今週末のラウンドに間に合う
即納在庫は
クリックギア 3.5+ ホワイトピンク
ロビックbyクリックギア RV3F メタリックエイリアングリーン

各1となります。
メールでのご注文も可能です。
ping@lb-golf.com
ショッピングモールは
Play your best.
9月17日の「特別企画、G400ドライバーはシャフトを基準に選択すればいいのか、ヘッドを基準に選択すればいいのか?」で
スタンダードタイプのヘッドに合ったシャフトは
10.5度は現在使用しているシャフトと中身はおなじのTOUR173-65Xでした。
さてこのシャフト「FITTING NEWS 2017.9①から、Vol.3 シャフト決定の傾向」で書いたように、先端剛性が高く、穏やかな挙動のシャフトです。言い換えると何もしてくれないシャフト。しっかりためて打つ店長にはタメた力がリリースされるときに変にしなってくれるのが困るというわけです。
また、クラブを貯めたときにシャフトがしなることによって貯める方向が変わるのも困るということです。
ハードヒッターにはこのシャフト、全モデルから非常に好評なシャフトです。フレックスがXでも66gと軽量なので意外と幅広く対応するシャフトです。
さて、9度のヘッドです。Gに比べ慣性モーメントが大きいので右飛び出します。そして、少々低めの弾道。現在9度のヘッドを+が++で使っているので○だと少々厳しい状況です。スイングを変えて対応できないことはないんですが。企画としてはスイングを変えずにシャフトを探すというものですので。シャフトを探しました。
歴代No.1の走り「FITTING NEWS 2017.9①から、Vol.3 シャフト決定の傾向2」ということなので打ってみましたら、ビンゴ。シャフトがボールを捉まえ上げてくれました。
次はSFtec。つかまりのいいヘッドです。12度のヘッドはさすがにボールがウェッジで打ったように上がっていきます。シャフトはTour173-75Sにして、クラブ全体を重くXシャフトではなくSシャフトにしてスイングに対してのレスポンスを落としてクラブが返らない様にしてみました。そうすることで引っかかるボールは消え安定した高いドローボールとなりました。
10度のヘッドは意外と使えるヘッド。ボールが左右に軽くばらつく人が使うと軽いドローボールでボールの散らばりが解消し、スイングリズムが向上する方が多いです。スピン量は少し多めです。Tour173-65Xでボールが5ヤードくらいのドローボールになってのでOK。私が使うとしたらスイングウェイトを重くし、
ー設定で使ってもみたい組み合わせです。
次はLSです。10度のヘッドはなぜかTourADTP6Sシャフトのしなり感に癖がなく、インパクトゾーンでのヘッドの挙動が安定するのでがいいのかもしれません。8.5のヘッドは走り系のシャフトを試しであったのが6S、USTマミヤサンのチャートでは一番走るのがCooolですが。G7はボールを上げてくれる系でCooolは捉まえてくれる系でLS8.5のヘッドにはG76が合いました。
#SigmaG True-Roll Technology covers the entire face to improve performance and provide forgiveness regardless of where a putt is struck. pic.twitter.com/lVOJqGVkbI
— PING GOLF (@PingTour) October 4, 2017
VoLvik からVIVIDカラーボールの第2段が出ました。
ハンディキャップ委員会の後のラウンドでその使用感を試してくる予定でしたが忙しくてラウンドは断念しました。
でも、ちょっとだけ練習グリーンで転がしてきました。
VIVIDのパターのタッチは、柔らかすぎず、硬すぎない私にとってちょうどいい感じでしたが
VIVID XTも同じような感触でした。
写真からもわかるようにビビッドカラーのボールは浮かんで見え、ショットに使う神経を軽減してくれます。
早くコースで使ってみたいですね。
ゴルフ用品界社さんのページで永井プロが違いを説明してくれています。
https://www.youtube.com/watch?v=WzZmlfIgIB4
こんな感じでグリーン上だったら、気持ちがほわっとして緊張感が和らぎますね。カラフルなボールにはこのパターがマッチしそうですよ。
旋回のご紹介では、
四輪のプッシュカートをクリックギア8.0を紹介しました
今回は3輪プッシュカートの定番である
クリックギア 3.5+を紹介します。
当店でのカラーの人気はマットホワイト/ピンク続いて、マットホワイトとチャコール/ライム、オレンジの順番です。
ジュニアの試合での遭遇率は一番少ないのがオレンジですが、からーリングは目立つこと間違いなしです。
このカーとは大型のツアーバックも大丈夫なので、JGAの公式協議に出場される方で帯同キャディを知り合いのかたにお願いするときも、今お使いのバッグを買えることなしにカートに装着できます。仕舞寸法も横33センチ、奥行き47セント、高さ60センチを大変コンパクトです。
このカートはオプションパーツが豊富ですので、自分だけのカートを作ることが出来ますよ。
となります。また、交換用パーツも豊富です。(タイヤについてはホワイトとブラックとホワイトのみとなります。)
夏のラウンドで是非そろえておきたいのが
クーラーバッグ。強い太陽に熱せられた体を冷やすには冷たい飲みもが一番です。凍らせたおしぼりを入れておくのもいいですね。
次は傘
日傘兼用になる傘です。このタイプの傘は開いた時の直径が150cmで余裕をもって日差しと雨をカバーします。
標準でツアーバックキットが付属しますので
重心を低く安定させるために、ツアーキットST交換パーツををお勧めします。装着したバッグがフレームに密着しますので、安定感が向上します。
やっぱりシートもあるといいですね。
フィッティングのお申し込みは
Ping@lb-golf.commもしくはこちらまで。
おなじみのGolfWRXをチェックしたらP2グリップの写真があったので、
ちゃんと頭の中に入れておくことにしました。
特徴はグリップ内で普通はシャフトが上に位置するんですが、P2グリップは下に位置します。
この理由は、
このように手首がアンコックされ前腕とシャフトが一直線になるようにしたいようです。
PINGのフィンガーロックグリップの紹介で、書いた気がするんですが、アンコックして親指側が伸びきると、手首がロックされるんです。
フィンガーロックの場合は指間接をグリップの裏に合わせるようにして握ると手首が伸びるようなアドレス姿勢になるためです。
このPalmBIRDグリップも同じ理屈です。
グリップ内のシャフトの位置を変えて手首をロックすることを狙ったグリップですが、PGAプレーヤが多く使うと人気がでてくるのですが、どうなりますか?
フィッティングのお申し込みは
Ping@lb-golf.commもしくはこちらまで。