G410ドライバーツアーで初優勝

G410 ドライバーのツアー初優勝はヒメネスがもたらしてくれました。

サザーランドも4位タイです

こちらはPINGNEWS

PING PRO ページによるとシャフトはPING TOUR 65 S をティップを0.5インチカットして46.25 インチ 標準より1インチながく装着しています。カウンターバランスのシャフトですのでこれくらい長くしてもD5+参考になるセッティングですね。

ヒメネスの使用で試打用のシャフトが用意できれば面白そうですね。

実はヒメネスですが、以前はリーのアイアンと同じようにフェアウェイウッドを変えない選手だったんですが、最近はリリースされてすぐにチェンジします。

私自身も、最近のPINGのフェアウェイウッドはすばらしいと感じています。自身を持ってお勧めできるのは、実はヒメネスのおかげなんです。以下はヒメネスのFW。

  • G410 Fairway
    LST 3W
    Aldila Tour Blue 75-X, D3, Lamkin Tech Wrap 58 Rnd
  • G410 Fairway
    5W
  • G410 Fairway
    7W
    Aldila Tour Blue 75-X, D3, Lamkin Tech Wrap 58 Rnd

ジェネシスはホームズが逆転優勝しました。

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ジェネシスオープン

今週はジェネシスオープンです。以前は日産オープンだった大会ですが、日産がスポンサーを降りてから変わっています。

また日産がスポンサードできるようになるといいのですが、ごたごたしていますね。

大会の方は初日の大雨でやっと予選2日が終わりました。

トップはジャスティン・トーマス、アダムスコット。3位にはJ.B.ホームズ。

一番、かっこいいバックスピンのホールインワンです。

ディフェンディングチャンピオンのバッバが、2日を終わって5打差の10位、まだまだあきらめる位置ではありません。スタティックスを見るとドライビングディスタンスが317ヤードでトップ10だけを確認したんですが、ダントツです。

使用ドライバーは

G410 Plus Driver 9° 9°@7.5°, 44.5″, Grafalloy Bi-Matrix-X, tipped 1/2″, D4, 6g face, 10g weight in Neutral setting, PING 703-Gold +15 LH, +13 RH

アイアンは、結局S55に戻しました。バッバにとってはきっと簡単すぎたんでしょうね。

PING PROではフィナウが4位タイ。カイル・ジョーンズが8位タイです。

弾道調整機能

新しく搭載された弾道調整機能ですが、フィッティングの幅を広げてくれます。

SFTも加えると

ウェイトの位置によってどれくらい弾道が変わるのか知りたいところです。

それぞれのポジションで売ってみることにします。

ポジションは下からスタンダード、フェード、ドローです。

一般的なセオリー通りドローポジションが一番左に飛ぶのかなと思ったら、店長の場合はなんと一番右寄りに飛んだのはドローポジションでした。

ドローヒッターの店長はスタンダードやフェードポジションではダウンスイングでのクラブの開きが逆にフェースが閉じる動きになっているようです。

ドローポジションだと閉じる動きが発生しないようです、ただ、もう少し低く打ち出したいので、ロフトを1度立てて打ってみることにしました。

黄色が-1度、ピンクが-1.5です。店長の場合はドローポジションでどのロフトを選択すればいいのかとなりますが、バックスピン量が少なすぎる気がしますが、ドローポジション-1度でしょうか?

使用クラブはG410  plus 10.5 シャフトはtensei ck pro oringe 60S ですので、9度のヘッドも試してみないといけないようです。

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地道なアプローチ練習がパーフェクトスイングを

オリムピッククラブでのUSオープンの練習日のポールターのアプローチショットです。うまくラグを使って打っています。これだけラグを使うともっと強くボールが出て行くと思うのですが、フワッとボールが出て行きます。

いつもこれを

見ていた店長はいっぺんにポールターのアプローチに引き込まれました。

なぜこれが必要なのかというと

こういう場面もあるんですが。やっぱり

2重振り子なんです。

 

「このポールターのアプローチが出来ればスイングが良くなるよ」といってもなかなか出来るものではありませんが、一ヶ月間ずっと練習したんでしょう。

今では、手ごたえを関しているようです。

新しいT9S+フェースのバルジ&ロール

バルジをウキペディアで調べると、膨らみで銀河系の真ん中の膨らんだ部分なんかも沿う呼ぶみたいで、ドライバーの場合は真ん中膨らんでいるからバルジと呼ばれているようです。

ロールは巻くですので、単純な膨らみだけではなく、ロールもしています。

実はこれがミスヒット時にボールをまっすぐ飛ばす秘密でもあるんですね。

G410ドライバーを試打してベストポジションを見つけようキャンペーンが開催されています。

キャンペーンの景品はファン感謝デーご招待、バックパック、GARMIN Approach® Z80。

店長の狙いはもちろん、GARMIN Approach® Z80

欲しい!

