お客様から○○プロがPINGを使っていますよって、よく聞かされ、「えっ、そうなんですか?」っておしえてもらう店長です。
ついこの間も、「横峯さくら」プロのことを教えてもらいました。
今度は金田久美子プロです。自分で見つけました。
Play your best.
お客様から○○プロがPINGを使っていますよって、よく聞かされ、「えっ、そうなんですか?」っておしえてもらう店長です。
ついこの間も、「横峯さくら」プロのことを教えてもらいました。
今度は金田久美子プロです。自分で見つけました。
PING NEWSが届きました。その内容はこれ!
ドライビングディスタンスの上位にピンプロがたくさんいます。昨年もフィナウとマリナックスが上位を占めましたが。
今年はバッバの返り咲きです。しかも、圧倒的な飛距離でツアーデビューしたキャメロンチャンプを抑えて。
バッバのポジションはロフトが1度ストロングスタンダードポジション。チャンプを抑えてNo.1ですので、まさに「神ポジション」ですね。
チャンプはG400MAXのほうが飛んでいた気がしますが、ライ角がフラットでドローポジションという相反する設定
ウウェストヘーゼンはG400 10 ロフト-0.6でチャンプと並んでいます。実は店長もG400LSTEC10度は一番飛ぶと感じています。
G400LST G400MAXを含めて最適ポジションを探してください。
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いろいろなシャフトでG410アイアンを打ち込みテストをしたんです。
これまでのGシリーズのアイアンの印象はというと
なんですが、そういうところがあまり感じられないんです。感じるのは、店長御用達の2世代前のiアイアンと同じフィーリング。ただ、距離と寛容性が違います。
写真を比べてみると
本当にここまでだったらあまり変わらないんですよG410とiアイアンは。
G410
ソール幅はさすがに違うんですが、G410アイアンのトレーディングエッジは削り落としてあるので、これまでのGシリーズのようにソールの跳ね返りが少ない
シリーズ的にはiシリーズ内でチェンジと思っていましたが、そのままのフィーリングで買い換えるのであれば、ここへきてG410なの?
i500のバックフェース基本的にはフェードボールになるけどカッコいい!
i210はどちらも打てて、球筋のコントロールは抜群。
i500の発売時に購入制限がかからなければ、こんな思いはしなかったのに~。というたわごと参考になったでしょうか?ということで試打用ヘッドにいろいろなシャフトをつけて打ったデータを公表します。
最初に打ったのはMODUS SYSTEM3 125Sこのシャフトはハードでした打出し角も低く、初速も出ていません。
Dynamic Gold(以下DG) S200は店長の場合左に飛んでいきます。
DG S400 は125Sと同じ。
これはハードでしょと思って打ったDG X100は初速が上がり打出し角も高くなり以外といい結果(シャフトの硬さがたわみ効果を引き出した?)
DG120 S200は初速が上がりいい結果が
DG105 X100はさらに初速が上がるが、スピン量が増え飛距離ダウン
MODUS105Sは初速とスピン量がへりi距離アップ
MODUS120Xは変わらず
KBS TOUR Sは高弾道
MODUS 120SはDG120 S200をおとなしくした感じでコントロールがいい
KBS TOURRは左に
KBSTOUR90Sは初速大きく上がり最大飛距離となりました。
装着してみたいとおもったシャフトは
DG120 S200
DG X100
KBSTOUR90S
という一貫性のないものでしたがそれだけこのヘッドが素直なヘッドだからなんだとおもいます。
ただ、KBSのシャフトはおもった以上に飛ぶことがあります。そのタイミングがわかり、いつも同じ用にそのフィーリングで打てればいいんだけどそのフィーリングがいなくなってしまうことが問題です。(練習が少ないんで)
最近、来れれるお客様に必ずやることは、私のパワーを見せ付けることです。
その方法は、トップで一旦止まってもらい、左手をはずして頂き、私が指一本で右手を押さえ、ダウンスイングに入ってもらいます。一生懸命、ダウンスイングをしようとするのですが皆さん動けません。これまでは、100%私の指1本が勝っているんです。もちろん県チャンピオンにもしましたよ。
その県チャンピオン、土曜日、ラインに動画が送られてきました。花尾でのラウンドのショットです。
厳しいのと優しいのどっちがいいかと聞くと、厳しいのがいいというので、指摘事項をひとつ。その夜しっかりと修正していました。これが大事ですね。
AGL GOLF STUDIO @ LBはスイング後すぐに再生できます。自分のスイングをその場でスローやコマ送りで見ることで上達する早さが違います。
