いつものメンバーに加えてパター開発部門のトニー・セラーノを加えてのエピソードトーク。SCOTTSDALE TECの開発はどのように行われたのでしょうか?
いつものように文字お越しの翻訳版をお届けします。 “Episode 90: Scottsdale TEC Putters” の続きを読む

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いつものメンバーに加えてパター開発部門のトニー・セラーノを加えてのエピソードトーク。SCOTTSDALE TECの開発はどのように行われたのでしょうか?
いつものように文字お越しの翻訳版をお届けします。 “Episode 90: Scottsdale TEC Putters” の続きを読む
店長は、SCOTTSDALE TECのいちばん面白いところはここだと思っています。
長いラインやドットは、ただ
「ここを見てください」
と場所を示しているだけではありません。
実際には、
どこに視線を置くか
だけでなく、
いつまでそこに意識を置いていられるか
まで決めてしまうからです。
これは、男子トイレの小便器に目印が付いているのと少し似ています。
あれは単なる飾りではありません。
目印があることで、人は自然とそこに意識が集まり、結果として狙いが定まりやすくなります。
つまり目印には、
見る場所を与えるだけでなく、動きを整える働き
まであるわけです。
SCOTTSDALE TECのドットや長いラインも、それに近いものがあります。
クワイエット・アイを、PINGはどう道具に落とし込んだのか
これまで見てきたように、クワイエット・アイ(QE)とは、
動作の直前に、重要な対象へ視線を静かに安定させること
でした。PINGもSCOTTSDALE TECの説明で、QEを「最後に安定した視線」と説明し、視線の揺れが判断や動作のブレにつながるとしています。さらに、PINGはその原因を「打つ前の視線」に見出し、EYE-Qとして製品化したと述べています。
では、どのように道具へ落とし込んだのか。
店長は、大きく分けて3つあると思っています。
ひとつ目は、
視線を集める“点”と“線”を作ったことです。
日本の製品ページでは、SCOTTSDALE TECは
ヘッド形状、カラーリング、ドット、長いサイトラインで、視線の明確な集中ポイントを作ったヘッド構造
だと説明されています。さらに佐久間朱莉プロのコメントでも、
ドットや長い線のおかげで、ヘッドの動きが残像として残りやすく、軌道をイメージしながらストロークしやすい
とされています。

つまりPINGは、
ただ「真っすぐ合わせるための線」を引いたのではなく、
どこに視線を置き、どのように集中させるか
まで考えて、ヘッドの見え方を作っているわけです。 “クワイエット・アイを、PINGはどう道具にしたのか” の続きを読む
おそらく店長が木場本先生と知さんからクワイエット・アイ(QE)という考え方を聞いたのは、2011年のこの論文が発表された後だったと思います。
この論文の中で引用されている最も古い研究は1990年のものでした。
つまり、QEという考え方は最近突然出てきたものではなく、すでにかなり長い蓄積を持ったテーマだということが分かります。
2011年の論文では、QEトレーニングの方法も紹介されています。
教わった内容も、だいたいその考え方に沿ったものです。
大まかに言えば、そのような内容です。 “クワイエット・アイは何を変えるのか(クワイエット・アイをPINGはどう見たのか)” の続きを読む
パッティングで方向を合わせようとすると、多くの方はフェースの向きを気にします。
ですが、ここに落とし穴があります。
店長がパッティングのコツを先生や知さんに聞いたのは、まさにパターの向きを気にするあまり、おかしくなっていた時期でした。
その教えを実践することで、実は方向性まで確保していたのだと気づいたのは、もう少し後になってからでした。 “正しい接点関係でインパクトできれば、その瞬間のフェース向きは幾何学的に決まる” の続きを読む
現在のPINGのシリーズの中でも、もっともコンセプトがユニークなのがこれです。

昨日は富山シティゴルフさんで荒木フィッターの試打会がありましたので、スタジオでのフィッティング後にお邪魔してきました。
そこで改めて感じたのですが、このシリーズが掲げる「視線」というテーマは、なかなか説明が難しいんです。
その感覚はよく分かります。
というのも、これまでのPINGは、重心設計や慣性モーメント、素材、構造といった、いわば“機械的な要素”を強みとして打ち出すことが多かったからです。
ですから、いきなり「視線です」と言われても、それがどのように効果につながるのか、そもそもそんなことがそれほど重要なのか、すぐにはピンとこないのも当然だと思います。 “「視線」がテーマのパターなんて、最初は正直ピンときません――SCOTTSDALE TEC” の続きを読む
練習器具には、左手首をフラットに保つもの、右手首の背屈を意識させるもの、ハンドファーストを覚えさせるものなど、実にいろいろな器具があります。
そして、それらの多くは確かに間違ってはいません。
左手首がフラットであること。
右手首に背屈があること。
インパクトで手元が先行していること。
どれも大切な条件です。
ですが、そうした器具を見ていると、以前からどうしても感じることがあります。
それは、多くの器具が「形」を教えようとしているということです。 “見える形ではなく、見えない原則を覚える” の続きを読む
久しぶりにお会いしたお客様に調子を伺うと、
「股関節が痛いんです」
とのことでした。
その箇所を痛めるようなスイングではなかったはずなので、
まずは素振りでいいので振ってみてくださいとお願いしました。
すると、すぐに原因らしきものが見えました。
以前には見られなかった、右足でぐっと骨盤を押し込むような動きに変わっていたのです。
「今、どのようなことを意識して振っているのですか?」
とお聞きすると、返ってきたのは、
「地面反力を使うように指導されているんです」
という言葉でした。 “地面反力は新理論なのか” の続きを読む
ラインオフコンプレッションはTGMのメインコンセプトです。
先ずは知さんのyoutubeを見てみましょう。
ブログは「距離を出すための絶対要素」です。
ゴルフィングマシンの英語版は当社から購入出来ます。日本語版は現在交渉中ですが、ネット購入できます。
中学生H君を指導していてよく感じるのは、うまく当たり始めたときほど、かえって飛ばそうとして失敗することです。 “ザゴルフィンマシーンの原理 ラインオブコンプレッション 圧力の方向” の続きを読む
PING GOLF JAPANより、USでの発表が遅れていましたが、ようやくUSでも発表され、「Episode 89 – i540 Irons」がアップロードされました。基本的にはiDiドライビングアイアンと同じテクノロジーを使用していますが、詳細を知るにはこの動画最適です。
この会話の抜き出した12のポイントを3回に分けて解説します。今回は3回目です。