こんな風にインパクトを行おうとすると、ノーコックでという話になります。

これについていろいろ反証をしていきたいと思います。

インパクトゾーンでのクラブの動きは

円運動・しかもフェースが開閉する動きになります。スイングの回転の中心が変わらなければ非常に正確な動きになりますが、現在主流にはなっていません。

モーは飛ばなかったし、デシャンボーはパワーを持っています。

ということは飛ばしにくいというスイングなんですね。

続きますよ。

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ご来店にはマスクの着用をお願いしています。スタジヲに入ると消毒用のスプレーが左にありますので、シュッと消毒お願いいたします。

 

エネルギー伝達の効率性

今月が誕生日の店長、免許の更新の月ということで、免許の更新に行ってきました。三密を避けるため県の運転免許センターをさけ、比較的近い警察署で講習を受けてきました。

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受講者は私を含め3人、窓とドアも空いていて、喚起が十分すぎる部屋で行われました。

受講中にお客様からの電話、電話をキャンセルして、LINEでかけ直す旨を伝え、講習後、連絡しました。

話の内容は昨日のラウンドでアゲインストで小さめのクラブを持ったにもかかわらずグリーンオーバーだったんですよという内容です。そんなことってあるんですか?ボールがひっかかり飛んでいるのではなく、ピンに向かって飛んでいき、オーバーとのこと。

で店長の答えは

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スイングを見ていると上の図のようにフェースがターゲットに対してオープンハンドダウンでインパクトを迎えてボールがターゲット方向へ飛ばすパターンではインパクトロフトが大きくなりボールの打ち出し角大きくなると同時に、スピン量が多めになるので特にアゲインストでは飛びません。

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だから、このようにフェースを閉じるアクションを加えてボールを飛ばそうとするんです。

しかし、本当に飛ばしたいと思うんならば、インパクトゾーンではスクエアーすることなんです。

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えーっ、開いているのを閉じた方が力が加わって飛ぶんじゃないのって、思っているでしょ?

スイングスピード+クラブのオープンクローズ>スイングスピード

っていう式が成り立つんじゃないの?

確かに成り立ちますよ。

でも、こういう考えもあるんです。

presstoball

ボールの一点を押し続けた方がボールがつぶれることは理解できると思います。ボールが大きくつぶれた方がボールの初速が上がる可能性があると思いませんか?要はエネルギー伝達の効率性とでももうしましょうか?

お客様に関してはスイング的にこうなったということなんですね。

スクエアをインパクトで保たれたことで、ボールに対して下への力が大きく(圧力が大きい)働いた。こういうインパクトを可能にするには、ハンドファーストが必須ですのでより打ち出し角が小さくなった。風は地表近くと10メーター上空では風のスピードが上空の方が速いのでボールのフライトが風の弱い空間をフライトする時間が増えた。風の強い層に入った時には、バックスピンが空気抵抗によりある程度ほどけた状態で突入したので距離が落ちなかったという考察をさせてもらいました。

クラブに話が変わりますが、PINGは昔から慣性モーメントにこだわってきたメーカー。

慣性モーメントが大きいとクラブヘッドの姿勢の変化が少ないので上の状態となる可能性が大きいんですね。

店長がiBladeとBluePrintをうち比べた場合、BluePrintの方が飛ぶのはトウとネックのタングステンウェイトが慣性モーメントを高めているからなんだろうなぁなんて理解しています。

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Diamana D-LIMITED

今秋から発売された三菱ケミカル、Diamana D-LIMITEDが標準オプションシャフトとして追加されませた。

G410が発売されて、昨年の有馬ではPINHの純正シャフト以外では、TENSEI CK PRO ORING がダントツの人気を獲得しました。

降りぬきがアピールポイントです。

しかし、秋からは渋野プロの活躍もあって

SPEEDER EVO6、叩けるシャフトが独り勝ち

さて今春に追加されたシャフトはというと

Diamana D-LIMITED。謳い文

句は左を恐れずに降りぬける。

TOUR 175-65(S) 先端0.5インチカット

0.5インチカットしたことで左を恐れずに降りぬけます。

打ち比べてみました。ヘッドはG410 10.5LST **ウェイトスタンダード。

なんと、ほぼ一緒なデーター。

TOUR173-65(S) TIPPED-1/2″はほぼ装着シャフトなりの最適なロフトポジション。Diamana D-LIMITEDはTour173-65(S)と同じポジションでチューニングしていない。比較すると打ち出し角が高いのにバックスピン量が少なくなっています。そして落下角度が小さくランも多い数字です。

