更新ができない週末でツアーのチェックをやっとすることができました。
PINGプロのコナーズが1打差の2位につけています。
最終日が楽しみです。

Play your best.
更新ができない週末でツアーのチェックをやっとすることができました。
PINGプロのコナーズが1打差の2位につけています。
最終日が楽しみです。
裏PING NEWSはLBが発行するNEWSです。 PING社が発行したものではありません。PINGNEWSが発行された週にPINGPROが優勝またはそれに匹敵する活躍をしたが紙面の関係で取り上げられなかったNEWSを取り上げる企画です。
今回はPINGNEWSが発行されないようなので発行します。
翌日にまたがるプレーオフの末に、サザーランドが優勝しました。

7⃣ holes.
Heartbreak.
Jubilation.
The @RapiscanClassic playoff had it all. pic.twitter.com/dpkOyKlEaf
— PGA TOUR Champions (@ChampionsTour) April 2, 2019
長い戦いでした。
昨年はPING PROのランドリーが勝ちました。
ミッキー・ライトはベン・ホーガンに勝るとも劣らないスイングの持ち主ですからね。YouTubeのチャンネル登録もよろしく
さて、今週はどうなるんでしょうか?
https://twitter.com/NobuhitoSato/status/1111783985082855429
明日のマキロイVSウッズみたいですね~。
モリナリVSケーシーも
佐藤プロがライダーカップのメンバーの数字を挙げています。圧倒的にヨーロッパが有利です。まだ、ロシアの強い選手がいませんがロシア勢が入ってくると多分ヨーロッパに含まれるので、この際、ベスト16に残ったメンバーを地域別に集計すると、アメリカ勢が4人、ヨーロッパが8人、インターナショナルが4人となるんだから、この際ライダーカップをヨーロッパVSアメリカ&インターナショナルにするといいのではと思うのは店長だけでしょうか?
春になると冬眠からいろいろな動物が目を覚まします。日本では田んぼに稲が植えられるころになると、よく見かけるようになりますが、アメリカのフロリダでは蛇狩りが行われています。
Valspar Championshipが行われるコースは Innisbrook Resort (Copperhead)はスネークピッッド(蛇の穴(巣))の呼称を持つ難易度の高い上がり3 ホールがあるコースです。コース名のCopperHeadの意味はなんと

アメリカマムシです。
で、3日目スコアを落としたピンプロのオースチン・クックは
https://twitter.com/austincookgolf/status/1109633982075936769
「みんな、明日はマムシ狩るぞ。」ということになるんですね。それにしてもちゃんとスポンサーを紹介している優等生です。
1位はポール・ケーシー
オースチンクックは4打差の6位タイ、ウーストヘーゼンも6位タイに浮上、最終日期待がかかります。
それにしてもこのコースのネーミングですが、日本じゃほぼ成り立ちませんね。
「○○リゾート マムシ コース」になるんですよ。逆にどんな名前でも英語にするとある程度かっこよくなります。
前回の投稿ではデーリーがPING Proだったことをお伝えしましたが、BANK OF PUTTERさんによるとアーニー・エルス、デービス・ラブ・Ⅲ、アニカ・ソレンスタムも契約プロだったそうです。
当時のPINGのプロとの契約は出来高払い(用具提供+成績に応じたボーナス)で、まだ無名時代のぷろにはありがたい存在だったわけです。その後力がついてくると契約金の高いメーカーに移るわけです。
プロですので、お金を稼ぐのか正しいわけですからそれでいいのですが、PINGは特段引き止めることをしなかったというわけです。
今でもPINGPROは基本的には私たちと同じヘッドを使用していますが、くるものを拒まず用具提供するためには、師範のヘッドを利用すると手間がかからないという経済的で合理的な理由があり、そしてフィールドからのフィードアバックが製品をたかめることになった一面がありそうです。
「来る者は拒まず、去る者は追わず」当時の無名プロにとっては本当にありがたいシステムのようです。
PING NEWSが届きました。

国内女子ツアー第2戦「ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ」にてPING契約 鈴木愛プロが優勝を飾りました。
「シーズンオフ中は、PINGフィッティングでクラブを調整と練習をしっかり行いました。特にアプローチやバンカー練習を強化したところ、最終日の17番でのバンカープレーでは、自信をもってプレーできました。」と鈴木選手。
この試合で通算10勝目となった鈴木選手「地元四国での大会はなかなか優勝に手が届かず、気合を入れて試合に臨みました。
先週の予選落ちもあり、気持ちも少し沈んでいましたが、地元の応援者がたくさん見に来てくれて、声援が私のプレーを後押ししてくれました。まだツアーは始まったばかりですが、次の勝利に向かって頑張りますので、みなさんの応援を
よろしくお願いします。」とコメントしています。
愛プロと言えばドライバーのシャフトは純正シャフトALTA J CB RED (S)ですね。ロフト―1度、ウエイトノーマルポジションがベストだそうです。
皆さんも試打して、ベストポジションを見つけてください。
もうすぐ、4日目が始まりますがTHE PLAYERS Championship 3日目のハイライトは
PingProのPOWERのホールインワンから始まっています。
8番アイアンでのホールインワンですが
PINGProのページでは


THE PLAYERS Championship 、第5のメジャーが始まりました。
初日のトップはフリートウッドとブラッドリー
ピンプロで上位ははウオレシュ、マリナックス、フィナウが4打差13位タイです。
トーナメント会場のTPC Sawgrassは何といっても17番のアイランドグリーン、18番のパー4が特徴的で、4打差リードがあっと今にひっくり返るかもしれないというスリリングなコースです。特に17番はこのようにハイライトが製作されます。
ライアン・ムーアのホールインワンは見事です。
見事なのはムーアよりガルシア。ナイスなサポートです。
ロープで区切られていますが、選手と観客の距離は非常に短く感じますね。
PING Proのクックのバンカーショット。PGA TOURは適切なホールアウトの方法だとしていますが、
When the USGA sees a player having fun pic.twitter.com/mxFERuIbfH
— Matt (@_MattSchultz) March 14, 2019
USGAはこれを見たときにトランプ大統領のようにするだろうと皮肉られています。
ジュニアのよい子達は、こういうことをしないで、軽く帽子のつばに指を添えて「ありがとうございました。」ということが求められますので、決してクックのようなクラブを放り投げるという行動はとらないように注意しましょう(笑)。それにしても多様性を受け入れてくれる国ですね。
念願の地元での優勝ですので、プレッシャーはとても大きいものだったと思います。
https://twitter.com/pinggolfjapan/status/1104895022321754113
7打差あると頭では分かっていても、体が反せず、まだ差があるからもう差がないの」分水嶺をいったりきたりする意識をコントロールできたものだけが勝ちロることが出来る栄冠を手に入れました。
おめでとうございます!