昨年は、うまくかみ合わねかった昂生君ですが、最後にしっかり決めてくれました。
メジャー6勝、世界ゴルフ殿堂入りに輝いたニック・ファルドが、提唱する世界のジュニアゴルファーの祭典、ファルドシリーズ、日本大会で優勝しアジア大会へ出場します。
昨日、遊びに来てくれました。
意気込みを聞くと、「新型コロナウィルスでどうなりますかねぇ~。」いたって冷静でした。
Play your best.
昨年は、うまくかみ合わねかった昂生君ですが、最後にしっかり決めてくれました。
メジャー6勝、世界ゴルフ殿堂入りに輝いたニック・ファルドが、提唱する世界のジュニアゴルファーの祭典、ファルドシリーズ、日本大会で優勝しアジア大会へ出場します。
昨日、遊びに来てくれました。
意気込みを聞くと、「新型コロナウィルスでどうなりますかねぇ~。」いたって冷静でした。
まだ、日本では正式にアナウンスされていませんが。USのPINGのツイートにこういうツイートがありまりました。
Looking to improve your wedge game? Wedge grind tape is a new must-use tool when getting fit to help identify the correct sole grind and lie angle for your wedges. 🎯 #FittingMatters pic.twitter.com/rAJUM5Q3aW
— PING GOLF (@PingTour) February 7, 2020
GLIDE 3.0の58度スタンダードソールに確認量のシールを張り付けライボード
で打ったようです。リーデングエッジ側にWSの文字、トレーディングエッジ側にTSの文字があります。
真ん中の列でライ角が分かるようになっています。
本日はここまで。
フィッティングはこちら
PINGクラブのお求めは
をお願いします。
本当の用事が何だったかもう忘れたんですけど、今日生徒さんから件名の話が出ました。
「フラット レスト リスト、大事ですよね~。」(最初から言っています)
身につけないで、進めたとしても、採取的には必要となります。
メンタルマネージメントを少しかじっていたので、クラブを返して打っていた私は結構苦労してフラットレフトリストを何としました。なぜかというと、無意識では自然に手を返すインパクトが出てくるので、無意識にフラとレストリストが出てくるようにするためには、ゴルフスイングをしようと意識した時に私の脳が手を返すインパクトゾーンを呼び出すのではなく、フラットレフトリストのインパクトゾーンを呼び出し、ロードさせ、実行させなくてはならないからです。
練習を始めたころは、手で返すインパクトゾーンには大きな印が付いていたのでそちらが先に呼び出されます。
これらに動画お何回も見てイメージしました。
今見ると見えていた部分が違います。
今日、フラットレフトリストについて検索していると
こんな動画を見つけました。ジニアにちゃんと教えると、大きく振ることができる(言い換えれば、大きくしかスイングできない)ようになります。
ばらばらですが
ハットさんの新しい動画も見つけました。
話は戻しますが、順番が逆になりましたが、今年は昨年以上にしたい出来そうですね。
パターについても計測できるはずなんですが、
弾道は出るのですが、パターの軌道がが出ません。
こっちはエースパター。ボールも上がって比較的真っ直ぐ打ち出されています。
考えても出てこないので明日にします。
鈴木愛プロのVAULTでの写真がPINGにツイッターに出ておりました。
11 in the vault, 5 on order. It's tough to keep up with PING Pro Ai Suzuki. She was a 7-time champion on the JLPGA last season and has 16 career victories. (And she's only 25‼️) #PlayYourBest pic.twitter.com/Wpcul7tfAl
— PING GOLF (@PingTour) February 4, 2020
まだ、このゴールドパターはないようですが、可能性があるとはいえ、このパターのゴールドパターを作ることになることを想像した人は多くはいないはずです。かつては
がこのドライバーでメジャーを制しました。
プロモーションでは
こんなことをやっている、レディスモデルのクラブですが、その実力は本物ですね。
フィッティングはこちら
PINGクラブのお求めは
をお願いします。
そうそう、
も、9番ウッドがラインナップされる前はレディスもモデルの7番ウッドを使用しsていました。
