― PRO V1に戻ってしまう理由を「Spin Axis」で考える ―
ボール比較企画を見るのが、昔から大好きです。
今回も目を引いたのが、MyGolfSpyさんの
「【2025年最新】ゴルフボール44モデル徹底比較」。
英語版サイトも含め、かなりの情報量ですが、読めば読むほど「なるほど」と思わされます。
飛ぶボール、止まるボール…それでも戻る場所
これまで私は、
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飛距離が出るボール
-
アイアンショットでスピンがよく入るボール
そういった基準でボールを選んできました。
確かに、飛ぶ。確かに、スピンはかかる。
それでも最終的に戻ってくるのは、
Titleist PRO V1。
理由はいつも同じでした。
「コントロールショットの距離感が、自分の感覚と一致する」
……非常にアバウトです。
正直、こんなものは数値化できないと思っていました。
もしかして、これか?「Spin Axis」
ところが今回、MyGolfSpyさんのテスト項目の中に、
**「Spin Axis(スピン軸)」**という指標がありました。
このテストはスイングロボットによるものなので、
「どれも真っ直ぐ飛ぶだろう」と思いがちですが、
実際にはわずかな差がしっかり出ています。
差は大きくありませんが、
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0.5度前後の違い
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1度には満たないが、確実に存在する差
が確認できます。
接触時間の差が、スピン軸を生む?
この違いは、おそらく
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フェースとボールの接触時間
-
カバー材と内部構造の違い
によって生まれているのではないか、と考えています。
たとえば、
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35ヤードのウェッジショット
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スピン軸:0.07度(ほぼ完全に真っ直ぐ)
-
-
ミドルスピード(店長のヘッドスピードに近い領域)
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スピン軸:0.08度
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極めて安定しています。
35ヤードのウェッジショットで、スピン軸は0.07度ほぼ真っ直ぐです。

ミドルスピードのスピン軸も0.08と程変わりません。(店長のクラブスピードに近い)

「真っ直ぐなスピン軸」がもたらすもの
適度なスピン量があり、
なおかつスピン軸が真っ直ぐ。
これはつまり、
-
カットに入れれば、ちゃんとカットされる
-
ロールさせようとすれば、ちゃんとロールする
ということ。
余計な横ズレが入らないから、
打ち手の意図が、そのまま球質に反映される。
結果として、
「距離感が合う」
「コントロールしやすい」
と感じるのだと思います。
これは飛距離やスピン量の多寡とは、
また別次元の“性能”です。
冬の北陸、クローズの季節に考えること
北陸のゴルフ場は、これから積雪でほぼクローズ。
ラウンドはできませんが、
-
どんなボールが合うのか
-
なぜこのボールは扱いやすいのか
そんなことを、データを眺めながら考える時間も悪くありません。
「感覚」で済ませていたものが、
Spin Axis という数値で少しだけ言語化できた。
今回のMyGolfSpyさんのテストは、
そんな気づきを与えてくれました。
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【店長の一言】
スイング面で方向性を得るために大事なことは、スイングの土台を動かさないスイングを目指すべきですが、飛距離を得るために土台まで動かし、クラブが大きく動くスイングをしますが、しかし、ボールへの圧力をあげるスイングには大きさと速さではありませんので、より、方向性飛距離を得るためにはお勧めとなります。

