カレーとインパクトゾーン
金沢に住んでおりますと、ソールフードの金沢カレーが中毒のように食べたくなるタイミングがあります。
行動パターンとそのタイミングがあった時に、食べに行くことになるのですが、今日がその日でした。
バッチリタイミングがあったということで、私のインパクトもバッチリなるようにクランペットのインパクトゾーンを読んでいますが、ゴルフで大事な6インチは耳と耳の間の6インチとインパクト前の2インチ+インパクト後の4インチの6インチであるというところまで読んで、眠むくなってきて、フォロスルーがとれそうにありません。(爆)
ほとんど、ゴルフの話じゃなくてすみません。
ランドリーも!
アメックスといえば、私の年代は
「出かけるときは忘れずに!」とゴルフに結び付くんですが、2012年に「ボブホープ クラッシック」でなくなってが今年から「The American Express」です。
昨日は、ヒメネスとウエストウッドの優勝をご報告しましたが、今日もランドリーの優勝をご報告することができました。
ランドリーの使用クラブはこちらです。
以前はゴルフチャンネルでヨーロッパツアーをやっていて、日曜日の夜がちょうど最終の放映をしていたので、見ながらよく作業をやっていたのですが、現在オンタイムでは見ていません。youtubeの動画観戦です。昨日のハイライトがアップされたので紹介します。
フィッティングはこちら
PINGクラブのお求めは


をお願いします。
リー、25勝!
ヒメネスに続いて
https://twitter.com/EuropeanTour/status/1218891838788112387?s=20
https://twitter.com/WestwoodLee/status/1218908813404909569?s=20
かつてこんな優勝シーンがあったでしょうか?普通に見えるでしょ。何がこれまでと違うかというと
Lee Westwood wins in Abu Dhabi, and did you notice that his golf ball is stuck in his @pingtour putter? It’s a Ping Sigma 2 Fetch, designed to not only provide enhanced distance control and stability, but also fit into a cup and secure a golf ball. https://t.co/l5DuR5mhzc pic.twitter.com/wScrlsd7KJ
— David Dusek (@Golfweek_Dusek) January 19, 2020
ウイニングパットを決めたボールをパターにはめて喜び合うことです。(ツイートをクリックしてください。)
2️⃣5️⃣ and counting. Congrats to PING pro @WestwoodLee on claiming his 25th European Tour title with victory at the Abu Dhabi HSBC Championship. #PlayYourBest pic.twitter.com/TdM0e1Ih3a
— PING Golf Europe (@PINGTourEurope) January 19, 2020
https://twitter.com/EuropeanTour/status/1218926088283287553?s=20
ヨーロピアンツアーで25勝のウエストウッドです。
https://twitter.com/PingTour/status/1218908383199277061?s=20
使用クラブは上の通りです。
フィッティングはこちら
PINGクラブのお求めは


をお願いします。
https://twitter.com/EuropeanTour/status/1218901107352752128?s=20
ところで、ガルシアはどんなクラブを使ったのでしょうか?
流石、神の子ガルシアです。
Thanks to @adgolfchamps and the @europeantour for a great week. Game is in a solid place and we’re ready for @OMEGAGolfDubai
Gracias al @adgolfchamps y @europeantour por una gran semana. Jugando sólido y listos para la semana que viene @OMEGAGolfDubai pic.twitter.com/ukkJrkcljt
— Sergio Garcia (@TheSergioGarcia) January 19, 2020
Mitsubishi Electric Championship at Hualalai
新年早々、この男はやってくれます。
7th straight year with at least one win for @Majimenez1964.
Thrilling ending to @MEC_golf. pic.twitter.com/7gTBVKecY5
— PGA TOUR Champions (@ChampionsTour) January 19, 2020
しかも、プレイオフで、カプルスとエルスを退けての優勝でした。
使用アイアンはヒメネス自身が絶賛する
https://twitter.com/majimenez1964/status/1206656728084946945?s=20
です。
フィッティングはこちら
PINGクラブのお求めは


