GLIDE FORGED PRO WEDGE 59S

この間、打ち合わせでコースに行ったときに営業さんが試打クラブを持ってきてくれました。その時にコースで使用することが出来ましたので、店長なりのレビューをします。

残念なことに、初回ロットが欠品となっていて、納期は未定でしたが解除されましたので、他のヘッドも少しずつ解除されてくるのではと期待しています。新型コロナの影響でどうも入荷が読めない状況が続いているようです。

今回の入荷ロットもの数量がどれくらいあるのかわかりませんので、気になっている人は早めの入手がお勧めです。

EYE2ファンにはソール形状がEYE2のソールではないということで、不評を買っていると営業さんから聞きましたが、実際に構えてみると、今、流行りのトウハイウェッジ(もともとはEYE2からの流れですが)よりも、普通に見える形状です。多分ヘッドの小ささがそうさせているのだと思います。PINGフリークはいったんEYE2という概念をいったん外して新しいウェッジという考えで接した方がいいのではないかと思います。

JAPANの説明には、トウハイの説明だけで、バンスの説明がありませんが、USの説明にはちゃんとバンスの説明があります。

「PING EYE2ウェッジフェースプロファイルは、1980年代初頭に開発されたカーステンソルハイムの象徴的なサンドウェッジによって人気を博したハイトゥデザインによって区別される「S」グラインド59°オプションに影響を与えました。 ブレンドされたホーゼルとオリジナルよりも伝統的なソールデザインが特徴で、他の「S」グラインドロフトよりもバウンスが約1.5°少なくなっています。」

8度というバンス角はTグラインドに近いトレーディングエッジ側のグラインドで実現しています。

フェースを開くと地面と平行になるように開いてもリーディングエッジが浮くようなことはありません。EYE2ではちょっと浮きます。わずか2度のバンス角の違いですが、バンスがしっかり効きますので、Tグラインドよりもバンスを効かせて打つことが出来ます。ロブショットはフェースを開いてソールを滑らせるように打つタイプとボールの下にヘッドを入れバンスによる地面からの反力を利用して打つ方法があるかと思いますが、その両方の打ち方が出来ます。

また、フェースを開いてロブを打つときに、起きがちなミスはフェースの上部に当たりすぎてボールのコントロールが出来なくなることですが、これがトウハイのおかげでしっかりできるということが特徴です。

営業さんが、一言「ロフトバリエーションがねぇ」と言いましたが、このウェッジはこのような特殊なシチュエーションを想定してのウェッジなので、PINGの開発はこのロフト以外は必要ないと判断したのではないかと思います。いいウェッジを作ったと思います。ただ、プレーヤーの受け取り方は様々ですので、消費者心理はロフトのバリエーションがあった方がいいのだと思います。

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BLUEPRINT PW

GLIDE FORGED 50

GLIDE FORGED 56

GLIDE FORGED 60

とGLIDE FORGED 54を抜き56を入れたので、ほぼグリーン周りを56一本で行なっており、60度の出番がなくなっています。ほぼ開くことを前提にGLIDE FORGED PRO WEDGE 59Sを入れた方が機能するのではないかと思案中の店長でした。

 


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