ドラマチックV 契約鈴木愛選手が優勝で通算5勝目を達成！

「アース・モンダミンカップ」にてPING契約鈴木愛プロが通算１８アンダーで見事優勝を飾りました。
「最後は本当に緊張し、心臓が飛び出るくらいドキドキしました。18番のバーディパットを決めることができて本当によかったです。雨の中、応援に来てくださったファンの方にも声をかけていただき励みになりました。ありがとうございます！」とコメント。現時点での平均パット数もNO.1をキープし、バーディー数、平均バーディー数、平均ストローク等、スタッツでも絶好調。今季2勝目で通算5勝目を収めた鈴木プロ。「今季の目標は5勝。あと3勝を

パッティングの定評のある愛プロですが、テレビ観戦しているおじ様たちからもそういう言葉が出ているので完全に定着しているイメージです。

使用クラブは

G [10.5°]

-0.6° setting, Alta J50-S, 45.50″, D0, Iomic Sticky +1 wrap

G [7W]

20.5°, +1°, PING TFC 390-SR, Iomic Sticky +1 wrap

G [3H]

22°, Fujikura MCH 70-R, -0.25″, Iomic Sticky +1 wrap, D0

G30 [4H]

26°, Fujikura MCH 70-R, -0.25″, Iomic Sticky +1 wrap, D0

i200 [6,7,8,9,PW]

鈴木プロが投入しているのは、今年 3 月に発売となった「i200」アイアン。
「最終日は雨のコンディション。雨だと飛距離が出なくなったっり、スピンがかかりづらくなるのですが、この i200 アイアンは、飛距離も晴天時と変わらず、スピン量もほとんど変わらないんです。この悪条件でもピンをデットに攻めれたので、全天候に信頼あるアイアンですね。コントロールの良さが抜群なので、気に入っています！」とコメント。鈴木プロイチオシの i200 アイアンに注目です。

フトな 431 ステンレススチールで、薄いトップレールと長めのホーゼル がアドレスした際の構えやすさにプラス。さらに雨の状況でもスピン量 が通常と変わらないのがパールクローム仕上げの特徴。どんな状況下 でもしっかりピンを狙っていけるポイントの一つです。

Glide2.0 [50/SS, 54SS, 58TS]

PING CFS-R, D1, Iomic Sticky +1 wrap, D1 (50°, 54°), D2 (58)

鈴木愛選手を優勝へ導いた、ピンをデッドに狙える GLIDE2.0 ウェッジ

「i200 アイアンの流れにスピンが効いて、 グリーン周りを攻めれる GLIDE2.0ウェッジ」

「見た目も i200 アイアンと同じ仕上げなので、流れを汲む構えやすいウェッジです。スピンがかかりやすいので、アマチュアのみなさんにもこのスピン性能はおススメです！私は 50 度・54 度・58 度の 3 本を入れています」と鈴木プロ。i200 アイアンと同じパールクローム仕上げは、雨でもスピン量が減ることがない仕上げ。ソールも 4タイプのラインナップなので、自分に合ったウェッジを見つけることができます。

滑るソール、シャープな溝、高い疎水性、丸いリーディングエッジと ウェッジの要素を凝縮した GLIDE2.0 ウェッジ。SS/ES/WS/TS の ４つのソールで自分に合ったソール選択が可能です。

PING Vault Anser 2 Platinum