前回は、ハンター・メイハンが高校生に伝えている、
Compete――一打一打を競争する
という言葉について書きました。
前のショットを引きずらない。
未来の結果を考えない。
今、目の前にある一打に集中する。
では、その一打に入るために、プロは何をしているのでしょうか。
そこでメイハンが話していたのが、
タイガー・ウッズのプリショットルーティン
です。
一般的にプリショットルーティンというと、
毎回同じ場所に立つ。
同じ回数素振りをする。
同じタイミングでアドレスに入る。
そして、
同じ秒数で打つ。
そんなイメージがあると思います。
店長も、
「ルーティンとは、毎回同じことをするもの」
という説明を何度も聞いてきました。
しかし、
メイハンが実際にタイガーとプレーして感じていたものは、少し違いました。
メイハンは、
タイガーのプレーには素晴らしいcadence――間とリズムがあったと話しています。