ということは+1.5までロフトを増やすとキャリーがでて、もう少し飛ぶかもしれませんね。次回どうなるか比較してみます。

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FORGED vs 3.0

あ店長的には、GLIDE FORGED と GLIDE FORGEDの違いは、

スピンをかけるように打つと、どちらもスピンがかかる。

しかし、あまりスピンをかけないように打ってもスピンがかかるのが

「GLIDE 3.0」だと思いました。

GLIDE FORGED

GLIDE3.0

つまりは、少々、アプローチの質がばらついてもしっかりスピンがかかってしまうのがGLIDE 3.0だということです。寛容性が高いのは間違いなくGLIDE 3.0でそれがグリーン周りのアプローチを助けてくれます。

しかし、ちょっと足を出してピンに寄せたいとすると寛容性の高いGLIDE3.0はスピンの効きを優先してしまい。ボールをストップさせます。(寛容性が高いがゆえにパフォーマンスを発揮できない。)単純にキュキュットさせるアプローチがメインとなります。

その点GLIDE FORGEDは足を出すように打つとスーッと伸びてピンに寄って行きます。寛容性が低いがゆえにそのようなアプローチを可能にし、プレーヤーの要求にこたえます。

念のために、GLITE FORGEDをお持ちの生徒さんにGLIDE3.0を打ってもらいましたが、ワンバウンド目のスピンが凄いということでびっくりされていました。

シンプルにプレーしたいという方はGLIDE3.0、タッチ、フィーリングで攻めたい方はFORGEDということになるんでしょうね。

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アームロックパターにトライ!

アームロックタイプのパターの記事を書いたら、元来の新し物好きの性格がムズムズッと出てきて、試してみたいなという気持ちになりました。

どうせやるならHEPPLERのパイパーアームロックと同じにしたいな~と思い思案をしているとこういうものがあることに気づきました。

フィッティング用パターです。

シャフト長を

38インチに

ライ角は

70度(ブラック)

ロフトは

6度です。

※パターフィッティングはiPINGとPINGのフィッティングパター、このフィッティングパターを使って行います。

 

クーチャーを意識して

1球目は真っ直ぐ打とうと押し出しました。それ以降はパターの動きを信じてストローク2.5mくらいあるんですが、なかなかの確立です。

ウェブ・シンプソンやデシャンボーのようにではなく、クーチャーのようにボディと一体となったスタイルにしたいのですが、標準仕様ではうまくいきませんでした。

次は、店長に合った仕様を探してみたいと思います。

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しかしながら、アームロックにすることで完全に手首がロックされるので手先でひっかける事がなくなりますので、タッチを出せるのであれれば、かなりの武器となりそうです。

星野英正プロが提唱するあのグリップを見つけてからは、手首が動いてひっかけたり、押し出したりすることはなくなったんですが、フィーリングが出せるアームロックパターの仕様が見つかるのであればうれしい限りです。

なにせ、毎回パター勝負で誰もが苦労するAGL GOLF スタジヲのあの悪魔のラインが一発で入ったんですから。

 

 

HEPPERのLB的解説 4 アームロック vs 〇〇〇〇〇ロック

アームロックタイプのパターがHEPPLERシリーズから登場しました。というかPIPERがアームロックに対応します。

アームロックといえばマット・クーチャーなのでベティナルディの動画を見てどのように打っているかを確認しましょう。

ハンドファーストの状態のアドレスから大きな筋肉を使ってバターヘッドを上げ、そのまま下すので打ち込むようなストロークになります。クーチャーのパッティングスタイルだとパターヘッドがボールの下に入るように動きますので、安定した転がりを得ることができそうです。

通常のパターとの違いはロフト角(もちろん長さは違います)

モデル名 ヘッド
重量
標準
ライ角
標準
ロフト角
標準
シャフト長
長さ調整機能無し
カスタム対応範囲
長さ調整機能付き
長さ調整可能範囲
本体価格(税抜)
長さ調整機能無し 長さ調整機能付き
PIPER 360g 70度 3度 34inch 31~36inch 32~36inch 36,000円 39,000円
PIPER
(アームロックグリップ)
360g 6度 38inch 38~45inch 対応不可 40,000円 対応不可

