トレンド : 2018年アジアアマV&2017年の日本オープンで優勝争い、新星・金谷拓実のプロフィール | ゴルフのポータルサイトhttps://t.co/pkcJo6jcx4 https://t.co/t2CudSa64o
— GolfShopLB (@GolfshopLBPing) October 7, 2018
PINGのツアー担当喜んでいるでしょう。
おめでとうございます。
Play your best.
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PINGのツアー担当喜んでいるでしょう。
おめでとうございます。
Web.com tour 343yd をひさげてCameron ChampがPGA tour登場しました。
彼の使用するドライバーはG400 Max Driver 9˚
Fujikura Pro White TS 63-X, 44 ¾”, tipped 1.50″, D3, Lamkin Black 58R, +5 RH, +7 LH
ハードヒッター向けのシャフトをチップ(先端)を1.5インチもカットしています。
注目はグリップの下巻き!
右手を+5巻き、左手を+7巻きにしてグリップのテーパー度合いを強くしています。
Cameron Champのようにすることによって、少ない力で左手をグリップすることができるので、飛ばしには有利となります。
カスタムオーダーにて対応します。
PING製品のお求めは、
相談・フィッティング大歓迎です。よろしくお願いします。
6月4日の「KEN TANIGAWA?」に
大西武彦氏から素晴らしい情報を頂きましたので、皆様、是非コメントまでお読みください。
日本のGOLF NEWSでもっと取り上げてほしいですね。
ゴルフネットワークでは
2018年10月11日(木) 午前9:00~午前11:00 |
2018ピュアインシュランス チャンピオンシップ 最終日
|
2018年10月14日(日) 午後4:30~午後6:30 |
2018ピュアインシュランス チャンピオンシップ 2日目
|
2018年10月14日(日) 午後6:30~午後8:30 |
2018ピュアインシュランス チャンピオンシップ 最終日
|
の放送予定です。
Web.comで430ヤードをかっ飛ばしたCameronChampが今シーズンからPGATOURに出場します。
注目されているのでインタビューされています。
PINGのTwitterでは
https://twitter.com/pingtour/status/1044339120397463553?s=21
Welcome to the #PGATour. ✔️
No. 11: @Cameron__Champ
No. 18: @HunterMahan
No. 19: @jsmunoz23
No. 21: @KcJgolf
No. 25: Alex Prugh
No. 30: @SJ_sedl_Golf
No. 45: @brady_schnell
No. 46: Michael Thompson
No. 50: @JimmyHardK
と今シーズンPGAのシードをとったPINGPROが紹介されています。チャンプの他にメイハンがいます。カムバックです。
トーナメント最少スコアのイエーガーなど9人がPGA tourでプレーします。
さて、題名の件ですが、Cameron champにPINGのツアー担当が最初に使ったPINGのクラブはと質問したところ、PINGのジュニアクラブの「MoXiE」回答し、質問した方がびっくりしたそうですよ。
この「Moxie」は廃盤となり
今は
です。このモデルは身長、手首までの高さでカスタムオーダーができるように進化しています。
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アイアンシャフト考1の続きです。
さて、プレシジョン FMですが、そこそこメーカーの標準シャフトにも採用されましたが、DynamicGoldの牙城を崩すというには到底及びませんでした。
次に登場したのが、なんとステップがないシャフト、プレシジョンライフルでした。スチールシャフトは強度を得るためにステップを採用していますが、ライフルはステップがないシャフトでした。
ライフルは強度を出すためにシャフトの内側に立ての溝をつけました。ちょうどライフル銃の銃身のように見えたのでライフルとなったと記憶しています。
6月4日に「Ken Tanigawa?」で取り上げたKEN TANIGAWA選手が初勝利を飾りました。
最終ホールにイーグルを決めて同じくPINGPROのトリプレットを抑えて優勝です。
PING NEWSによると
G400MAXからG400STDに変えて優勝です。ドライビングディスタンスも295.4yで5位に入っています。
アイアンはi210を4番からPWまで入れて、ウェッジセッティングはForgedを50、54、58と入れています。
以前のセッティングは7番から下は「iBlade」でした。
納入したセットを見ると、やっぱりショートアイアンはシャープになり構えやすくなっています。よっぽどボールを曲げたいとか、飛ばないアイアンがほしいという人以外はiBladeの必要性がなくなっているんじゃないかと思います。
PINGクラブのお求めは、こちらをクリック |
Looking forward to testing my new @pingtour prototype irons. #forged Been working with @PingTour for a long time to get these in the bag 🎯 pic.twitter.com/REAh5glGee
— Louis Oosthuizen (@Louis57TM) October 2, 2018
初日の午前は、リードしたアメリカチームですが、午後のマッチを全部とって逆転し、その勢いが止まりません。
現時点で、8対3の大差。リードしているトーマス、スピースがなんとかとって、8対4にもちこみたいですね。
ヨーロッパは モリナリとフリートウッドが機能していますが、アメリカはタイガーとリードが機能しません。
最近のタイガーのプレイスタイルだったら、飛ばし屋との組み合わせで、しっかりタイガーで抑える組み合わせを見てみたいね。
あっ、トーマス、スピースがとりました。
午後は4サム、タイガーとデシャンボーにモリナリ、フリートウッドです。アメリカチームはこのマッチ落とせないですね。
さて、家に帰って観戦しながら、仕事をすることにしますか。
アイアンシャフトいえば、ダイナミックゴールドという80年代にゴルフを覚えた店長です。
この頃は、ダイナミックゴールドだけを抑えておけば大丈夫な時代でした。そうそう、ウッドもダイナミックゴールドでした。
それが、今ではカーボンシャフトにはおよびませんが、60グラム台から130グラム台まで数多くの種類のシャフトが販売されています。
ツルーテンパーのHPの「トゥルーテンパー社の歩み」によると、ダイナミックゴールドの大ヒットの理由が、従来のシャフト分類が、フレックス(R、S、X)とキックポイント(元、中、先)によるものであったが、さらにシャフト重量をより細分化した設計を用いたことが理由であると書いてあります。つまり、今では当たり前の重量管理の概念がこのとき(1980年)に考えられたことになります。
この1980年に発表されたシャフトが2018年の現在でも発売されているという事はフレックス+キックポイント+重量管理の概念に取って代わる概念がなく、全てのシャフトはこの概念の範疇にあるということになります。
フレックスは同じ「S」でも、メーカーによって硬さが違うということで、統一基準となるようにと考えられたのが、シャフトの振動数ですが、この概念をスチールシャフトに持ち込んだのがPRESISION FMです。
PrecisionFMの硬度表示は5.5とか6.0というように振動数の下2桁、例を出すと360rpmであればPrecisionFM6.0と表示されていましたと記憶しています。
このシャフトは当時(80年代後半)脚光を浴びることになりましたが、ダイナミックゴールドに変ることはありませんでした。
というのも、ほぼ全てのゴルファーがダイナミックゴールドでスイングを覚えましたので、これに変ることができなかったんですね。
アイアンシャフト考2へ続く