自分にクラブを合わせるということ。

スイングが良くなると、実はショットが悪くなるという現象が起こることがあります。

そんなことはないと思う方がいるとは思いますが、実際に起きている現象です。

スイングが良くなるということは腕の力ではなく、ピップターンによる力を源にします。ちょっと話がそれますが、本日、ボクシングをトレーニングに取り入れている方が来店され、スイングについて話している中で、ボクシングにおいても腕の筋力に頼ってパンチを出すのでなく、体のコアの力使ったり、パンチを出す手と違う部分の反動を利用するところと一緒ですねと、話が盛り上がりました。

腕の力ではなくコアの力で打つようになると、自然にトップの位置、インパクトの形が出来上がってきます。

トップから切り返しではクラブヘッドが代替アドレス時肘とボールを結んだライン(ホットライン)上もしくはちょっと上に離れた位置するようになります。その場合、後方からトップの状態を確認するとホットラインは右の前腕の中点を通ります。バックスインでのコックでスイングプレーンに対して右ひじは下がり、手元は上がります。

インパクトではクラブの遠心力によって伸ばされるので、ホットラインに、右の前腕とクラブシャフトが一致してきます。

しかし、特にアイアンでは、クラブのライ角が身体的な特徴に則したライ角でない場合は、インパクトの直言もしくは直後においてスイングプレーンからは外れるようにして、動きます。その外れ方が良い球筋を生み出すは擦れ方である場合は問題がないのですが、球筋に悪影響を及ぼす外れ方をする場合が、冒頭で書いた。スイングが良くなったのに、球筋が悪くなるという現象です。

この話題は、続きます。

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堀尾プロPINGを語る

堀尾プロがPINGを語っています。

どうでしたか、結構言いたい放題ですね。いやー参考になります。

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VISON54 × PING

ゴルファーなら、で50台の数字のうち59と54については敏感に反応するする数字だと思います。

59はアル・ガイバーガーが最初に記録した60を切るスコアです。54は日本では宮里藍プロを通じで知った方が多いと思いましすが、18ホールを全ポールバーディを奪取したとするとスコアが54となるという考えによる数字です。

宮里藍プロはいつもそれを意識するために使用するボールには54の数字を入れています。

そのVision54の提唱者がリン・マリオットとピア・ニルソンです。

なんとニルソンは絶対女王だった、アニカ・」ソレンスタムのコーチでもありました。

でどうなのよということですが

店長はチョー、オッたまげたわけでございます。マリオットのバッグにはG710アイアン、ニルソンのバッグにはi210アイアンが入っているようです。

これで店長も54を目指さなければならなくなったと思いだしている単純志向の店長です。

■ソレンスタムを育てたピア・ニールソンの“54ビジョン”

ご参考に!

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ウェッジフィッティング(続き)

ウェッジフィッティングの続きです。

今日はウェッジのソールに張られたシールに地面とソールがコンタクトした位置が、リーディングエッジ側がWS(ワイドソール:幅広いソール)、トレーディングエッジ側がTS(シンソール:狭いソール)なのか図解します。

【ワイドソール】

リーディングエッジ側でコンタクトするタイプは上の図のように、ダウンブローにボールにコンタクトし、少し手前から入ると、地面にリーディングエッジが入り込みやすいといえます。

そのため

ソールの幅を幅広くして、芝の上をすべるようにするのです。

 

シンソール

トレーディングエッジ側でコンタクトするタイプは上の図のように、ヘッド軌道はシャローです。その場合過度なバンスがあると、ヘッドが地面とそのバンスが過度にコンタクトすることにより、ヘッドが跳ね、トップまたはトップ気味にボールとコンタクトしてしまうミスが発生します。

その時にシンソールのようにバンスがリーディングエッジに近いところにあり、トレーディングエッジ側にないと、ヘッドが跳ねることなく、ボールの下にヘッドが入り、安定したコンタクト得られるということなんです。

スタジオには右用・左用のSS,WS、TS、EYE2の4種類のウェッジが用意してありますので、ぜひフィッティングを体験してください。

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ファルドシリーズ

昨年は、うまくかみ合わねかった昂生君ですが、最後にしっかり決めてくれました。

メジャー6勝、世界ゴルフ殿堂入りに輝いたニック・ファルドが、提唱する世界のジュニアゴルファーの祭典、ファルドシリーズ、日本大会で優勝しアジア大会へ出場します。

昨日、遊びに来てくれました。

意気込みを聞くと、「新型コロナウィルスでどうなりますかねぇ~。」いたって冷静でした。

ウェッジフィッティング

まだ、日本では正式にアナウンスされていませんが。USのPINGのツイートにこういうツイートがありまりました。

GLIDE 3.0の58度スタンダードソールに確認量のシールを張り付けライボード

で打ったようです。リーデングエッジ側にWSの文字、トレーディングエッジ側にTSの文字があります。

真ん中の列でライ角が分かるようになっています。

本日はここまで。

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パターも

パターについても計測できるはずなんですが、

弾道は出るのですが、パターの軌道がが出ません。

こっちはエースパター。ボールも上がって比較的真っ直ぐ打ち出されています。

考えても出てこないので明日にします。

ゴールドパター(愛プロ)

鈴木愛プロのVAULTでの写真がPINGにツイッターに出ておりました。

まだ、このゴールドパターはないようですが、可能性があるとはいえ、このパターのゴールドパターを作ることになることを想像した人は多くはいないはずです。かつては

Pernilla Lindberg

このドライバーでメジャーを制しました。

プロモーションでは

こんなことをやっている、レディスモデルのクラブですが、その実力は本物ですね。

 

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そうそう、

上原彩子プロ

も、9番ウッドがラインナップされる前はレディスもモデルの7番ウッドを使用しsていました。

Ping G710 review Rick Shiels Golf

今シーズンのアイアンをチョイスして打ち込んでいこうという季節になってきました。いよいよ立春です。

お客様から打ってみたいという要望が上がってきております。フィッティングキットは20日到着予定となります。20日はスタジオにおりますので、試打をご希望の方は連絡後(050-3576-5636)、お越しください。

ターゲットとなるプレーヤーはゴルフを楽しみたい方となりますが、本当はミスに強いので競技での使用も考えてもいいのではと思います。ロングアイアンはG710は大いにあり得ます。(金谷君もG700です。)

動画を紹介します。英語ですが何となく雰囲気はわかります。

動画をクリックしてひょいうじされる赤で囲んだ部分をクリックすると、

字幕が表示されます。英語です。英語はちょっとという人は、横の歯車アイコンを押して

字幕(1)をクリック、

表示された自動翻訳をクリックし

日本語を選択してください。機械翻訳ですので????となることも多いと思います。

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それにしてもシンプソン上手かった。


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