パク・ソンヒョンが64で回り、逆転優勝です。
今日のゴルフ楽しかったでしょうね
昨日までのTOPのジュタヌガンは流れの悪いラウンドでした。
PING PROのムニョスは3位タイ

Play your best.
パク・ソンヒョンが64で回り、逆転優勝です。
今日のゴルフ楽しかったでしょうね
昨日までのTOPのジュタヌガンは流れの悪いラウンドでした。
PING PROのムニョスは3位タイ
ホンダクラシックはツアールーキーを大ベテランが1打差で追う展開。PING PROたちは苦戦しています。その中の一人でカムバックのハンター・メイハンはカットとなりました。現在フェデックスポイントは125位何かきっかけを作ってくれるといいですね。
さて、ヨーロピアンツアーです。
ブレンダン・ストーンが2位で頑張っています。
南アフリカの選手ですが、大学はテキサス大。道理でうまいはずです。8:00からのi500#3のショットは凄かったですね。現在2位タイです。谷原は5位タイ、川村は20位、宮里は35位タイです。ちょっと目が離せない展開です。
先のメイハンもそうですが、ロングアイアンをi500アイアンに入れる選手多くなっています。

我々くらいなら、5番、6番をi500、それより大きいクラブはよりやさしい
G410クロスオーバー

(先日G410 クロスオーバーをお買い上げいただきましたお客様ですが、今日コースで試してみたいということ持っていかれました。3番を購入いただいたのですが、4番も追加になると思います。)
下はi210かなと思います。(i200アイアンに比べてショートアイアンがよくなっているので)
話は戻って、名が離せないと言えば、
さて、結果はどうなりますやら。
https://twitter.com/PingTour/status/1100847935896543232
このTシャツ欲しいです。ダサダサっていう感じがたまらんです。
https://twitter.com/mattsjwallace/status/1100746863362404352
ウォレスさんは熊さんと記念撮影。ホンダクラッシックです。このくまさんはPGA National Resort and Spaの改修に携わったニクラウスですね。子のコースの難関どころは15、16、17番ホールで”ベアーズ トラップ”と呼ばれます。

それで15番の入り口にここからですよといって熊さんがいるのです。
若い人は何故熊さんなのかわからないかもしれないので、一応書いておくと、ニクラウスのニックネームがゴールデンベアーで、ゴルフのツアーを回り始めた頃に当時の新聞社の記者に「ゴールデンベアのようだ。」と言われた事がきっかけで、ゴールデンベアの愛称は一気に広まり、以来、ジャック・ニクラス(ニクラウス)は60年近くに渡りゴールデンベアの愛称で親しまれています。
いまだにニクラウスの記録は誰にも破られておらず、あのタイガーも及びません。タイガーの強かった時をはるかに凌ぐ強さは想像できません。
今週からフロリダスイング、本格的なゴルフシーズンが到来、TPC、テキサス、WGC、マスターズへと続く一番わくわくする期間が始まります。
G410 ドライバーのツアー初優勝はヒメネスがもたらしてくれました。
サザーランドも4位タイです
こちらはPINGNEWS
PING PRO ページによるとシャフトはPING TOUR 65 S をティップを0.5インチカットして46.25 インチ 標準より1インチながく装着しています。カウンターバランスのシャフトですのでこれくらい長くしてもD5+参考になるセッティングですね。
ヒメネスの使用で試打用のシャフトが用意できれば面白そうですね。
実はヒメネスですが、以前はリーのアイアンと同じようにフェアウェイウッドを変えない選手だったんですが、最近はリリースされてすぐにチェンジします。
私自身も、最近のPINGのフェアウェイウッドはすばらしいと感じています。自身を持ってお勧めできるのは、実はヒメネスのおかげなんです。以下はヒメネスのFW。
ジェネシスはホームズが逆転優勝しました。
相談・フィッティング大歓迎です。フィッティングはご予約制となっております。よろしくお願いいたします。お電話でもご相談対応いたします。
PINGクラブのお求めは


をお願いします。
今年のこの大会は例年にまして、選手は気合が入る大会になると思います。というのは今年のUSオープンはペブルビーチで開催されるからなんですね。
各選手は予選の3日間、アマチュアと3日間ぺブルビーチ、スパイヒルズ、モントレーペニンシュラを回ります。
最終日はぺブルビーチです。

