実はソニーオープンでは、PING PROが上位に来ていないなぁ~なんで思っていたんですよ。
クーチャーとシンクはPINGな人だしって…….。
それがなんと、シンクはピンな人から、PING PROに!
既にPING PROのページも制作されています。
契約したばかりだから以前から使っているi25だけかな?と思っていましたが、なんとすべてがPINGになっていました。
Play your best.
実はソニーオープンでは、PING PROが上位に来ていないなぁ~なんで思っていたんですよ。
クーチャーとシンクはPINGな人だしって…….。
それがなんと、シンクはピンな人から、PING PROに!
既にPING PROのページも制作されています。
契約したばかりだから以前から使っているi25だけかな?と思っていましたが、なんとすべてがPINGになっていました。
ルール改定で、困ったことになるなぁーって思っているのが、打ち上げのブラインドホールでこれまで、抜かれたピンフラッグが立てられたことで先行組がホールアウトしたが分かっていたことが、ずっと立てられままだと
AGL GOLF STUDIO LBで今日は商品の引渡しのついでに、GAPINGのチェックを行いました。
i500アイアンを購入していただいたお客様です。
nflightで見ると、飛ぶことは飛ぶんですが、ちょっとボールがしっかりつかまりすぎ。
あれだけまっすぐ飛んでいたのに、ちょっと、アウトサイドインの軌道に見えるし。
ということで、スイングと軌道のチェック、やっぱり外から入っている。お聞きするとスイングを変えているということで、以前に比べて外から入るスイングになってしまったみたいです。
ライ角をフラットにするとまっすぐ飛ぶことは確認できたんですが、アウトサイドインでつかまりすぎると、難しいゴルフをしなければならなくなるという考えで一致し、もう少し後に調整するとことになりました。
下の写真は本革スコアカードホルダーです。
昔はツアーの1年の始まりといえばソニーオープンでした。各メーカーもこの試合に合わせて新製品を投入でしたが、セントリーにあわせて発表するようになしました。
有名はWのやしの木をツィートしていますが、店長、知りませんでした。
https://twitter.com/JimmyHardK/status/1082502940517031936
多分、ワイアラエ(Waialae)のYでしょうね。よく日本のゴルフ場にある植栽でコースのマークやコース名を形作りますが、それをハワイでやるとこうなるんでしょうね。
このWのツィートがWINにつながるといいですね。
「PING アイアンの歴史」に1972年にPINGが採用したCOLOR CORD CHARTを加筆しました。
パターにおいては最初からライ角について取り組んでいたカーステンがついにアイアンの最適ライ角を設定でき、スライスやフックを防ぐのに役立つ「COLR CORD CHART」を採用しました。
たかがライ角といいますが、「人はみな体格やスイングが異なるのだから、自分に合ったクラブを使うべき」はカーステンの言葉ですが、その通りなんです。
あなたがこのベン・ホーガンのようにすばらしいインパクトを実現したときに、このインパクトにあっていないライ角であれば、自分の狙ったところには飛んでいきません。
PINGクラブのお求めは
相談・フィッティング大歓迎です。フィッティングはご予約制となっております。よろしくお願いいたします。
いやいやこの男、絵になる写真とりますなぁ!
Thanks to everyone for all the birthday wishes on my 55th.
Gracias a todos por las felicitaciones en mi 55 cumpleaños. pic.twitter.com/UxLEoDJvNT
— Miguel Angel Jimenez (@majimenez1964) January 5, 2019
Round 1 of the @Sentry_TOC has concluded:
1. @KevinTway, -7
2. @GaryWoodland, -6
2. @JustinThomas34, -6
2. @DJohnsonPGA, -6
5. @MarcLeish, -5
Six players tied at -4 pic.twitter.com/iBV1PIHsWH— PGA TOUR (@PGATOUR) January 4, 2019
ケビン・ツェイが抜け出すのかな~と思っていたら、大混戦!
早くも、エースが飛び出し、新ルールならでは光景が!
https://twitter.com/PGATOUR/status/1081056865432133632
ひざの高さからドロップしたり、ピンフラッグが入ったままぱっとしたり。
前年の優勝者だけが出場できるSentry Tournament of Championsがいよいよ始まります。キャメロン・チャンプと小平選手が同じ第1組です。
「ピンの革命歴史はパターから始まった。」を加筆していますよろしくお願いいたします。