39人

ヒューストンオープンのPINGドライバーの使用者は39人。

モデル別ではG430LSTが1位となっています。プレーヤーではフィナウが1位をキープ。ドライバーはG425LSTです。

日本では、プロ転向した蝉川プロが、プロ1勝目に王手をかけています。

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店長もG430推しですが、これはプレーヤーによって違います。できれば時間をかけてフィッティングで決めてください。

 

濡れた芝でボールのスピン量は?

濡れた芝でボールのスピン量は?

と質問すると、ほぼ100%、スピン量が減ると答えるはずです。PINGはハイドロパールメッキ仕上げで、疎水性の高め、ウェットコンディションでも安定したショットを可能にしています。

が、しかし。

MY GOLFSPYさんのテストにおいて、PING GLIDE 4.0 ウェッジがとんでもないことを成し遂げました。世の中の常識を覆してます。

芝が濡れたほうが、スピン量が増えるという快挙です!

GLIDE 4.0ウェッジは、ハイドロパールメッキ仕上げに加えて

エメリーブラスト仕上げだから、そうなるのでしょうか?

常識を覆す企業PINGの快挙ですね。

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常識を覆す事柄と言っても、店長は、この結果は妙に納得できています。スーパーで買い物が終わり、プラスチックの子袋に商品を良く入れるじゃないですか、コロナ過の前は、振れた布巾だったりが良く置いておりましたが、感染防止のため、それが撤去されているスーパーは少なくありません。まぁ、年を取ると、指の油が少なくなり、うまく袋を開けることが出来ません。指を濡らすとスリップが収まり、袋を開けることが出来ます。
多分ではございますが、エメリーブラスト仕上げを搭載したGLIDE 4.0ウェッジでこれが起きているのではないかと想像しているんですよ。

まぁ、エンジニアのなれの果ての店長としては、つくづく、PINGは、恐ろしいものを作ってくるんだな、感心しております。

G430シリーズはシャフトが大きく変わっています

今シリーズでは名前こそ同じですが、中身が大きく変わっています。

どうしてもTOURシャフトがCHROMEとBLACKの二つに分かれたのでそちらに目が行きがちですが、今回はALTA JB BLACKの話をします。

シャフト重量は3グラム増えましたが、スイングバランスが1ポイント違いますが、ヘッド重量が軽くなっているのでシャフト単体でのバランスはほぼ同じだと思われます。(それぞれのシャフトで同じヘッドをつけて計測した時は同じでした。)

新しいALTA JCB BLACKはエンドにカウンターバランスを埋め込む構造、このカウンターと重量が増えた分先端側で調整されています。旧SLATEに比べ先端側にカウンターバランス分重くしないとバランスが取れないのです。

ALTA JCB SLATE (S)で打ってみたところ、旧SLATEに比べてしっかり感があります。インパクトの衝撃に負けないこととヘッドが暴れないなど。

特にSシャフッとのカバー範囲は大きくなっています。

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還暦を過ぎ体力の衰えを、切実に感じる店長ですが、今度のALTA JCB BLACK(S)は先端のしっかり感はハードなシャフト並み、しかし、カウンターバランスで、振り抜き感、抜群です。

TOUR2.0CHROMEだけでなく、ALTA JCB BLACkも打って、決定してみてください。

Seamus Power 優勝!で、3週連続、G430 LST ドライバー優勝

PING PRO Seamus PowerがButterfield Bermuda Championshipで優勝しました。

 

PING PROのページでは、プロトタイプとなっているのは、G430は日本が先行して発表されたためです。使用クラブの情報が下に出ています。

 

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それにしても、3週連続でのツアーの優勝。大変なことですよ。G430LSTはボールがカーボンラップテクノロジーのお陰で、前作より上がるようになって、しかも、余剰重量を配分し、慣性モーメントが大きくなりました。しかも、フェースが薄くなって反発するようになり、ヘッドサイズが小さくなっていますので、空気抵抗が少なくなり、ボールの初速が出ます。