をお願いします。
海外ツアー
先ずは真美子プロから
比嘉真美子が「65」で急浮上 台湾開幕戦Vに王手 #golf #ゴルフ #ALBA https://t.co/4RqBxk2S2C
— ALBA【公式】 (@ALBA_golfnews) January 18, 2020
最終日、頑張ってほしいですね。
アブダビではリーがトップに立っています。
https://twitter.com/EuropeanTour/status/1218569684427116544?s=20
フロリダハワイfでは
Leaders @BrookeHenderson and @InbeePark are on the course ⛳️
Watch the third round live on @GolfChannel from 2-3 pm ET and on @NBCSports from 3-5 pm ET!#DiamondLPGA pic.twitter.com/j8EFALHljr
— LPGA (@LPGA) January 18, 2020
目が離せませんね。
ゴルフもナイキ問題が発生?
TVショーの話題となっている厚底シューズ。ソールの中のカーボンファイバーがランニングを助けるとか。ゴルフライターの小関氏のつぶやきですが
多くの道具を使うゴルフは、どのような道具を選ぶかどのように道具を調整するかもが完全の腕前の要素として成り立っています。が、体力勝負の陸上では難しい問題となります。
ケプカのオーダーで開発されたナイキのゴルフシューズの新モデル「Nike Air Zoom Infinity Tour」(4月1日発売)。ケプカのオーダーはランニングにも使える機能性。そこでナイキは、バスケットボールやサッカー、そしていま話題の厚底ランニングシューズからもクッション性、地面反力性能を応用。
— yoichi koseki (@YoichiKoseki) January 18, 2020
アブダビでプレー中のケプカ。その新モデルを履いた初日のスコアは66だったが、古いモデルに履き替えた2日目は75。さぁ、今日の3日目、彼の足にはどのモデルが?https://t.co/b9297P1OlZ
— yoichi koseki (@YoichiKoseki) January 18, 2020
3日目に新しいモデルで62くらい出したら、世の中は完全にそうなのかと思います。
意識して蹴るわけではないのですが、足の蹴りを利用してスイングをしていますので、蹴りの力がヒップターンに伝われば、ボールは飛びますので、クラブ、シャフト、ボールに続く、次の飛ばしの要素としてクローズアップされそうですね。
渋野プロもナイキだから……
彩子プロ 首里城再建へチャリティコンペ。
PING PROでUSLPGAで活躍中の彩子プロが首里城再建のためのチャリティコンペを開催します。
上原彩子、首里城再建へチャリティーコンペ開催 3月9日、沖縄出身プロ参加― スポニチ Sponichi Annex スポーツ https://t.co/lyL6Abv5r9
— ピンゴルフジャパン (@pinggolfjapan) January 17, 2020
ゴルフで貢献!いいですね。
詳細は彩子プロのページを参考にしてください。
Wedge of the Year by @MyGolfSpy for 2019. から その3
Wedge of the Year by @MyGolfSpy for 2019. から その2の続きです。
ロフトバリエーションが豊富なSSソール
ヒールリリーフを備えたこのミッドバウンスソールは、ほとんどのゴルファーにフィットします。 中程度の迎え角を持つプレイヤー向けに設計されています。 さまざまな芝や砂の状況で優れた性能を発揮します。
This mid-bounce sole with heel relief will fit most golfers. Engineered for players with a moderate angle of attack. Provides exceptional performance in a variety of turf and sand conditions.

寛容性に優れたWSソール
丸みがあり、かなりのバウンドで反り返っているので、地面を通る最も寛容なソール。 急な迎え角があり、通常は柔らかい芝や砂の状態でプレーする場合にお勧めします。
The most forgiving sole through the ground as it is round and cambered with significant bounce. Recommended if you have a steep angle of attack and you typically play in soft turf and sand conditions.
ツアープロの要望から生まれたTSソール
薄いソールのグラインドは、正確なショット作成とタイトな嘘からの汎用性を促進します。 PING WRXにインスパイアされたバウンスグラインドを備えた極端なヒールリリーフが特徴で、しっかりしたコンディションと浅い迎え角に最適です。

番手別溝設計
ロフトロフトウェッジの溝(46°、50°、52°)は、最適なフルショット性能のために、20°の側壁と.005 “のエッジ半径でフライス加工されています。

グリーン周りから激スピン
よりロフトの高いバージョン(54°、56°、58°および60°)は、特にグリーンの周りでより多くのスピンを与えるために、28°の側壁で.004 “のエッジ半径にフライス加工されています。

ウェッジ専用ラウンドグリップ
Glide 3.0のウェッジのグリップとシャフトは軽量で、クラブ全体の全体的な軽量化に貢献しています。 Dyla-wedge Liteグリップは、テーパーが低減された従来のグリップよりも¾インチ長く、多用途性と弾道制御のために絞ることができます。 PING Z-Z115ウェッジシャフトは、日本製で、先端に近い低バランスポイントでカスタムエンジニアリングされており、より低い打ち上げとより優れたコントロールと強化された感触を提供します。
中東は緊張しております。
敵対関係は元が近いほど敵対するというセオリー通りの中東情勢ではございますが、ゴルフでもその状況が起きているようです。
「Sergio Garcia spotted with Ping clubs in the bag in Abu Dhabi」ゴルフライターのこせきよういち氏のつぶやきから知りました。
キャラウェイ契約のガルシアのバッグに、PINGのウェッジ。
キャラウェイとの契約更新はまだらしい。 https://t.co/wHyG0EAlUX— yoichi koseki (@YoichiKoseki) January 15, 2020
いやいやウェッジどころではありません。
BLUEPRINTと入っているではありませんか?
確認できるのは
- BULEPRINT #3~PW
- GLIDE3.0 54SS 58TS
です。FWのSIMのヘッドカバーも見えているので、単なるパフォーマンスなのかもしれませんが、世界中のゴルフフリークはPINGからもっと遠いイメージのガルシアの行動にびっくりしているでしょうね。
ガルシアはスペインですので、ヒメネスおじさんが使ってみなよって言ったのかもしれませんね。
ガルシアからPINGに連絡があってそうなっているということらしいですが、G410ドライバーも使用しているみたいです。