i210の推しポイント

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柔らかい打感

心地良い打感を生む431ステンレススチールに約30%大きく、約50%柔らかい新CTPを搭載。 ※前作比

初速を生む新構造

柔らかいCTPでインパクト時のフェースのたわみが20%アップ #4I キャリー+4ヤード
※前作比
番手別設計
#3I~#6Iはi200アイアン形状の易しさを重視
#7I~UWはiBLADEアイアン形状の操作性を追及
王者のアイアンにふさわしく、バーディを狙う7番からの下の番手はコントロールを重視、フライヤー対策として、PWとUWには溝を一本追加しました。
全番手削りだし溝&フェースで製品精度が向上
疎水加工のパールクローム仕上げ
打感にこだわり、コンパクトなヘッドで適度にコントロールしたいが、多少のミスはカバーしてくれるクラブがi210アイアンです。

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相談・フィッティング大歓迎です。よろしくお願いします。8月12日ベイウエストさん試打会決定しました。現在お昼の暑い時間帯を避け、朝の涼しい時間帯と3時からの2部構成で行う予定です。普段では用意できないドライバーシャフトも準備いたします。

センチュリー21レディス

今週の日本女子、2日目を終わって比嘉真美子プロが10位タイ。最終日チャージがあるかと思っていました。期待通り-6の猛チャージでしたが、優勝はアマチュアでアメリカのクリスティ・ギルマン選手でした。

Golfweekさんより

PING NEWSは出るのどうかわかりませんが、使用クラブはPINGでしたね。

優勝おめでとうございます。

i210はどうなった?

世の中の注目が集まる「i210アイアン」ですが、真っ先に扱わないという暴挙に出ている店長ですが、それだけ、店長的にはi500とProdiJrのインパクトが強いということです。

それでは「i3」からの集大成というべき「i210」

PING JAPANでは「i200」王者のアイアンとしてプロモーションしています。

テクノロジーではエラストラマーCTPです。約30%大きくしただけではなく約50%柔らかくなった新素材を使用しています。これによって打感が非常に柔らかくなっています。

打球音に関しては好みもありますのでどれがいいとは断言はできませんが、PING JAPANが打球音の比較ムービーを作っているので比べてみてください。

先ずはG700

高い金属音ですね。

次はi500

金属音とまではいきませんが、硬めのしっかりした音になっています。

i210

完全に打球音はステンレス素材のアイアンの音ではありません。気持ち悪いほど柔らかいですよというのは営業さんの言葉、確かにPINGにはこれまでいないようなソフトな打感です。

勿論、フェースのたわみも大きくなり飛距離性能も向上しています。4番アイアンの比較ではキャリーが+4ヤード伸びていて、既に「i200」を持っていても5番より上の番手を「i210」に変更するのはありだと思いますよ。

同時に発売される「i500」に比べてボールは捕まえやすくなっています。

とにかく、この打感は試打にて体感してほしいですね。

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相談・フィッティング大歓迎です。よろしくお願いします。

ここまでやるメーカーがあっただろうか?

 

PINGは元々ジュニアに力を入れています。あのタイガーもジュニアの頃はPINGだったし、VAULTにはタイガーのパターもあります。

img388今年の秋から発売されるProdi(対象年齢7歳から13歳)は、

ジュニア用のカラーコードを用意

身長と手の長さに応じて推奨スペックを決定します。

それより凄いのは、

無償で一回限りシャフト長とライ角を一回に限り変更可能です。(※5本以上購入時)

基本スペック
素材【DRIVER】 6-4チタン(フェース)/811チタン(ボディ)
【FW/HYBRID/IRON/WEDGE/PUTTER】
17-4ステンレススチール
【キャディバッグ】 ポリエステル
DRIVER FW HYBRID 6I 7I 8I 9I PW 52 56 PUTTER
ヘッド体積(CC) 460 140 110
ロフト角(度) 15 22 27 32 35 39 43 47 52 56 3
ライ角 (度) 57 56.5 57.75 59.75 60.5 61.25 62 62.25 62.5 62.75 70
  • ※ シャフトは2種類のフレックス(R/S)からお選びいただけます。
  • ※ 上記のライ角は、スタンダード(ブラック)のものです。
  • ● Assembled in Japan [カスタム・一部修理等:Assembled in USA]

価格は

と決して安くはありませんが、フィッティングとライ角変更とシャフト長変更はみみょくてきな特典です。

i500&G700はCTPを捨てて、慣性モーメントを手に入れた。

昨日、i500アイアンを書いたので、今日はi210でしょうと思った方、すみません。

やたらと飛びが強調されるPINGの中空アイアンの

img138i500と

G700IronFaceExplodeILL-1G700ですが、その飛ばないということを信じてフィッティングしてみても、G400の方が飛ぶという結果が多々あります。

PING JAPANのマーケティングでは、とびを強調していますが果たしてどんな人も飛ぶのでしょうか?(おいおい、折角飛ぶっていっているんだから、水を挿すなよって聞こえてきそうですが)ALLIRON

これは、リック・シールズ氏のデータですが、G400とG700は飛びにほとんど差が出ない結果となっていますので、私がいっても問題がないと思っています。(でもi500のとびは異常に近い数字です。)

フィッティングをしていて、G700の方が結果がいいのは、しっかり上から打ち込んでヘッドをターンさせることができる人。
一方、G400の方が結果がいいのはレベルブローとなり、どちらかというとフェード気味の人。

という傾向があります。

慣性モーメントが大きいG700はヘッドのターンが送れとなりやすいクラブなんです。ですので、打球がスライス傾向の人は、G400の方をメインターゲットとして検討いただければと思います。

i500とi210はどうなんでしょうか?ターゲット層はしっかり打ち込める層ですので、どちらかというとi500なのかな?ということではありますが、つかまりの良いi210に対して、安定したi500ということを念頭に入れてください。私が打った結果も、飛距離はi500にやや軍配が上がります。

 

PING NEWS No.207

既にお伝えしたとおり、ヨーロッパツアーとWEB.COMツアーにおいてPING PROが優勝しましたので、PING NEWSがリリースされました。


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