ボールの散らばりが少なくなっただけでなく、G400MAXが出た時のような、やっちまったというあたりが残っているような感じです。コースでのしだはまだですが。

店長が感じるのは、飛ぶG400MAXです。

本格的に競技をやるゴルファーにとっては相当な武器になると思います。

頑なに、チェンジしなかったG400MAXユーザーの変更しない理由は価格だけになりそうです。

 

i230アイアン発表

i210アイアンの発売中止が発表されて、約1年がたちましたが、ようやく次のモデルのi230アイアンが発表されました。

i210アイアンはPING PROの活躍からか、海外に比べ日本にゴルフプレーヤーの使用比率が高いモデルでしたので、アイアンのメイン商品の位置づけでしたので、販売するものがない状態でございました。ただ、i210ユーザーの上位はi59アイアンが完全にカバーしており、より飛距離を求めるユーザーはi525アイアンがカバーしておりましたが、両方ともテクノロジーの塊と言っていいほどのアイアンでお値段が少し高いアイアンで早くこの両者の間をどう埋めるのか注目しておりましたが、なんと、その間をテクノロジー満載して埋めてきました。よって、お値段(スチールシャフトで定価30,800円税込み)も満載です。(円安の影響もあります)

G430は日本先行発売でしたが、i230アイアンは世界同時は発表です。Youtubeには日本語のコンテンツとしてはPING GOLF JAPANの物がありますが、試打クラブが、供給されていないため、ほぼありません。しかし、海外のサイトでは供給されておりますので、すでに多くのコンテンツがアップロードされています。

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ルックスからも打った感想はFORGEDのフィーリング なんですが、性能はちゃんとキャビティ。多くのプロが既にスイッチしているアイアン期待してください。試打は11月16日からとなります。

 

店長のCHIPR

営業さんが、勉強したいというので、店長のCHIPRをお貸ししました。勿論、標準仕様のCHIPRは、持っています。ようは、店長のCHIPRがどのような目的を持ってカスタムされているかの勉強です。

皆様にも、どのようなカスタムをどのような目的でしているかを紹介します。

店長のCHIPRの秘密1

店長のCHIPRの長さは使用するパターと同じです、パターと同じようにストローク(スイング)するので、長さを同じにしました。
パターの長さは34インチですので、CHIPRを同じ34インチでオーダーしてもいいのかというと、

33.25インチにします。CHIPRは50度測定法でクラブ長を計測しますので、34インチのパターと同じ長さにするときには、上の写真のように33.25でオーダーすることが必要です。

店長のCHIPRの秘密2

なぜ、上のようにCHIPRのライ角を1度フラットにしたのかというと、同じライ角ではボールをひっかける可能性があるためです。

アドレスでボールをフェースの前においてセットアップすると思いますが、インパクトでのクラブの位置がパターとCHIPRでは異なります。

CHIPRはロフトがあるため、パターの比べクラブが進んだ位置でボールをとらえることになります。その分CHIPRのフェースの向きは閉じた状態になりますのでボールは左に飛び出します。その調整のためにライ角を1度フラットにしています。(本当は2度にしたいのですがアドレスで違和感が出るので1度で我慢しています。)

店長のCHIPRの秘密3

次はグリップの工夫です。CHIPRの標準グリップは360DYLA WEDGE:サイズはアクアですが、写真のようにGP LITE TourVelvet(バックライン有)にしています。下巻き数は全体1巻き、TIP+2です。

アクアのサイズに比べて下巻き数5巻き分太いグリップが、ほぼパターのグリップと同じサイズとなります。これは、フリップサイズを太くして、過度なフェースターンを抑えるためです。CHIPRのトウ側のウェイトが大きいのでフェースがターンする方向にトルクがかかりますが、太いグリップにしてそのトルクに対抗します。

グリップ:GP LITE TourVelvet(バックライン有)
サイズ:オレンジ
下巻き数は全体:1巻き
分割下巻き:先端+2

店長のCHIPRの秘密4

バックラインなしのグリップが合うのではないかと思いがちですが

バックライン有のグリップにしています。パターのグリップには通常、平らな面があり、フェースの向きを感じさせます。CHIPRはパターではなくショット用のクラブに属しますので、パターのグリップに許される平らな面を持ったグリップを装着できません。

 そこで、浮かんだのが、販売中止となったPING FINGERLOCK PUTTER GRIP

グリップ正面の平らな部分は少なく、強調されたバックライン両手の指指の腹に載せることによりスクエアにグリップするグリップのように、バックラインの効果を強調すればいいというアイデアです。グリップのサイズをオレンジにしたことでバックラインがより強調されます。

