残念から、⤴️⤴️

真美子プロ残念でした。

しかし、サザーラントが10アンダーて大まくり。

パネルとのプレーオフを制して優勝しました。

この大会は久々にディマルコが上位に来ていたんですが、順位を落としています。

グリップを変えるつもりが

研修ラウンドで使うパターのグリップを変えるつもりが、シャフトを長くしてみようと思い。

所属クラブのキャプテンが古いアンサーのカーボンシャフトのぱたーで何処からでもぼこぼこ入れるものだから、スタジオ内にあるカーボンシャフトを物色したら

アイアン用のTFC390Sシャフトが合ったので、カーステンも最初はアイアンシャフトをパターに入れていたんだからと即実行!

カラーリングを考えユニバーサルを入れてみた。ちょっと、かっこよくありませんか?

ちょうどグレーのカバーがあったので全体的なコーディネートもぴったり

スタジオのグリーンで転がしてみましたが、スチールよりも距離にばらつきがないです。

PINGのパターはWRXカスタムオーダーで

カスタムシャフト UST Frequency Filter Shaft WRXカスタムオーダー
PING パター WRXカスタムオーダー
カスタムシャフト UST Frequency Filter Shaft WRXカスタムオーダー

を装着することが出来ますが、このシャフトを使用した人のレビューを見ると距離感がよいことを上げている人が多いです。

PINGクラブのお求めは

をお願いします。

こんなことが話題になっています。

フェアウェイと外すとスコアが崩れるとじゃ伸びないということが通用しない真美子プロ

フェアウェイを外しても低くコントロールされたショットを打つことが出来るからスコアが伸びているんですね。

全米女子オープン等今週のツアー

全米女子オープン2日目が終了しました。

日本の期待がかかっている真美子プロは踏ん張り―6で首位キープ!(やった~)

ムニョスが9位タイー2、マッソンが17位タイ1-1、カプチョが23位タイE、勝る選手も。愛プロ、ヘンダーソンは33位タイです。

メモリアルは

トップが3人。3打差の10位タイにクックがいます。

チャンピオンズでは


PING PROのディマルコが首位のパネルから2打差の2位。ディマルコと言えば全米プロでのタイガーとの対戦を思い出しますが、PingPro2週連続優勝を期待しています。

真美子プロ首位発進!

真美子プロ、-6で首位発進。ボギーフリーのラウンドです。

PING PROでは

A. Munozが5位タイ -3
C. Massonが13位タイ -1
J. Kupchoが25位タイ E
B. Hendersonが43位タイ +1
愛プロは68位タイ +2
彩子プロは82位タイ +3

PINGのセールス担当のShannon Johnsonは101位タイ +4
アマチュアの上野選手は125位対 +6

となっています。混戦で1打の違いで大きく順位が変わります。女子競技ゴルファーの頂点を極める大会楽しみです。

放送はテレビ東京です。こちらのページでライブ中継があるかもしれません

 

Marty Jertsonに続いて

このブログを見ている方はMarty Jertsonが全米プロに出場して活躍していることを既にご存知ですが、いやはやなんと

ピンの営業担当のShannon Johnsonが今度は全米女子オープンに出場します。

なんと奥の深い会社でしょうか?

今度、うちの営業担当の○○君に日本オープン目指す?って言ってみましょうか?

「なに寝言言っているんですか?」と確実に言われます。

US女子オープン

今日かUS女子オープンが始まりました。

4月8日に書いた「裏PING NEWS VOL.3」覚えていますか?

US女子オープン前にJennifer Kupchoがプロ転向!Welcome to です。

“US女子オープン” の続きを読む

捕まる+安定のLST

捕まる+安定がG410LSTをあらわしていると店長が打った印象。Plusとあまり変わらないけど打球はLSTという感じです。G400LSTは安定させるために振り切るように打っていました。高MOIで振り切る必要がないLSTという印象です。

まだ、試打用のヘッドが来ないのでコースで試すことは今のところ出来ないのですがG410Plusでは、振り切ってフェードを打っています。高MOIの効果で、フィーリングはPlusつまり安定したヘッドの動きをするが、ボールはフェードと思っています。日本の山岳コースでは強振することなしにフェードが打てるとありがたいんです。狭いホールで振り切ってフェードはやっぱり怖い。

G400LSTの場合の裏技でMOIがSTDに比べて小さいので、ヘッドターンが弱い人だが、いまいちSFTが合わないひとが(SFTでは捕まりすぎる)、G400LST10を++(+1度)にするとSFTよりいい結果が出たことがありました。意図は慣性モーメントがG400STDにくらべ小さいのでヘッドターンがしやすい。ロフトを++にすることで少しフェースがクローズになるのでボールが捕まったんですが、G410シリーズの場合、安定してフェードなので、この裏技は出来ないなという印象を持ちました。

PINGが発表している弾道のイメージ図にLSTの弾道を黒い矢印でつけるとするとこんな感じ、少し低くスピンが抑えられて若干、右に飛ぶ。フェアウェイ左を狙って振ればオートマチックにセンターへというようなクラブだと思います。

