PING PROでUSLPGAで活躍中の彩子プロが首里城再建のためのチャリティコンペを開催します。
上原彩子、首里城再建へチャリティーコンペ開催 3月9日、沖縄出身プロ参加― スポニチ Sponichi Annex スポーツ https://t.co/lyL6Abv5r9
— ピンゴルフジャパン (@pinggolfjapan) January 17, 2020
ゴルフで貢献!いいですね。
詳細は彩子プロのページを参考にしてください。
Play your best.
PING PROでUSLPGAで活躍中の彩子プロが首里城再建のためのチャリティコンペを開催します。
上原彩子、首里城再建へチャリティーコンペ開催 3月9日、沖縄出身プロ参加― スポニチ Sponichi Annex スポーツ https://t.co/lyL6Abv5r9
— ピンゴルフジャパン (@pinggolfjapan) January 17, 2020
ゴルフで貢献!いいですね。
詳細は彩子プロのページを参考にしてください。
Wedge of the Year by @MyGolfSpy for 2019. から その2の続きです。
敵対関係は元が近いほど敵対するというセオリー通りの中東情勢ではございますが、ゴルフでもその状況が起きているようです。
「Sergio Garcia spotted with Ping clubs in the bag in Abu Dhabi」ゴルフライターのこせきよういち氏のつぶやきから知りました。
キャラウェイ契約のガルシアのバッグに、PINGのウェッジ。
キャラウェイとの契約更新はまだらしい。 https://t.co/wHyG0EAlUX— yoichi koseki (@YoichiKoseki) January 15, 2020
いやいやウェッジどころではありません。
BLUEPRINTと入っているではありませんか?
確認できるのは
です。FWのSIMのヘッドカバーも見えているので、単なるパフォーマンスなのかもしれませんが、世界中のゴルフフリークはPINGからもっと遠いイメージのガルシアの行動にびっくりしているでしょうね。
ガルシアはスペインですので、ヒメネスおじさんが使ってみなよって言ったのかもしれませんね。
ガルシアからPINGに連絡があってそうなっているということらしいですが、G410ドライバーも使用しているみたいです。
お客様が、「お化けのような飛び?」でのN.S.PRO MODUS3 HYBRID Graphite On Steel Technologyを見つけてしまって、お貸しすることになりました。
今日連絡があって、「何ですかあのシャフト!」
反応はこの動画の鹿又さんと全く一緒!
https://www.youtube.com/watch?v=cKQuTikDJYE
そういう店長も全く一緒だったんですけどね。(途中で入る小芝居が何とも言えないです。)
この動画の視聴回数がまだ5000回以下ということは、このシャフトのいいかも?っていうことも気づいていない人がたくさんいるんだと思います。
店長はちょっと企んでいることがあって、GMAX #4のこのシャフトを入れてみようかなということ、
もともと、このように、ほぼハイブリッド見たいなこのアイアンなので、MODUS 105Sがあっているんですが、よりいいかもしれないとおもっているんです。鹿又さんが言うように、このクラブを打つときは、スイングを少し変えます。N.S.PRO MODUS3 HYBRID Graphite On Steel Technologyを装着したG410HB#3は変えなくてもいいんです。あー、悩みます。
動画の話に戻って、日本シャフトの栗原氏のハイブリッドのシャフトの60%がカーボン、そのうちの90%が悩んでいるという言葉は重いですね。
残念ながら、ウーストハイゼンの優勝はありませんでした。グレースが62で回り逆転優勝です。ウーストハイゼンは最終日68でしたが、68では勝てないのが海外ツアーですね。
さて、この試合の最終日にウーストハイゼンがエースを達成しています。
https://twitter.com/GolfChannel/status/1216369768711839744?s=20
ちゃんとした動画がありました。スポンサーのUPSが作ったんですね。打ち下ろしとはいえ、250ヤードを4番アイアン。凄いですね。
動画ではそれほど迫力が伝わりませんが。
肉眼で見るとトップの位置にあったクラブがいつの間にかボールを打っているという感じです。プロが打った球がどこを飛んでいるのか見失うことがありますが、想像とは違うところをボールが飛んでいるからなんですが、それがスイングで起きている感じです。えっ、どこを通ってクラブが下りてきたの見たいな。
今週は残念でしたが、今後に期待しましょう。
最後にウーストハイゼンが使用するアイアンは、
BLUEPRINT。ネットでは販売しておりません。
ブループリントの試打といえばこの動画
参考にしてください。でも実際に打ってみたいという人はこちらから
PINGクラブのお求めは
をお願いします。
PING PROのウーストハイゼンがヨーロッパツアー、南アフリカオープンで首位に立っています。
今晩が楽しみです。
動画中、何回かバンカーに入りバンカーショットを打ちますが、ボールがふわっと上がって楽々セーブしていますね。
使用するウェッジは、彼の要求で誕生したGLIDEFORGEDウェッジです。
PGA ツアーの中でもエキサイティングな試合展開となる