クーチャーのパッティング見るとわかるように、アームロック式のパッティングはシャフトが前方に傾いた状態で構え、打ち込みますので、通常のパターに比べると、標準ロフトが3度多い6度となります。フォローを出すようなスタイルではないということが分かります。

さて、ロックといえば、PINGのパターグリップの中にネーミングにロック使われているグリップがあります(昔はパームロックというグリップもありました)。

題名の〇〇〇〇〇ロックはフィンガーなんですが、フィンガーロックグリップなんでロックなのかは、星野英正プロの動画を見ればわかりますよ。

しかし、星野プロ、これって企業秘密すぎることではないですかね。と心配になります。

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フラットポジション。

2019年にDプレーンの真実?を書きましたが、それに沿うようなデータが取れましたので紹介します。

CG2+HMTはクラブのフェース面側からフラ部フェースのデータを測定するので、こんな風にフィッティングを進めることができます。

アンプラスのSさんありがとうございます。ちょっと引き合いがあって「PEACOCK」の事を聞きたくて電話したのに電話がなくて電話をしことも忘れ、安価に独自のシステムを組むことになってしまったことを今、思い出しました。HMTが来る前はこういうことがなかなか難しかったんですよ。HMT最高!

まずは、クラブパスは3度インサイドアウトフェースはターゲットに対して、3.3度オープン。

弾道は低いドロー。正確にいうとチーピンの一歩手前ですね。フェアウェイに残りますが、イヤーなボールです。その後のティショットが不安です。

弾道お希望は、ストレート、フェード、捕まえて軽いドロー。

店長が同じクラブにチチンプイプイ(こんな言葉しか出てこない。もう一つ出てきたのが、テクマク…、やめておきます。)とおまじない(FLATポジション)をかけたバシッ。

出ました。クラブパスは2.5度インサイドアウト。フェースは4.8度オープン。とほぼ変わりませんが(もちろん、クラブフェースのオープンの度合いが大きくなっており、スライスの要素となります。)、見事にスライス。これで、希望の弾道に近づけることのベースが出来上がりました。インパクトのライ角がスリーブの角度通りフラットに、なっているのが確認できます。よって、フェースのヒッティングポイントはヒール寄りに来ています。装着していたシャフトは何もしてくれないシャフトをTIPカットしていますので右に一直線です。最初のデータも同じシャフトですので、もし、つかまるシャフトだったら、高速スライダーのようなチーピンになったと思います。

シャフトを合わせました。

こんな感じになるんですね。ヒッティングポイントはど真ん中。

ランチアングルがもうちょっとほしいんですが、フェース面でアドレスするタイプの方ですので、ロフトを増やしてもほぼ同じランチアングルでスピン量が増えるので、これで行くしかありません。フェースのあと1~2ミリフェースの上部で打つことができれば、キャリーで10ヤード弱伸びそうです。

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ヒールリリーフに助けられ

図のようなアプローチするとリーディングエッジがささってしまうようなライからどうやって打ちますか?

なかなか嫌なライです。ボールをできるだけソフトランディングさせたい場合は、余計に難しいですね。店長の場合はフェースをオープンにして、クラブヘッドが突っかからないように打ちますが(ちょっと距離感が難しい)、意外と多いのがいや多くの人はこういうライでもスクエアーにセットします。

その場合、

赤の部分のバンスがないと、芝に突っかかります。
先日、ウェッジフィッティングはフェースが開かない人、アプローチマットを2枚ずらして家のイラストのような状況を作り、アプローチしてもらうと納得されました。

うーん、このフィッティングはまさにヒールリリーフに助けられました~。

えっ、ヒールリリーフがないウェッジだけを持っている人はどうするのか?セットの流れでPINGでいうところのUWを持っている人はこれを使う、もしくはPWのロフトを多くするように構えて打てば代用できます。

ロフトのあるウェッジほどふわっと行きませんのであしからず。

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Wedge of the Year by @MyGolfSpy for 2019. から その2

Wedge of the Year by @MyGolfSpy for 2019. からの続きです。

ツアーの要望から生まれた形状

様々なライから対応可能な万人向けソール形状。

とJAPANは説明していますが、これだけならわざわざ説明する?って感じです。USでは

Glide 3.0ウェッジは、プレーヤースタイルの外観とゲーム改善テクノロジーを融合しています。 アドレスで、それはツアースタイルのくさびのきれいな外観を提示します。 ツアープレーヤーのフィードバックに基づいてオフセットが追加され、よりキャプチャされた外観が提供されます。
The Glide 3.0 wedge blends a players-style look with game-improvement technology. At address, it presents the clean appearance of a tour-style wedge. Offset was added based on tour player feedback to provide a more captured look.