スタジオに来るようになって、3回目ですが練習場で見ていたときと比べると上達の速さが違います。
後ろで、スイングを見ながら、パラパラ本をめくっているのは
この本です。2章の2に冒頭のようなことにならない秘密を書いてありますが、木場本先生のこの表現は的確であります。
動画のお手本はこちらになります。
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パク・ソンヒョンが64で回り、逆転優勝です。
今日のゴルフ楽しかったでしょうね
昨日までのTOPのジュタヌガンは流れの悪いラウンドでした。
PING PROのムニョスは3位タイ
ホンダクラシックはツアールーキーを大ベテランが1打差で追う展開。PING PROたちは苦戦しています。その中の一人でカムバックのハンター・メイハンはカットとなりました。現在フェデックスポイントは125位何かきっかけを作ってくれるといいですね。
さて、ヨーロピアンツアーです。
ブレンダン・ストーンが2位で頑張っています。
南アフリカの選手ですが、大学はテキサス大。道理でうまいはずです。8:00からのi500#3のショットは凄かったですね。現在2位タイです。谷原は5位タイ、川村は20位、宮里は35位タイです。ちょっと目が離せない展開です。
先のメイハンもそうですが、ロングアイアンをi500アイアンに入れる選手多くなっています。
我々くらいなら、5番、6番をi500、それより大きいクラブはよりやさしい
G410クロスオーバー
(先日G410 クロスオーバーをお買い上げいただきましたお客様ですが、今日コースで試してみたいということ持っていかれました。3番を購入いただいたのですが、4番も追加になると思います。)
下はi210かなと思います。(i200アイアンに比べてショートアイアンがよくなっているので)
話は戻って、名が離せないと言えば、
さて、結果はどうなりますやら。
G410 SFT ドライバーとG410ドライバーの住み分けは
このように定義されています。
こうかくと、スライサー向けと思われます。これだけで考えてしまうとちょっと選択範囲が狭くなってしまうような気がしています。
G400 SFTに比べてG410SFTは大きな進化をしていると感じるのは初速が早くなっていること、フェースのコントロールがしやすくなっていることがあると思います。
G400 SFTはヘッドのターンを多くしてくれるといったかんじですが、G410SFTは勿論それもあるんですが、アイアンと同じように打ってもヘッドのターンが遅れることなくボールが真っ直ぐに打ち出され、しかもヘッドがボールを押してくれるので初速が落ちない感じですね。
ドライバーもアイアンと同じようにスイングしたい人は、多くの場合、バックスピン量が多くなり例え真っ直ぐ飛んだとしても、飛距離をロスしますが、このヘッドはバックスピンを抑えてくれる効果があるようで、このような傾向のハードヒッターはTOUR173、TENSEIをお試しください。
ボールが高くなるのでフェースを立てて使用してみたがつかまわらなくなったという人は、低く打ち出されるシャフトを探してみてくださいね。
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相談・フィッティング大歓迎です。
ホンダクラシックのマンデートーナメントの勝者です。
https://twitter.com/PingTour/status/1100847935896543232
このTシャツ欲しいです。ダサダサっていう感じがたまらんです。
https://twitter.com/mattsjwallace/status/1100746863362404352
ウォレスさんは熊さんと記念撮影。ホンダクラッシックです。このくまさんはPGA National Resort and Spaの改修に携わったニクラウスですね。子のコースの難関どころは15、16、17番ホールで”ベアーズ トラップ”と呼ばれます。
それで15番の入り口にここからですよといって熊さんがいるのです。
若い人は何故熊さんなのかわからないかもしれないので、一応書いておくと、ニクラウスのニックネームがゴールデンベアーで、ゴルフのツアーを回り始めた頃に当時の新聞社の記者に「ゴールデンベアのようだ。」と言われた事がきっかけで、ゴールデンベアの愛称は一気に広まり、以来、ジャック・ニクラス(ニクラウス)は60年近くに渡りゴールデンベアの愛称で親しまれています。
いまだにニクラウスの記録は誰にも破られておらず、あのタイガーも及びません。タイガーの強かった時をはるかに凌ぐ強さは想像できません。
今週からフロリダスイング、本格的なゴルフシーズンが到来、TPC、テキサス、WGC、マスターズへと続く一番わくわくする期間が始まります。