ハイブリッドなのか?アイアンなのか?

さて、日本ではアイアン型ハイブリッドとして発売されるiDiアイアンなんですが、

アイアンという名前が付いているのにハイブリッドとして販売しているのはおかしいと思いませんでしたか?

そう思ったあなたは正しいと思います。^_^。

理由をあげていきましゃう。

名前がアイアンである。そもそもアイアンと名前がついているものをハイブリッド(アイアン型ユーティリティ)に無理くり分類するのはおかしい。

ヘッドサイズがちいさい。アイアン型ユーティリティはヘッド長が長いのに対してiDiアイアンは短い。丁度、サイズ的にアイアンセットな流れに合致します。

ピンのアイアンはカラーコードか設定され、ライ角を設定できますが、ネックに凹みがある。

これは、主観があると思いますが、振り心地はアイアンのそれである。スイング時に手元に感じるフィードバックはハイブリッドのものではなく、ロングアイアンの軽い感じの手ごたえです。スイングスピードが落ちた店長スイングでは、ロングアイアンを打つとボールスピードが頼りなく、ボールの高さが出ないのでキャリーが不足しますが、完全に20年前の弾道です。

で、店長の考える1番の根拠は

USのサイトでは、ちゃんと、アイアンに分類されているんですね。

本当に、USに盾ついてまで(言いすぎですね)ハイブリッドにしなくてもいいのに、まぁ、店長がマーケティングを担当したならば、ウッド、ハイブリッド、アイアンに続いて、第4分野機能性アイアン誕生と銘打って大々的にアピールしますけど。

だってアイアンのヘッドにこんなにいろいろ詰め込んだものはないですからね。

是非、試打してみて確かめてくださいね。
スタジオにも、右は4番スチール(AWT3.0LITE)、4番カーボン(TOUR 2.0 CHROME 85)、左4番(TOUR 2.0 CHROME 85)の詩打クラブがあります。

平日の夜にはベイウエストさんにいることもありますので声をかけてください。

iDiドライビングアイアンに「とんでもないこと」が起こっていました。

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