ウェッジの本数は3本? 4本?という時代は終わっていました。

姉さん事件です。
実はステルスウェッジの54度が完売となりました。

店頭在庫分を除き日本国内では購入することができません。

アメリカでフル展開しているステルスウェッジですが、ピンジャパンでは、試験的に導入、限定発売しています。

何故かとたずねたところ、黒いウェッジは売れない統計があってという説明を聞きました。ウェッジがさびても平気な店長はそうかなぁと思っていましたが、営業さんからはほぼGWくらいまで在庫があるのではないかということだったので予想通りであったといえるのではないかと思います。

“ウェッジの本数は3本? 4本?という時代は終わっていました。” の続きを読む

DJ Bubba どちらもフェエード? 始りましたTPC!

始りましたTPC!

2ホールの失敗を1ホールで取り戻すスピース!

昔、タイガーは入れたよね。

Dynamic Gold 95 105 120

うっかりしていたのか、OPTION SHAFTに追加されていました。発表当初は話題になりましたね。ツルーテンパーの本格的反撃とか言われています。

スチールといえばDGという時代から、ライフル、KBS、MODUS。軽量シャフトはNS。

よくよく考えてみれば、パーシモン時代はDynamicGoldだったわけで、それが今は全員がカーボンシャフト。ドライバーは長尺化していますが、44インチでも重くても80g台なのでアイアンだけそのままはおかしいですね。

今後、この流れは加速するものと思われます。MODUS105をプロが使用するようになって、ツルーテンパーも本格的に開発、参入ですね。

アップチャージ料金は1本、1,400円です。

試打シャフト用意中

地区優勝に予選トップ通過、2位で雑感

チームでシーズンを戦い勝ち取った優勝は格別でしょう。次のステップがだいじになります。

パブ戦の地区予選でトップ通過した後、好調が続いている高校男子は、とうとうハーフアンダーが出るまでになりました。

中学2年生も風の中でボールをコントロールして大会で2位に。

さてさて、これからですね。気合いを入れていきましょう。

偶然に共通しているのは、i200アイアン。

ヘッドの特性を踏まえて!

ゴルフダイジェストさんが大変参考になる記事を書いてくれました。

その記事は、「LSテック、SFテック、マックス… ピンG400シリーズって正直どこがどう違う?」という記事で、G400の4つのタイプのヘッドを同一シャフト(ALTA J CB D:フレックス不明)を使ってマシンによるテストを行っています。

こういう基本的なテスト結果の公表は非常に参考になるので大変有り難いと思います。

“ヘッドの特性を踏まえて!” の続きを読む