ヒッタースイングは、なぜ体を止めるのでしょうか?

ヒッタースイングは、なぜ体を止めるのでしょうか?


体を回しながらボールを叩けば、
その回転スピードに、叩くスピードが上乗せされるのではないか。

そう考えてしまいますよね。

しかし、現実はそう単純ではありません。


ここで一度、宇宙空間をイメージしてみてください。

重力がなく、摩擦もなく、外部から固定されていない状態です。

このような環境で、何かを押したり叩いたりするとどうなるでしょうか。


👉 押した側、叩いた側が、逆方向に動いてしまいます。


これは作用・反作用の法則そのものです。

地球上でも同じ力は働いていますが、

  • 重力

  • 摩擦

  • 地面という固定点

があるため、私たちはそれを意識せずに「押す」「叩く」ことができています。


では、ゴルフスイングではどうでしょうか。


体を回し続けたままボールを叩こうとすると、

👉 自分自身が動き続ける側になり
👉 力が分散してしまう


つまり

👉 押すための“基準(支点)”が存在しない状態です。


そこでヒッターはどうするか。


👉 回転を止めるのではなく
👉 回転を減速させることで“支点”を作ります


この瞬間、

👉 体は「固定されたような状態」になり
👉 手元がその基準のまわりで動けるようになります


結果として

👉 クラブヘッドに力を集中して伝えることができる


流れ続けるものは、何も押せない。
基準が生まれた瞬間、初めて力は伝わるのです。


ここで、多くの人が強く感じることがあります。


👉 「急にクラブが速く振れた」


しかし、この感覚には注意が必要です。


なぜならこのとき起きているのは

👉 絶対速度が上がったのではなく
👉 相対的な加速が大きくなっただけ

だからです。


体が減速し、支点ができたことで

👉 手元とヘッドの間に大きな相対速度が生まれる


これが

👉 「急に速くなった」という感覚の正体です。


さらに、この動きにはもう一つ重要な変化があります。


👉 回転半径が小さくなる


体が流れ続けている状態では

  • 回転中心が移動する

  • スイングは大きな円になる


一方、体が減速して支点化すると

👉 回転の中心が安定し
👉 手元の運動は内側に入り込む


つまり

👉 スイング円は小さくなる


ここが方向性にとって致命的です。


なぜなら

👉 回転半径が小さくなるほど
👉 軌道は不安定になる


大きな円はブレにくい。
小さな円はブレやすい。


さらに

👉 支点が途中で変わることで
👉 軌道の基準そのものが揺らぐ


結果として

👉 フェース向き
👉 入射角
👉 打点

すべてが不安定になります。


つまり

👉 「速く振れた感覚」と引き換えに
👉 「方向性」を失っているのです。


速さを求めて手元を走らせると

👉 回転半径が縮小し
👉 スイングは不安定になる


ゴルフにおいて重要なのは

👉 速さではなく
👉 安定した大きな円を維持すること


■ 店長コラム的オチ(強化)

速さを得た代わりに、方向を失っていませんか?

クラブが速くなったのではない。
👉 スイングが小さくなっただけかもしれません。

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