今シーズンのアイアンをチョイスして打ち込んでいこうという季節になってきました。いよいよ立春です。
お客様から打ってみたいという要望が上がってきております。フィッティングキットは20日到着予定となります。20日はスタジオにおりますので、試打をご希望の方は連絡後(050-3576-5636)、お越しください。
ターゲットとなるプレーヤーはゴルフを楽しみたい方となりますが、本当はミスに強いので競技での使用も考えてもいいのではと思います。ロングアイアンはG710は大いにあり得ます。(金谷君もG700です。)
動画を紹介します。英語ですが何となく雰囲気はわかります。
動画をクリックしてひょいうじされる赤で囲んだ部分をクリックすると、
字幕が表示されます。英語です。英語はちょっとという人は、横の歯車アイコンを押して
字幕(1)をクリック、
表示された自動翻訳をクリックし
日本語を選択してください。機械翻訳ですので????となることも多いと思います。
フィッティングはこちら
PINGクラブのお求めは
をお願いします。
それにしてもシンプソン上手かった。
フィナウはあと一歩でした。
それにしても、シンプソンはうまいです。
72ホール目の18番とプレーオフの18番は全くと言っていいほど、同じボールグリーンへのアプローチはハイカット。競るとシンプソンに勝てません。
お見事でした。
フィッティングはこちら
PINGクラブのお求めは
をお願いします。
トップと6打差あったと思うんですが、1位がトニーになっている!え~っ、どうしてから始まりました。
一度まわったことのあるコースですが、PGAのプロがラウンドしているのを見ているとこんなに短いコース?っていう感じがします。
62 -9アンダー すごいとしか言いようがありません。
動画でも出てくるんですが、フィナウの使用クラブはFWはG410からG400にしています。多分、60度はボーケイ、パターはピレッティです。今大会16番で盛り上がっているフィナウですが最終日期待しましょう!
2日目はトーリーパインズでも調子が良かったJBが-13でトップに立っています。
先頭集団が走っている感じです。
PINGPROでは
ラーシュリーが4打差で6位タイ
6打差でバッバとフィナウとなっています。
16番はグリーンを外しましたが、見せてくれます。さて、明日からは決勝となります。
フィッティングはこちら
PINGクラブのお求めは
をお願いします。
2019年にDプレーンの真実?を書きましたが、それに沿うようなデータが取れましたので紹介します。
CG2+HMTはクラブのフェース面側からフラ部フェースのデータを測定するので、こんな風にフィッティングを進めることができます。
アンプラスのSさんありがとうございます。ちょっと引き合いがあって「PEACOCK」の事を聞きたくて電話したのに電話がなくて電話をしことも忘れ、安価に独自のシステムを組むことになってしまったことを今、思い出しました。HMTが来る前はこういうことがなかなか難しかったんですよ。HMT最高!
まずは、クラブパスは3度インサイドアウトフェースはターゲットに対して、3.3度オープン。
弾道は低いドロー。正確にいうとチーピンの一歩手前ですね。フェアウェイに残りますが、イヤーなボールです。その後のティショットが不安です。
弾道お希望は、ストレート、フェード、捕まえて軽いドロー。
店長が同じクラブにチチンプイプイ(こんな言葉しか出てこない。もう一つ出てきたのが、テクマク…、やめておきます。)とおまじない(FLATポジション)をかけたバシッ。
出ました。クラブパスは2.5度インサイドアウト。フェースは4.8度オープン。とほぼ変わりませんが(もちろん、クラブフェースのオープンの度合いが大きくなっており、スライスの要素となります。)、見事にスライス。これで、希望の弾道に近づけることのベースが出来上がりました。インパクトのライ角がスリーブの角度通りフラットに、なっているのが確認できます。よって、フェースのヒッティングポイントはヒール寄りに来ています。装着していたシャフトは何もしてくれないシャフトをTIPカットしていますので右に一直線です。最初のデータも同じシャフトですので、もし、つかまるシャフトだったら、高速スライダーのようなチーピンになったと思います。
シャフトを合わせました。
こんな感じになるんですね。ヒッティングポイントはど真ん中。
ランチアングルがもうちょっとほしいんですが、フェース面でアドレスするタイプの方ですので、ロフトを増やしてもほぼ同じランチアングルでスピン量が増えるので、これで行くしかありません。フェースのあと1~2ミリフェースの上部で打つことができれば、キャリーで10ヤード弱伸びそうです。
フィッティングはこちら
PINGクラブのお求めは
をお願いします。