大事な部分は、くさび型の外観。ツアープレーヤーから要求されているオフセットと見た目であるなのかな?

独自オフセットのEYE2 タイプ

名器PING EYE2のオフセットを再現した、EYE2ソールがラインナップに新登場。フェースを開いたロブショットや、バンカーからの脱出を楽にします。
これはEYE2推しの店長からすると、ちょっと端折りすぎでしょという印象になるんですね。USは
Eye2の象徴的なデザインは、ゴルファーが砂や厳しい場所から抜け出すのを助け、何十年もストロークを節約しています。 先駆的なハイトウと厳格なジオメトリは、一貫性を確保し、ショートゲームのパフォーマンスを向上させるように設計されています。
The Eye2’s iconic design has been helping golfers get out of the sand and tough spots and saving them strokes for decades. Its pioneering high toe and exacting geometries are engineered to ensure consistency and improve your short-game performance.と原文
大事なところは、 helping golfers get out of the sand and tough spots and saving them strokes for decades.ここそのあとに続くIts pioneering high toe and exacting geometries はもっと大事です。
何故大事なのかというと、
EYE2は開いて使ったときにフェース面を長く使え、ハイトウであるがゆえに重心位置が高くなり、ボールにスピンを与えるからなんですね。
続いて

バンカーから楽に脱出可能なEYE2ソール

名器PING EYE2の形状を再現し、独自のオフセット/テーパーホーゼル/ソール/高いトゥが特徴的。バンカーから楽に脱出可能にするソールタイプ。
とここで、高いトウを持ってきました?
USは
このグラインドは、創業者のKarsten Solheimのオリジナルの画期的なEye2 SWソールとフェースプロファイルにマッチし、狭いホーゼル遷移とプログレッシブリードエッジを提供して、バンカーパフォーマンスとグリーン周辺のタッチショットの究極を実現します。
This grind matches founder Karsten Solheim’s original groundbreaking Eye2 SW sole and face profile, offering a narrow hosel transition and progressive lead edge for the ultimate in bunker performance and touch shots around the green.
とグリーン周りのタッチショットに言及しています。JAPANは大きなものを失っています。
緑でマスクしたテーパーホーゼルが、なぜ凄いのかというと補足すると、グリーン周りのラフからのデリケートなショットでもネックに芝が絡むのを軽減してくれ、赤い部分が薄くなっているのでリーディングエッジが延長され、芝生をカットしてくれるからなんですね。
次回に続きます。

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成長を見る

お姉ちゃんがやっていて、本人もどうしてもやってみたかったんですが、昨年末より本格的にやらせてもらえたんです。

スイングの動画を記録して確認しながら行いますので、今日はここが上手くなった。今日はコツがわかったな。今日は感じるものがあった。真剣度合いがアップしてきた。とは思うのですが。

一年間をつないでみると、大きな変化がわかるものです。

運動神経は抜群でだけよりもうまくなりたいという気持ちが強く、クラブを自分の力でねじ回して、空回りをしている時期もありましたが、昨年末に木場本先生に来ていただいたことから、クラブの使いからを感じ取ることができるようになり、どうやればクラブが動くのかが分かったようです。

最初の4か月は徹底的に足の使い方を練習しました。

次は手の使い方ですが、アプローチの練習と平行です。うまく当たってくると強く打ちたい気持ちが強くなります。

だんだん、下半身のリードで打てるようになりますが、まだまだ、意識して動かなければならないレベル。

スイングプレーンがよくなってきますが、左手の強さ(力が強い)がスイングの邪魔をします。

夏の終わりごろから、段々、左手の力が抜けてきます。

秋になるとパ話パッケージをデリバリーゾーンまで運べるようになります。

12月初めに木場本先生から体の使い方を教えてもらいます。12月に入って違っているのがわかると思います。

最後に、バックスイングも振り子だよということを意識させました。そうすることで、右サイドで左手を押せるようになり、力の分散がなくなり、一気にスイングスピードが上がりましたね。

さて、今年はどれくらいうまくなるのでしょうか?

ようやく、パターの打ち方も様になってきて来ました。楽しみですね。

フィッティングはこちらから、

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29700円(台数に限りがあります)

 

 


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