4つの秘密によって、完全とはいきませんが、ほぼパターと同じようにストローク(スイング)できるCHIPRが出来上がたんですね。

このCHIPRで何ができるのかというと、少なくともグリーン手前30ヤード(なれれば50ヤード)をグリーンにできるというわけで、距離感のコツさえつかめばピンによって行きます。

営業さんはCHIPRの返却時にこう言っていました。試打会の会場で、標準仕様のCHIPRを試打して、ピンとこなかったお客様が店長のCHIPRを気に入られて、少なくとも7件以上注文を下さったとのことでした。

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現在は、PINGの標準仕様の試打クラブと店長のスペシャルCHIPERが店舗にありますので興味がある方はうち比べしてみてください。フィッティングをご希望であれば、現在、使用しているパターをお持ちください。

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実質的には、日本オープン発のアマチュア優勝!

まずは、蝉川泰果選手優勝おめでとうございます。

G430 ドライバー LSTが勝利に貢献しました。

95年ぶりと報道されていますが、95年前はアマチュアの方が、職業ゴルファーに教えていた時代ですので、当然アマチュアが勝つ時代だったんですね。

プロが勝ち続けるようになってからは、ずっとそれが逆転したままなので、初のアマチュア優勝といってもいいと思います。

それにしても、曲がらないということは試合では大きなアドバンテージであることが蝉川選手によって証明されたということで、

日本男子ツアー、2週連続となります。

フェースをある程度コントロールできる選手にとっては、慣性モーメントが大きいということは大きなメリットとなります。

 

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言っておきますが、誰もがLSTが合うということはありません。できればフィッティングをして、選択してほしいと思います。

今シーズンはあまりラウンドの機会がない店長ですが、新製品が発表されていますので、試打をして自分で感じるフィーリングを確かめでいるんですが、振る力Sではありませんよ、が衰えすぎており、重いシャフトが降れません。最近はN.S.850GHneo(R)← を使わないとと思っていたんですが、TOUR20CHROMEを試しているんですが、

ふとカウンターバランスの方が早く振れるよなと思いALTA JCB BLACK(S)を試してみたんです。

前作のALTA JCB SLATEと違いALTA JCB BLACKのSシャフトは74グラムもあり、TOUR2.0CHROMEを3グラムしか変わらず。TOUR2.0CHROMEの中元に対してALTA JCB BLACKのキックポイントは中調子でカウンターバランスなので、シャープに振るんだったらALTA JCB BLACKの方かもしれないと思い、振ってみると大正解。店長のヘッドスピードではフェースの向きも安定していました。もう80グラムのシャフトを通り過ぎて一気に70g台のシャフトを使わないといけないようですね。

G430 SFT ドライバー

今回のモデルチェンジて、店長が、大きく変わったと感じている点は、実はG430 SFT 430ドライバーに、ドローポジョンが追加された事です。

ボールのつかまりやすさをG430シリーズのモデルとウェイトのポジションはで並べると

  • G430SFT DROW +
  • G430SFT DROW
  • G430MAX DROW
  • G430MAX STD
  • G430MAX FADE

の順になります。その弾道はおおよそ10ヤード幅となります。

ある日、営業さんからG430シリーズはSFTで行きます連絡が入りました。別に大きくスライスするわけでもなく、ほぼ300ヤードドライブする彼が「めっちゃ、いいんです。」との報告です。

コースでの試打会で、G430 10.5MAXをお貸しした後、10.5度の試打がしたいというお客様がいらっしゃいまして、仕方なくG430SFTをドローポジションでお貸ししました。すると、後半のハーフは38。一回しか失敗しなかったとのこと。

こうなってくると、店長も試さないわけにはいきません。スタジオに戻って打ってみると、20ヤードのドローバイアスの効果を実感できました。店長の場合は基本的にドローヒッターなのでフェアウェイ右側に向かって打ちます。 G425のSFTのように大きく左に行くのではないかと思いましたが、引っかかることなく安定したドローボールがセンターに帰ってきます。プッシュアウトもありません。