ツアーチャンピオンシップが行われるTPS Sawgrass
その中でも17番ホールは特に有名です。
最初は設計当初はアイランドではなかったようですが、アイランドにしたことで、印象的なホールとなりました。
ですから、この一つのホールでのTOP10の動画が作成されるということになります。
その設計者のピート・ダイが亡くなったということをFaceBookで知りました。
1982年に開催されたザ・プレイヤーズシップでは優勝したジェリーペイトが「いじめに近いタフなセッティング」の仕返しにピート・ダイとともに池に飛び込んんでます。
店長はアリゾナでピート・ダイ設計のコースを回ったことがありますが、大変でした。
Sawgrassを一度は回ってみたいですね。冥福を祈ります。
こういう時は絵になるのは師匠ですね。
長距離をドライブすることになる北陸担当の営業さんにも支給してあげてください。https://t.co/XWiad5KWh1
— GolfShopLB (@GolfshopLBPing) January 9, 2020
PINGのドライバーやバッグ、学さんのサイン入りキャップもらえます。
Wedge of the Year by @MyGolfSpy for 2019. からの続きです。
ツアーの要望から生まれた形状
様々なライから対応可能な万人向けソール形状。
とJAPANは説明していますが、これだけならわざわざ説明する?って感じです。USでは
Glide 3.0ウェッジは、プレーヤースタイルの外観とゲーム改善テクノロジーを融合しています。 アドレスで、それはツアースタイルのくさびのきれいな外観を提示します。 ツアープレーヤーのフィードバックに基づいてオフセットが追加され、よりキャプチャされた外観が提供されます。
The Glide 3.0 wedge blends a players-style look with game-improvement technology. At address, it presents the clean appearance of a tour-style wedge. Offset was added based on tour player feedback to provide a more captured look.
大事な部分は、くさび型の外観。ツアープレーヤーから要求されているオフセットと見た目であるなのかな?
フィッティングアカウント店のみ販売できるアイアン。ネット販売禁止。
理由は、難しいアイアンだから?
New year ➡️New irons. @jenniferkupcho was spotted testing #Blueprint irons at PING HQ. Her results:
✅ Cleaner turf contact
✅ Flatter trajectory, lower spin
✅ Maintained distance#PlayYourBest pic.twitter.com/o7bSrCpiVB— PING GOLF (@PingTour) January 7, 2020
答えはYES!でもありNO!でもあります。
力が必要で難しいクラブであれば、上のクプチョもそうですが、比嘉ぷろも使わないと思います。
ではなぜイエスなのか?
このクラブはフッティングなしに購入すると、購入の入り口を広げてしまい、良いパフォーマンスを出すことが難しいので、結果的に難しいアイアンとなってしまうためだと思います。
ただ、しっかりフィッティングすることで実は優しいクラブにもなります。カーステンがEYE2を爆発的にヒットさえせる前のアイアンはほとんどがこれくらいの大きさでみんなこの大きさのアイアンを使っていたのです。
それに比べるとBLUEPRINTOはトウとネックにタングステンウェイトをバランスをとって配分していますので慣性モーメントが大きく、寛容性が高いので、実は簡単なヘッドであるといえます。
PINGからは聞いているわけではなく、あくまでも店長の考えであると断って発言しますが、なぜ、これほどまでにコンパクトでソールが薄く、トウで跳ね上がるようなバックフェースデザインにしたのか?それは、それはそうすることによってスチール部分のウェイトを削り、トウとネックに配分するタングステンウェイトにできる限りの重量を配分したかったからだと思います。
EYE2が発表されたとき、
あのバックフェースのデザインに機能美を感じた感覚が
BLUEPRINTにも感じます。
フィッティングはこちら
PINGクラブのお求めは
をお願いします。
で、EYE2とBLUE PRINTどちらがやさしいのか?というと、優しさが違うんです。EYE2の場合は高いフェードを中心にゲームを組み立てるとゴルフが簡単です。そういう球筋が出るクラブですので。それ以外の球筋を打とうとすると難しい、長い重心距離が邪魔をします。許容範囲を超えてコントロールができなくなります。
BLUEPRINTの場合は、球筋を制限さえるえる優しさではなく、プレーヤーがこう打ちたいということに対して、非常にやさしい。重心距離が短いので、コントロールすることがやさしんです。しかも、慣性モーメントが大きいので、特に大きい番手においては、インパクトでのフェース面の動きが安定しているので思った以上の飛距離が出ます。
その証拠に、PINGは、ターフにクリーンにコンタクトでき、低弾道の低スピン、飛距離が変わらないとツイッターつぶやいていますね。