PING NEWS 2019.12.9

PING NEWSが届きました。

男子国内ツアーの部門別タイトルのタイトルの報告です。

タイトルの部門はドライビングディタンスとパーオン率!飛距離と正確性の対局にあるタイトルです。面白い結果となりました。

ガン・チャルングン選手は
「PINGにクラブを変えて4年目になります。今まではミスショットはクラブのせいにしてきましたが、PINGフィッティングで自分に合うようにしっかりクラブを合わせることで、ミスショット時に自分以外を責めることが出来なくなりました。」とPINGのフィッティング技術の高さを評価しています。

オーストラリア オープン

優勝は成らずとも堂々の3位です。

このまま、オーストラリアにのこって、来週のプレジデンツカップに出場してほしいと思いますよ。無理だけど。本当に。

2位にはPINGPROのウーストヘーゼンが入っています。

金谷君のアイアンセッティングを紹介しましたが、飛ぶ5番アイアン(g700)と普通の5番アイアンをバッグに入れています。難しくないクラブで200ヤードを超えるターゲットを狙うには有効です。

ウーストへ―ゼンはどうしているかというと

  • cavity view of Blueprint iron
    Blueprint Iron
    3
    @20°, +1/2″, 59.5° lie, Project X Hzrdus Red Hybrid 85G-6.5, D3+, Custom Switch Grip
  • cavity view of Blueprint iron
    Blueprint Irons
    4-PW
    4-PW, DG Tour Issue X100, Std. length, custom lofts and lies, D3, Custom Switch grip (’57’ Logo on Butt Cap)

3番アイアンには、 Project X Hzrdus Red Hybrid 85G-6.5とハイブリッド用の軽いシャフトを入れて、優しくしています。実は日本シャフトのGOSTで3ハイブリッド用の試打シャフト(PINGではまだラインナップされていません)を組んでみました。これが打ちやすいんです。コースではまだ試していませんが、結果次第でG MAX #4 アイアンに挿入してみようかなと思っていたとこなんですが、ウーストヘーゼンがすでにそうしていたんですね。アイアン用のシャフトではロングアイアンはしんどいですので、いいアイデアです。

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Emirates Australian Open

日本では男子ゴルフ最終戦JTカップが行われていて盛り上がっていますが、WORLD WIDEで見てみるとヒーローワールドチャレンジとEmirates Australian Openです。初日、金谷君が首位に立った立ったことをお伝えしましたが、3日目を終了して、首位のマット・ジョーンズが

https://twitter.com/PGAofAustralia/status/1203480951751233536?s=20

ぬけ出した感がありますが、3位タイです。

https://twitter.com/PGAofAustralia/status/1203172407994773505?s=20

現地での取り上げられ方が、半端ないですね。3位タイにはピンプロの

https://twitter.com/PGAofAustralia/status/1203474377951469568?s=20

ウーストヘーゼンとケーシがいます。午後には結果が出ます。楽しみですね。

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オーストラリアオープン

期待してしまいますよね。オーストラリアオープン。

金谷君がVISA住友に続いてオーストラリアでもって。

フィールドはVISA住友に比べてかなり強くなっています。PGAプロが目白押しです。

https://twitter.com/AusOpenGolf/status/1202480445872463872?s=20

https://twitter.com/AusOpenGolf/status/1202481226176552960?s=20

https://twitter.com/AusOpenGolf/status/1202483065764728832?s=20

頑張ってほしいですね。応援していますよ!

PING NEWS 191202

PING NEWSが発行されました。

愛プロの使用クラブは

渋野プロの使用クラブは

となります。

愛プロはウェッジ4本システムにしショートゲームをシステム化し、渋野プロは5hとi210が#5がちょっとかぶるセッティングで、どちらかと言えばロングショット重視。ショートゲームは技でカバーですね。

どちらを選ぶかはゴルファー次第、どちらがいいということはありません。店長の場合は子供たちが飛ばしてのせて来るので、はずしたボールをリカバリーするために4本システムです。そうするようになってからは気楽にゴルフをしています。(笑)

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最後まで盛り上がりました。

本当に、最後まで盛り上がりました。

リコーカップ最終日の結果は渋野プロが2位タイ、愛プロがはしっかり伸ばして5位タイで、賞金女王は愛プロに決定しました。

JLPGAより

おめでとうございます!やはり終盤の3連勝が大きかったと思います。

本日、木場本先生にスタジオに来ていただいてクリニックをしていたんですが、

木場本先生が、スイングを絶賛していた渋野プロは大きな一年となりました。

お疲れさまでした。いゃ~、プレッシャーなんか、全て、跳ね飛ばすような支部のプロですが15番のパーパットはテークバックがおかしかったですね。渋野プロといえども相当プレッシャーがかかっていたようですね。

男子のカシオでは、

チャン・キムが見事なホールインワンを達成しています。

私の方は、今日のクリニックで、アイアンのライ角の重要性を再認識し、フィッティングされたクラブを使うことが重要だなと思いまました。

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どちらが勝つのでしょうか?

いよいよ大詰めになって来ました。どちらが勝つんでしょうか?

https://www.youtube.com/watch?v=l3iBsn05FjE

二人のスイングは特徴時と言えるとおもいます。

渋野プロはいわゆる超ハンドダウンでスイングプレーンはフラット。

一方、テイクバックでクラブが外に上がり、腰あたりからインサイドにヘッドが入り、いわゆる逆ループとなって外から降りてきて、ビジネスゾーンでヘッドがインサイドに入って上手くヘッドをスクエアに入れます。

渋野プロの場合、ヘッドはオーソドックスタイプで、ライ角とシャフトが肝になるはずです。ドライバイーが10.5LSTではなく、10.5PLUSなのは、10.5LSTではインパクトで少しヘッドのターンが間に合わないのではないかと思います。

愛プロはヘッドが返りやすいので、ヘッドが返りにくいほうが合うと思います。ですからドライバーは10.5LSTとなります。

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