ちょっと詳しく検証してみたいと思います。

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カーボンフライ・ラップ・テクノロジー

G430 LST ドライバーやフェアウェイウッド、ハイブリッドに採用されている子の技術。

カーボンフライ・ラップ・テクノロジーと言います。ネットを見ていると単にカーボンクラウンと言う人が多いので、細かい部分もちゃんと表現してほしいと思います。

上の図のようにクラウン部分のみならずボディの再度までカーボンとなっています。クラウンは上から覆いかぶせるという意味なので、本当にクラウンというのは間違いであることが分かりますよね。ボディのサイドを回り込んで包み込んでいるのでラップテクノロジーです。

ボディの再度の回り込んば部分の重量分も、最適な重心の位置とするために利用でき、ボールの弾道を最適化できます。

また、形状がふくざつで、単に上に置くことでなないので、密着度高いですね。接着する長さが増えるので、接着強度を大きくできるという利点がある素晴らしい技術ですね。

ここで、疑問点が湧いてくるのが店長の悪い癖。

それであれば、カーボンフライのフライは何なのか?店長の無い頭を絞りに絞ってひねくりだした答えは、この場合のフライは持ち上がっているという意味なんだと思います。

チタンのボディの前と後ろを2本にリブで支えている形状になっていますが、そのリブには接着するためのポイントがありません。その部分とカーボンフライ・ラップは接着されておらず、たわみは2本のリブで支えていそうです。となればこれまで、チタン素材によるたわみの追及はまだ行われて、実際に打った感触はカーボンらしさを感じられなかったことが、なんとなく腑に落ちるんです。

つまりは浮いているので、キャンプのテントのフライシートのようにフライをつけたのではないかと思います。これに関しては営業さんを通じてフライの意味を問い合わせています。答えが来たら紹介します。

前回までがドラゴンフライだったので、語呂がいいからカーボンフライにしたという答えではないと思っているんですがね。答えは来るんでしょうか?

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さて、すごいものを見つけてしまいました。正確には食べたです。

サーモン・ラップ・テクノロジーです。正確にはサーモンではなく鱒(トラウト)です。語呂がいいので調子に乗りました。

富山名物といえばますのすし!上に載せてあるのが普通なんですが、タイミングもタイミングなので、違う分野のラップテクノロジーを研究してみました。

新鮮な肉厚の鱒で酢飯をラップしてあるテクノロジーは普通の鱒の寿司ではない、鱒の主張します。高級寿司屋でよくある、ネタと酢飯のバランス(小さなシャリ大きなネタ)で口の中に鱒の旨味が広がります。(なんで下手な食レポ)

ゴルフ倶楽部ゴールドウインさんで、ラウンド前に注文したら、ラウンド終了時に、出来立てのマスの寿司がとフロントに運ばれてくるというシステムです。常温で2日位持つそうで、お土産にも最適ですよ。

お取り寄せは「平ら寿司本舗」さんから。

スライスキラーのSFTが

多くのゴルファーがスライスに悩んでいますが、スライスは何故起きるんでしょうか?

簡単に言うと、インパクトでフェースが開いてインパクトすることが圧倒な理由だと思います。

スライスキラーと呼ばれるクラブは、インパクト時の開きを補正します。ピンのSFTがそれです。

おなじように、スイングしても、スライキラーはインパクトでは、スクエアになります。

これまでのSFTは、スクエアにするために、ダウンスイングでフェースが閉じて下りてくる感じがありましたが、G430SFTでは、その感覚は少なく、クラブをリリースしてから、勝手にインパクトでスクエアに戻る感覚に変わっています。

ドライバーを一閃すれば.店長を遥かにオーバードライブする300ヤードドライブの営業さんが、SFTをつかあますとか、イベントで、お客様様がSFTを使った残りハーフで38出てなければ、このタイミングで、ちょっと打ってみようと思いませんでした。

これまでのSFTで、インパクトでスクエアになるんであれば、ギリギリまでタメて打てば、いいんじゃないかと何回も試してはいたんですが、ダウンスイングでフェースが閉じてくる感覚があり、ボールは、左に飛び出しました。

G430SFTのウェイトをドローポジションにしてボールを打つと、ダウンスイングでフェースが閉じて下りてくる感覚はなく、リリース後、勝手にインパクトでスクエアになります。


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