多くの人が「速く振れば飛ぶ」と思っています。
そのため、よく理解できていない人ほど、一生懸命に手元を速く動かそうとします。
果たして、それは本当でしょうか?
ミート率という言葉があります。
しかし、それを「芯に当てること」だけだと思っていないでしょうか。
インパクトでボールに伝わるエネルギーは
E=1/2mv^2
で表されます。
ここで
vはヘッドスピード
では、m は何でしょうか?
この m は単なるヘッド重量ではありません。
有効質量(Effective Mass)
すなわち
**インパクトに実際に関与している“つながった質量”**です。
では、この有効質量は
ヒッターとスインガーでどう変わるのでしょうか?
ヒッターは、体を支点にして腕でクラブを押し出します。
この場合、インパクトに関与するのは主に
クラブ + 腕
つまり、有効質量は比較的局所的になります。
一方、スインガーは
体の回転を止めず、流れの中でクラブを加速させます。
このときは
体 → 手元 → クラブ
が連結しており、結果として
より大きな“系”がインパクトに関与します。
ここで重要なのは
体重そのものが乗るわけではない
連結された慣性として効く
という点です。
つまりスインガーは
ヒッターよりも大きな有効質量を使える可能性があります。
では仮に
ボールスピードが同じだとすると
どうなるでしょうか?
エネルギーが同じであれば
有効質量が大きいほど
必要なヘッドスピードは低くなる
つまり
スインガーの方が
少ないヘッドスピードで同じ結果を出せる
ということになります。
では、ミート率が高くなりやすいのはどちらでしょうか?
ここで多くの人が間違えます。
スインガーで結果が出ている人が
「もう少しヘッドスピードを上げたい」と考え、
手元を速く動かそうとする
その結果どうなるか。
体を止める
手元の相対速度を上げる
一見するとヘッドスピードは上がります。
しかしその代償として
体との連結が切れる
有効質量が減少する
結果として
エネルギーはむしろ減少します。
■ 結論
「速く振る」とは
単に手元の速度を上げることではありません。
PINGのフィッティング担当役員のマーティ・ジェーソンがヘッドスピードではなくボールスピードを重視してくださいというのは、こういうことなのです。
「速さを追うと、つながりを失う」
手元を速く動かした瞬間、
あなたのスイングは“部分運動”になります。
つながりを保ったまま振る人だけが、
本当のエネルギーをボールに伝えられるのです。
これは、フェースを返してドローを打つ傾向の人にも当てはまります。
PING製品、カートの購入は↓こちらをクリック!
BluePrintT、BluePrintS、i240、i540、G440、G730、Gle3
BluePrintT、BluePrintS、、i240、i540、G440、G730、Gle3
すべてのクラブがカスタムオーダーできます。フィッティング・お問い合わせは ここ、お気軽にどうぞ。 PING製品の納期はこちらを↓を参考にしてください。
生分解性100%、海洋においても生分解するリバイブティーは 、楽天市場もしくはYahoo!ショッピングページよりお求めください。

簡単にグリップのクリーニングが出来るグリップキャディは 、楽天市場もしくはYahoo!ショッピングページよりお求めください。

ツアーインスパイアデザイン × 軽量プレミアムスタンドバッグ
ツアープレーヤーの使用モデルから着想を得たスポーティで洗練されたデザイン。機能性と高級感を兼ね備え、あなたのプレーを格上げします。楽天市場もしくはYahoo!ショッピングページよりお求めください。