SFTがドローを安定的に打つクラブであるとすれば、いわばLSTはフェードを安定的に打つクラブなのではないかと思います。

豪華プレゼントがあたる試打キャンペーンのページで皆様のレビューがのっていますので参考にしてください。

PINGクラブのお求めは

をお願いします。

私の青写真(BluePrint)

ブループリントでどういう青写真を店長が描いたか書いてみます。(興味のない方はスルーしてね)

店長のマッスルバック遍歴は

  • YAMAHA SX-25 ハルサットンモデル(R400)
  • ダンロップ DP201(S200)
  • MIZUNO TP11(S200)
  • MIZUNO MP-33(KBS-TOUR X)
  • PING S56(PING AWT kusin)

若気の至りと申しますが、SX-25の次から、随分硬く重いシャフトを選択してきたのだと思います。

なぜ、SX-25 だけR400なのかと言いますと、当時はそれが普通でS200の方が少なかったとおもいますし、ダイナミックゴールドR400でも十分とう時代背景だったと記憶しています。当時一番欲しかったのは、EYE2ベリで約2倍の価格で高くて手が出ませんでした。

先日、スタジオでお客様のミズノのマッスルバック+R400を打たせてもらいましたが、軽く振ったにもかかわらずnFlighitで150ヤードを超えたショットが出たときに、巷にR〇〇〇が姿を消した理由が分かりました。コンパクトなヘッドでは、余計なしなりはなくシャープ。このシャフトは、大きくなっていったヘッドでは動きすぎるので次第に敬遠されていったのではないかいうことです。

プレシジョンのFMが出てきて振動数管理が登場し、ヘッドの大きさが大きくなってきて、今では新品でダイナミックゴールドR〇〇〇が装着したクラブは見かけなくなりました。

そこでDGR400を手に入れて試打ヘッドに装着できるようにして、iBladeの7番に打ってみるとやはりいい感じ。i210でもいい感じ。当店の試打シャフトにはPINGのアイアンに装着できるR300(PINGのアイアンにカスタムオーダーで装着可能)の試打シャフトがないので、ちゃんとフィッティング出来るように正式に依頼しました。

試しにコースで打ってみましたが、現在使っているiアイアンより結果がいい。これまでi200、i210、i500でアイアンセットを変えようと試みましたが、最終的にiアイアンに軍配があがっていたのがあっさり、iアイアンが負けてしまいました。もちろんiBladeも試しています。iBladeのようなコンパク、トヘッドを使うためには私には、R300が必要だったんがシャフトだったんだと思います。これでBluePrint&DGR300で決まりです。どのようにセットを組むかです。

ちなみにウェッジシステムですが、昨年の秋にGlideForged56をコースで試したときに、スピンが効いて止まりすぎたので、密かにロブウェッジでピンの根元まで打つ練習をしました。それで使えると判断して、GlideForged 60 RED 1/2WEARK &R300 IMOMIC BLACK ARMAを先日導入しました。思った以上にスピンが効いて低く飛び出します(コントロールしやすいです)。通常56度のウェッジくらいの飛び出し角です。調子がよかったのでGlideForged 54 RED 1/2WEARK&R300と&GlideForged 50 RED &R300もオーダーしました。

上の番手ですがGMAXアイアンの#4、#5をセッティングしています。これは残ります。特に4番はロフトを最大限に立てて220ヤード飛びます。5番は200弱ですので、BluePrintの#4番にこれを期待しても無理なので残します。5本のBluePrintをセッティングできます。#6~PWの5本です。(ただ、必ず5番アイアンを試打したいというお客様が出てくるので購入は5番からです)

どうあがいてもGMAX#5とBluePrintの#6のギャップは埋めることが出来ないのあきらめることにして、GlideForgedからのつながりを考えましょう。

もしかしたらBluePrint#6を立ててドローに打てば何とかなるかもしれませんので、たまにはGMAX#5を抜いてBluePrint#5をいれてラウンドしたいと思うかもしれません。そうするとつながります。

カスタムオーダーの内容は以下です。

BluePrint iBlade(標準)
番手 ロフト GAP カラーコード ライ角 シャフト長 ロフト ライ角 シャフト長
27→1/8S:26.56 3.5 Black 60.5 37.75 27 60.5 38
30.5→1/8S:30.06 3.5 Black 61.3 37.25 30.5 61.3 37.5
34→1/8S:3356 3.43 Red 62→61 36.75 34 62  37
38→1/4S:37 4 Red 62.8→61.8 36.25 38 62.8 36.5
42→1/4S:41 4 Red 63.5→62.5 35.75 42 63.5 36
PW 46→1/4S:45 4 Red 64.1→63.1 35.5 46 64.1 35.5

IBladeと比較すると、BluePrintのライ角はiBladeと同じライ角、シャフト長はBluePrintで採用した新しい基準です。

グリップはIOMICを入れようと思ったんですが

MCC ALIGN ブラック/ホワイト(バックラインあり)が標準なのでそのままにしますが、手元+1RAPにカスタムします。

 


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