パターのヒールが浮いてるぞ!

みんなのゴルフダイジェストの記事に「パターのヒールが浮いてるぞ!」という金谷君の記事

みんなのゴルフダイジェスト

確かにヒールが浮いています。

ヒールが浮いている選手といえば

スティーブストリッカー、パッティングの名手です。

クラブはトウを下げると、ヘッドターンが抑えられますので引っ掛けたくないなぁっていう人はお勧めですよ。このように打つのであれば、出来れば金谷君の様にセミアークか、ストリッカーのようにアークタイプのパターがおすすめですストレートタイプのヘッドはヘッドターンが抑えられる効果はあまりありません。

 

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残りの2人は誰?

残りの2人は誰?なんでしょう。

2019 Mayakoba Golf Classic」で優勝したToddが使用しているのを紹介しましたが、

えー、そうなの?

1 Brendon Todd

T2 Carlos Ortiz
T2 Adam Long
T2 Vaughn Taylor

3 Harris English
と言うことは2位タイの3人のうち2人と言うことになりますね。さて誰なんでしょうか?

 

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PING NEWS 20191118

PINGNEWSが発行されています。

PING NEWSの中での注目部分は

国内ツアーでの勝利数です。PLUSが6勝、LSTが8勝です。よく「どちらがいいですか?」と質問を受けますが、合うほうがいいのでフィッティングしてくださいとお答えするんです。

PLUSのほうがつかまりがよく、ボールが上がります。

もはや、PINGとしてはかれた技術を組み合わせたアイアンですが、その完成度は非常に高く。それが勝利数として表れています。

最後はG700アイアンです。日本での販売終了の1週間前にツアー初優勝だったんですね。

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2019 Mayakoba Golf Classic

2019 Mayakoba Golf Classicが終了しました。PING PROのイングリッシュが上位でしたので注目していたのですが、優勝はBrendon Toddでした。

なぜここで、TODDを優勝を紹介しているのかというと、Toddの使用ドライバーがG41010.5LSTであるので、米ツアーでもG410ドライバーが優勝からなんです。

最終日、18番の2打目は? その衝撃は如何に?

昨日のVISA太平洋マスターズも凄かったですね。イーグルパットを決める前のあの18番ホールの2打目。

あのクラブでした。

PINGプロのクラブセッティングを見ると、同じ番手の中空のi500アイアンをセッティングするというパターンが見られます。(チャンプはiBlade #4 → i500 #4)

G700アイアンです。

クラブセッティングをGDOさんが紹介しいます。

i210#5 → G700#5の順でセッティングしているんですね。

このアイアンのイメージは

たわむこと。てんちょうが作ったGIFがこれ。

 

です。ボールが高く上がり距離が出て、ひっかかりにくいのが特徴です。i500も同じような特徴がありますが、G700の方がオートマチックです。

しかし、衝撃的な、お知らせがございます。

G700アイアンは11月25日12時59分をもって受注中止となってしまうんですね~。困ったものです。

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一ノ瀬プロがツアー撤退を発表しました。お疲れ様でした。

 

 

愛プロ、賞金女王を手繰り寄せる3週連続優勝!

愛プロが、賞金女王をグッと手繰り寄せる3週連続優勝を達成しました。

志保プロが18番バーディで上がり、1打ビハインドのセカンドショットをピンに対して真っ直ぐ狙いピンハイにつけ、イーグルをとり、優勝しました。

男子はなんと金谷君が優勝しました。金谷君はプロではないのでダブル優勝というのかどうかは微妙です。(笑)

PGAではイングリッシュが上位に来ていますね。ヨーロッパツアーはフリートウッドが久しぶりに優勝しました。

 

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5I vs 4I 結果は?

さて昨日の5I vs 4Iの結果は、どうだったでしょうか?

 

フェアウェイからだと45%、ラフからだと50%だそうです。

ということはこの見極めがセッティングの肝ということになります。

 

PING NEWS191115 カーステンが殿堂入り

PINGNEWSが届きました。

なんだろうと思って開いてみると、カーステンのPGAのゴルフ殿堂入りのニュースでした。

カーステンの功績をクローズアップします。

1959年の1A

 

1966年のANSER

現代のパターの定番と言えばアンサータイプになっています。

1972年にロストワックスでの製造を採用

カーステンがロスとワックス製法を考えつなかったら、EYE2もなかったんですよ。

1972年はカスタムフィッティングを開始

ほぼ50年以上も前からフィッティングを行っていて、身体的特徴からそれぞれの人が独自のスイングプレーンを持っていることに気づいていたんですね。

1976年にはPINGMANでの市打を開始。

人間の動きを再現したスイングロボットでPINGはクラブを開発しています。

1982年にはEYE2の販売を開始しました。

  

このクラブが全てのクラブメーカーのアイアンのデザインの方向性を変えてしまいました。マッスルバックアイアン以外のアイアン派このクラブの派生といってもいいと思います。まぁ、BluePrintも方向性的には派生です。

 

5I vs 4I

以前に4I vs 4h というGOLF SPYの記事を「5番アイアンのその上は」という投稿をしましたが、今度はハンディキャップ15以上のゴルファーが「5I vs 4I」でどちらが飛ぶと思いますかというツィートをArcoss Golfがしています。

その中でArcossに積極的な、John Kが

95%と答えています。

お客様にnFlightで

GAPINGを調べて提案していますが、3Iを選択されて表示されたのは、2人です。これは単に飛べば出ると言うのでなく、アメリカの大学でチームのレギュラーになった井上君も4Iまででした。ハンディキャップが15以下では、5Iの方が飛ぶと言う人は、半々というかんじですが、最近は皆さん迷わず4Iよりは4h、5Iも少なくなっているという感じです。

店長的には85%と予想したいと思います。

皆さんもギャッピングでどんなクラブセッティングがいいのかをフィッティングして見ませんか?

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Tonyはそんな奴。

上は昨年のマヤコバでの出来事です。

こういう奴なんです。Tontは、ZOZOの練習日、悪天候で練習ラウンドをする選手が少なく、そのためか売店は大混雑。そんなところへTonyが現れ(買い物に来た。)、ファンにサインをれだられ、サインに応じるTony!、売店内でTonyと声をかけると握手!

そんな奴です。グッドガイです。

 


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