感じはありませんでした。少しフェースが開いてはいるスイングタイプの方は、いいのではと思います。

BRIDGESTONE TOUR B XやTITLEIST PRO V1Xでは若干右、使えないことはないですが、これ以上コンプレッションが上のボールは使えないかもしれません。

TAYLORMADE TP5X、TAYLORMADE TP5、TITLEIST PRO V1、TITLEIST AVX、SRIXON Z STARはコントロールできていた印象なので店長の適正なコンプレッションは95から105になると思います。それ以外を除外します。

この中で店長自身の飛ぶ印象はTAYLORMADE TP5X、TITLEIST AVX、TITLEIST PRO V1なんです。

本当にそうなのか、バックスピン量で並び替えると、なんとなんと、これらのボールはこのグループの中でバックスピン量が少ないほうのグループに入ります。

バックスピン量の多いほうを除外して、さらに打ち出し角で並び替えすると、なんと

TITLEIST AVX、TITLEIST PRO V1、TAYLORMADE TP5Xで並びます。

怖いですね~。まったく店長の思いと同じであります。TITLEIST AVXの場合はランディングの角度も少ないのでランも多かったのでは推測できます。ということであればCALLAWAY CHROME SOFT Xもかなり期待できるボールであるということになります。

では、クラブを7番アイアンに変えてみましょう。TITLEIST AVXはずば抜けています。秘密ルート(宇翔くんから1個もらいました。ひとつのボールで2ランドくらい持ちました)から手に入れたTITLEIST AVXのなにが良かったかというとセカンドが楽だったんです。恐れ入りました。データは嘘つきませんね。

飛距離で並び替えると、TITLEIST AVX、BRIDGESTONE TOUR B RX 、CALLAWAY CHROME SOFT Xとなり、絞られた感じがします。使えそうなのがTAYLORMADE TP5Xまで7番のバックスピン量では5000回転以下となります

TITLEIST AVXが日本未発売なので困りましたね。楽天では6000円以下で発売しています。

BRIDGESTONE TOUR B RXとCALLAWAY CHROME SOFT Xが本当に合っているのか検証してみないといけないですね。

ということで、皆さん。ぜひやってみてくださいね。

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