今朝の投稿が消えてしまったので、書き直して投稿します。
店長がゴルフを始めたころは、キャッシュインとか通常のL字パター

はまだありました。店長は最初に使ったパターは、

ステンレスのB60です。岡本綾子さんが使っているという事だけでこれを進められ使っていました。キャッシュインはPINGクランクネックのパター登場のクランクネック(Plumber’s Neck)が登場する前のポターでL字に対抗してT型と呼ばれていたんですよ。
新しいパターの形状として、ゼロトルクパターが登場しました。シャフトがヘッドのほぼ真ん中、トウ側が下がるとか、フェースが上を向くとか、中間ではなく、偏りがないので、フェースがどこへ向いても静止するというパターですね。
L字パターとトウが下を向きます、T字パターも一定のところに止まりますが、回転させるための地価は驚くほど、小さいパターです。
先日、お客様のバッグを見せてもらった時に、スコッティキャメロンのT字キャッシュインパターが入っており懐かしく感じました。それというのも、以前店長も同じパターを使用してことがあったですね。それを使っていた時はどんなときかというと、競技の時に4フィート以内の短いパットを絶対に入れなければならない時でした。
キャッシュインの名前は短いパットがどんどんj入る。プロであればお金が入ってくるという意味でつけられたという話を聞いた時があります。
何故、パターが入るのかというと、パターの向きがめちゃくちゃ分かりやすいからです、ショートパットなら少しくらいボールが強くても入ります。昔は今ほどきれいなグリーンではないので少しくらいの芝目を殺すようなパッティングが良かったんだと思います。
さて、ゼロトルクですが、店長が認識したのは、日本大好きアダム・スコットが使用したからです。パッティングに悩ん出る印象がある選手です。ことにUSOPENでJJスポーンが優勝し一気に人気が高まりました。
店長が考えるに機能的には
- 軸周りの慣性モーメントが無いまたは少ない→操作しやすい
- フェース面が分かる
の2点に、キャッシュインでは重量周辺配分できませんでしたが、それを実現したパターという風に認識しています。
進化している点は
- 重量周辺配分→ある程度の回転のしにくさがある
- スッキリ見えるフェース面加えて、センタに刺さるシャフトが、T字を反時計回りに90度回したようになり、ターゲットを狙いやすい
という事です。ただし、ライ角とシャフト長を自分に合わせるという事は必須項目なんですね。
ライ角とシャフト長が合えば最強になりうる要素があるパターだと思います。
しかし、ショートパットが入るパターがなぜ消えていったんでしょうか?
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