でも、関係者なので叱られると思いますので、応募は断念します。

もしかしたら、当たるかもしれないと思う方はAGL GOLF STUDIO @ LBで試打を行ってください。

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塚田プロがG410アイアンを的確に表現しています。

スタジオはインドアなんで

https://twitter.com/golf_brian/status/1095128181667962880

これが出来ない。楽しいんですよこれ。

いろいろ、やることがたくさんあって、一段落したので、今週から打ち込んでいきますね。

今回のG410ドライバーは12度のSFTECがPLUSになって、SFTECは10.5度のみに今回これがかなりやりそうなんですね。

K15からのフォルムの面影は残していますが、すっきりした形状になっています。

慣性モーメント(MOI)が9000超え(4本の折り目のようなライン)がぶれない理由

G410では、慣性モーメントが9000を超えました。

と謳い文句には書いてあるんですが?G400MAXのときのこの資料は?

と疑っているのは、店長だけでしょうか?とはいってもヘッドの体積は大きくなっているので、上のグラフよりはG410のMOIは大きくなっているはずです。

金融業界などでは、こういう言い方は疑念をまねくと言われ指導が入りますが、初めてとは書いていないので、「朝ごはんを食べた?」「いいえ食べていません。パンを食べました。」みたいなことになりますね。

中に隠れたドラゴンフライテクノロジーと

4本のラインは、極薄のクラウン部を形成します。なんと約0.43mmです。これで生まれた余剰重量が。高比重のタングステン・ウェイトとしてをヘッド後方部に。前作比で、約2%深い重心設計となりました。*上下左右MOIが9000声となりました。

G400MAXもタングステンウェイトはぎりぎり後方でしたが、G410もぎりぎり後方です。

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近況

スタジオも完成に近づいてきて?

打席はフェアウェイに芝が貼られ、ティグランドも緑に、天井が高いのでのびのびスイングできます。

新製品のポスターも貼られ

什器も来ています。

G410も9度のプラスだけまだ来ていませんがそれを除きすべて揃いました。

久しぶりのYOUTUBEへの投稿です。AGL GOLF STOUDIO @ LBではビデオシステムを導入しており、スイングもフィッティング可能です。

メソッドはAGL(アクセラレート ゴルフ ラーニング)です。

私の基本的な考え方は、スイングの部品を組み立て上げるというもので、動力に負けていた部品をとりあえず部品を強化しました。

クラブもフィッティングですがスイングもフィッティングです。クラブの場合はヘッドやシャフトを交換するんですが、スイングは構成する部品を本当に交換するわけにはいきませんが、部品を新しく追加したり、組み立て方法を変更したりして部品を変更します。

最近はゴルフクラブよりも、スタジオ作りのために工具をもっていて、元々、小技専門なので、G410の全てのヘッドとシャフトを打つのは大変です。

代わりに打ってみたいという方、相談・フィッティング大歓迎です。フィッティングはご予約制となっております。よろしくお願いいたします。お電話でもご相談対応いたします。

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G410アイアンを打ってみて

下の段の黄色がG410アイアン#7、上の緑がi500アイアン#7。

シャフトはKBSTOUR90S、ライ角はG410はレッドで1度フラット、i500はブラック標準です。

どちらもなかなかの数字が出ています。アラ還の店長では上出来!^_^

まずは初速から、ほぼ同じ数字が出ています。

値段の差を考えると、G410アイアンちょっとすごいですね。キャビティで中空のi510以上の数字を出しています。打感はG410の方が硬めです。パーンと弾く感じ。i500はヘッド全体がたわんで一旦ボールを包み込み飛び出していくフィーリングです。

そのフィーリングの違いが、バックスピン量に表れています。接触時間が長い分スピン量が多いんでしょうね。

これだけバックスピンが違うともっと飛距離に差が出ていいと思いますが、大きく変わらないのはi500アイアンが効率よくボールにエネルギー伝えているかがわかります。

次に注目したいのが、装着したKBS TOUR 90 Sのおかげもあるんでしょうが、ストッピングパワーです。i500の方はわずか3ヤードでボールが止まっています。これであればどんなピンでも攻めることができます。G410アイアンはどうかというと4ヤードこれまた十分なストッピングパワーです。あえて分類するのであれば、競技志向はi500と言えますが、G410も十分な性能を持っています。

G410もi500と同じようにトウとネックにウェイトを入れバランスを調整しますので、ほぼ同じような結果となりました。

 

アドレスはこんな感じ、i500が若干シャープに見え、グースも少なく、気持ち小さい。ネックからトップラインへのつながりがいいですね。

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SIGMA2試打クラブ

昨年、新発売となったSIGMA2パターですが、試打パターの準備が整いました。

通常試打パターはPINGですのでANSERなんですが、ちょっと変わったパターをと思って「FETCH」をお願いしました。(と書いたところでSIGMAGはKUSHINCだったことを思い出しました。(笑い))

何故、「FETCH」をお願いしたのかというと

これです。

ここ数年のリーはいいところまでいくのに最終的にパットで崩れるというのがパターン化していましたが、このパターを使い復活優勝!試合を見ているとスムーズにストロークしています。

このパターの特徴は、まっすぐに、とにかくまっすぐにテークバックを取りやすいんです。

私もそうでしたが、パターで悩む人は、まっすぐテイクバックできないことに悩みます。

パターにはアライメントのラインがしっかりありますが、丸とラインが溶け合います。

フェースが合って、真ん中の穴の部分が一番低くなりヘッド後方のフランジが高くなっており、振り子の軌道がイメージできます。

多分、それらが自然とテイクバックするイメージを引き出しているのではと推測しています。

ぜひ、お試しください。

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