iBladeでラウンド その2

本来の目的は、G400シリーズの試打です。

それならG400アイアンだろうがという突っ込みはなし。だって、簡単なんです。まっすく行くんです。上がるんです。コースでも使いました悪いところはありません。結構打感もいいです。お勧めです。

G400はチャンキム選手が使用して、ドライバーに注目が集まっていますが、フェアウェイウッド、ハイブリッドの性能が上がっています。

ダウンスイング中のクラブの位置がはっきりわかり、その位置とフェースの向きに違和感をかんじないため、あわてることなくスイングできます。約28%薄くなった新しいマレージングC300フェースがボールを弾き初速を与えます。

もしかしたら、G400 ストレッチをチョイスしたらドライバーと同じくらい距離が出るのではと感じさせてくれます。

https://www.rakuten.co.jp/golfshoplb/

 

iBladeでラウンド

 

 

今日はホームコースのハンディキャップ委員会。

委員会後、ラウンドして来ました。

 

目的は、フェアウェイウッドとハイブリッドの試打です。

 

たまたま、iBladeの試打クラブが手元にあったので、6年ぶりにブレードアイアンをコースで使ってみたらどうなるかという全く個人的な興味が湧いてしまいました。それにより、バックの中で自分のクラブはパターだけという、無謀なラウンドです。

 

セッティングは

1W G400 10.5 tour 173-X

3W 5W G400 tour 173-X

19 22 Hy G400 Tour 173-85 S

5-PW iBlade Modus 105 S

56 Glide ES CFS wedge

58 Glide 2.0 Wedge AWT 2.0 Wedge

PT RedWood Piper S

です。

 

1番はPar5なので、1W、HY22、56ESのコントロールと繋いで 、iBlade出番なし。悲劇は2番池越えのPar3で起こります。普段使っているiアイアンと同じように振ると、クラブはリリースから、急激にターンし池の左まで飛んでいきます。

ブレードアイアンの振り方をわすれています。思い出すまで7ホールかかりました。

 

やっぱり、iBladeはいいですね、ちょっとしたアドレスの変化で球筋を作れます。これで一番手飛ぶといいですね。パワースペックロフトをチョイスするとどれくらい飛距離が伸びるのか気になります。

 

つづきは、次回。

46インチ以内? R&Aの長尺ドライバー禁止計画⁉︎

R&Aがドライバーのシャフト長の制限をかんがえているらしいです。

GEWのサイトからの情報によると、R&Aは長尺化は2インチで8ヤード飛距離が伸びるのはゴルフ本来の目的から反すると考えているようです。

最近ドライバーの短尺化がブームとなっているのですが、このまま、ルール改正されるのでしょうか?

自分フィッティング

G400ドライバー。
前回の記事では、G400 STD 10.5 ATTAS G7 6X Lengs=45.25 をチョイスしました。
LS-Tec、今プチ流行の短尺化はどうかを、試打会の合間に試してみました。

先ずは、短尺化、70g台のシャフトを試してみることにします。
私のスイングに合うのは、やはりAttas G7 7S でした。スタンダードの10.5。


バックスピンが少ないのか、44インチではヘッドがかえりすぎるのか左へ行きます。44.5だったら、大丈夫そうです。LS-Tecでは、チーピン気味になります。そこで、6Xに変更し、ノーマルの長さで打ちます。

ロフトは、11度設定。思惑通りにスピン量が増えました。しかし、lSのヘッド重量のせいなのか、右に飛びます。ヘッドターンが間に合っていません。まっすぐに飛んでいれば、もう少し打ち出し角を抑えたいですが、ロフトを立てると余計につかまりませんので、これを諦めヘッドをスタンダードに変更です。

ロフト角はノーマルのポジションです。ロフトが立ったせいか、LS-Tecより少なくなっています。思惑通りつかまります。

と言うことで、今の段階ではスタンダードヘッド、6x 45.25 若しくは 7s 44.5 の選択なんですが、多分、コースへ行くとATTASでは、柔らかさを感じてしまうんだと思いますがコースで試してきます。

G400レンジでの試打1

昨日、G400ドライバーを試しました。

ラウンドでわかっていたのですが、私のスイングでは、9度のヘッドはちょっとスピン量が足りないようです。

スピン量は多すぎてもダメなんですが、少なすぎても問題が生じます。

日本では行っていませんでしたが、USのドライバーフィッティングではウッドのロフト角の調整を可能でした。

G20のドライバーフィッティングでフィッターがnFlightの数字を見て、ドライバーのロフトは10度で決まりだといいます。当時のロフトは9.5度と10.5度があり、9.5度を10度にするといいといわれています。ちょうど分岐点の男です。

9++(実質10度)では、ちょっとかぶって入ったときに、打ち出し角が少なくなりバックスピン量が減り、スピンアクシスが傾くようで、ボールは左左に流れていきます。典型的なバックスピン不足です。

次に10.5-(実質9.9度)を試します。ちょっとかぶって入っても、バックスピン量が多いのでスピンアクシスは傾かず、真っ直ぐでて、ベビードローとなりました。ロフトが0.1度少ないのにバックスピンが多いのは、ロフトを立てたことによって、相対的に重心の高さがああがり、スピン量が増えたためと思います。

次に10.5–(実質9.5度)を試します。狙いはロフトを立てることによって初速を上げるです。バックスピン量は立てた分、スピン量が減る要素であるが、前述のように重心の高さがあがるので相殺されると考えました。

結果はというと、初速が速くなったように感じます。

シャフト選びに入りますが、慣性モーメントが大きくなったせいか、ターンしきれないで、右に飛ぶことが多く感じます。

https://www.youtube.com/watch?v=ZA-OznBIPXc&list=PLrgcBV0r4uvyrvHiivruDJeZc07C7J0c7&index=1

こういうスイングに憧れ、タメて降ろすようにしているので、右に飛ぶことが多くなっていることがわかっています。sf-tecを使うという方法もあるのですが、つかまりすぎる事を恐れて、ありきたりなので、シャフトに頼ることにしました。

さて、そういうことであれば、どの走るシャフトをチョイスするか。フィッティングキットの中にある一番、走るシャフト「ATTAS G7」を試します。

このシャフトは、G30、Gの両方で試しましたが、私には捕まりすぎたんです。それこそ、ヘッドがかぶって入ってチーピンさよならとなるシャフトでした。

フィッティングでは、どうしても、ボールをつかまえことができない人への最終兵器的なシャフトです。今回は6Xをチョイス。予想はピッタリ!ボールががつかまります。

しかも、高い慣性モーメントのヘッドが功を奏して、かぶらずにロフトが多くなるようにインパクトします。

疲れたので続きは再度おこないたいと思いますが、これ以上の組み合わせは見つかるでしょうか?

 


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