スコアが出るのがペニンシュラなので上位はペニンシュラ組が多いです。
2012年ペブルビーチでのUSオープンで優勝したGマックはべブルビーチを回り3打差の-4です。
ピンプロではクックが2打差で9位タイです。
ツイッターをチェックすると
"…due to all the fitting options we have, and CGs we can move, and get all that dialed in for him, he was able to strike the center every time…" More insight into @Cameron__Champ's #G410 fitting session via the @PGATOUR. #FittingMatters pic.twitter.com/BNB4YTQx1y
— PING GOLF (@PingTour) January 31, 2019
チャンプや
It's the first week in the bag for the #G410 Plus driver and @bubbawatson is leading the @WMPhoenixOpen field in driving distance (336 yards, 71% fairways hit). #PlayYourBest pic.twitter.com/HyuklH5Pop
— PING GOLF (@PingTour) February 1, 2019
バッバが投入したようです。
Pulled from the archives to celebrate our 60th. The "Rollin' Tee" and more 60th anniversary exclusives are now available here: https://t.co/hJd9Pzs60v #PING60 pic.twitter.com/TrYeAKPNMp
— PING GOLF (@PingTour) January 31, 2019
このTシャツ欲しいですね。
https://twitter.com/PingTour/status/1090340002066649088
ニーマンも
フェニックスでリッキーが逃げ切りです。
さぁ、始まりました。今週はスーパーボウルです。ということはWaste Management Phoenix Openが開催されているということです。
で、気になってG410の使用状況をチェックしようと「ピンプロのページ」をチェックしています。
今大会上位にいるバッバはG400LSTから、なんと変わっていましたG400STDに。(えーっ、どんな変わり方~?)
ハットンはそのまんま。
ランドリーなんてまだG30.
飛ばしやマリナックスはG410PLUS、FWもチェンジです。パターはSigma2ARNA。
シンクはG400LST10、アイアンはi25、パターはSigma2ARNA。(PGAではARNAが人気ですね。)
チャンプは代名詞のG400MAX9のまま。えーっ、アイアンがPrototype Irons
4-PW。こりゃ、ブループリントだ。

イェーガーはG410PLUS、FWもチェンジです。パターは限定のスコッツデールカらPLD TYNEへ。
メイハンとチョイさんはG400LST8.5。
ニーマンとクックはG400LST10。
ハギーはG400MAX9。
イングリッシュはG400STD9。
ということで2人だけがチェンジでした。まぁ、統制が取れていないというのでしょうか、全プロが一斉にチェンジしないのがPING流でございます。
本格的なチェンジはLSTが発表されてからということになりそうですが、やっぱりG400LSTとMAXの性能が高いということは間違いないということですね。
相談・フィッティング大歓迎です。フィッティングはご予約制となっております。よろしくお願いいたします。お電話でもご相談対応いたします。
PINGクラブのお求めは


をお願いします。
当サイトでは、PINGの契約はないがPINGのクラブを使っている人を「PINGな人」として紹介していますが、過去に3Wだったりドライバーだったりで一時的にPINGな人だった、あの人が「PINGな人」に帰ってきました。

記事には
「今週投入したばかりで、4日間使い続けたピン社のニューモデル「G410ハイブリッド」で6mのイーグルチャンスを作り、2パットバーディで締めくくった。」
とあります。うれしいですね。
優勝はHONMAさんに移籍したローズいきなり優勝でした。
https://twitter.com/WestwoodLee/status/1085564895062646784
やりますなぁ!
https://twitter.com/MickelsonHat/status/1085615721713934337
こちらはフィルのフロップショット!グリーンをはずしても関係ありませんね。
常日頃からボギーを打たなければアンダーって言っていますが、このショットがあるからトッププロなんですね。

AGLGOLF STUDIO LBのパットおよびアプローチ練習グリーン。写真でわからないですが、自然を利用した(床に段差があったとも言う)スリリングなグリーンです。

カップが届きましたので、今はちゃんとホールがあります。
カップの位置はジュニアOBの井上君にお任せしました。えっ、何でって言うラインがありますよ。練習になる位置にカップがあります。
話はアプローチに戻って、アプローチは転がしが基本ですが、グリーンが大きくなり、単調な傾斜から複雑な傾斜がついた最近のコースでは、転がしで対応できないことが多くなりました。
エッジから20ヤード以上の入っているピン位置では、いくら手前から攻めるのがセオリーだといっても左右にグリーンをはずせば、ボールをあげて、高さでボールをとめることが必要です。
そのときには、フィルのようにフェースを閉じることなくスイング出来れば、パーをセーブできる確立が多くなります。
アプローチをふわっと打つことが苦手な人で、多いのが、スイングプレーン上をヘッドが動かず、インサイドインの傾向が強い。インサイドインが強い。があります。
もうひとつは、アップライト過ぎるウェッジを使っているケース。アップライトなクラブはヘッドターンを誘発しますので強く出てしますんですね。ドローヒッターの場合はフラットなライ角のウェッジをお勧めすることが多いです。
以上、スイングプレーンとライ角をチェックしてみてください。
相談・フィッティング大歓迎です。フィッティングはご予約制となっております。よろしくお願いいたします。お電話でもご相談対応いたします。
PINGクラブのお求めは


をお願いします。