GOLF MY WAY

もっとも偉大なゴルファーというと、ジャック・ニクラウス。特にメジャーでの戦績は今後誰も破ることが出来ないと思われるものですが、そのスイングはあまり評価されていません。

実は店長、下のテープを持っていました。

このビデオを見た後のゴルフはかなり調子が良かった記憶がありました。彼のスイングリズムが良かったんだと思っていましたが。彼のスイングの凄さに本当に気付いたのは最近です。 “GOLF MY WAY” の続きを読む

衰退しつつあるクラブ2(ハイブリッド)

昨年の10月のゴルフマンスリーの記事ですが、ハイブリッドが使われつつあるという記事があったので紹介します。

なぜこの人気クラブがツアーで衰退しつつあるのか |ゴルフ・マンスリー

ゴルフワールドランキングのトップ10に入っているプレーヤーで、定期的に(あるいはまったく)ハイブリッドクラブを使用しているプレーヤーは一人もいないと知ったら、驚かれるかもしれません。トップ10の中では、それに最も近いのはザンダー・シャウフェレで、キャロウェイ・アペックスUWを時々使用しています。このクラブは、フェアウェイウッドとハイブリッドの融合のような製品として販売されていますが、ホーゼル径、重心位置、長さのスペックから判断すると、実質的にはフェアウェイウッドだと思います。

確かにこれはかなり驚きです。記事の内容からハイブリッドがバッグに入れられていない理由。一般ゴルファはどうすればいいのかをまとめてみます。 “衰退しつつあるクラブ2(ハイブリッド)” の続きを読む

新しいシリーズです。Episode 84: Shaft Development

評価が高いPINGの純正シャフトですが、ここ数年のシャフトは本当によくできているなぁと思います。

ドライバー、ウッド用のシャフトは特に、ぴたっと来るものが見つかり、もっとゴルファーの特使やプレースタイルに合わせたいのであればカスタムシャフトもオーダーできるシステムは素晴らしいと思います。

Episode 84: Shaft Development

今回は、PING HQ by John Oldenburg, Director of Shaft Developmentを迎えてのエピソードトークです。

PINGのシャフトへの取り組みやその他シャフトについて勉強しましょう。

順次、解説や感想を述べていきますが、最初は、いつもと同じように文字お越しの翻訳をどうぞ。

“新しいシリーズです。Episode 84: Shaft Development” の続きを読む

トニー大丈夫?

先日「もっと飛距離が欲しいプロ、精度が欲しいプロ」でホブランとフィナウの比較をしました。

 

二人のスタッツを比べてみると、大きく違うのはグリーンを狙うショットです。その原因の一つに、

と比較を行いました。フィナウといえば飛ばし屋ですが、ドライバーの成績がホブランと変わらないのが気になっていました。

そんなフィナウの記事「トニー・フィナウに何が起こっているのか?」が目に留まりました。

不調の原因はアイアンの精度にあるとしながらも、原因が
「フィナウのSG: OTTランキングは8年連続で下落している。」
と指摘しています。

フィナウはPINGと契約当時はG400MAXを使って思いっきり飛ばしていた筈です。ボールが曲がることを気にせず振り切っていた印象です。

現在使用しているドライバーはG440LSTです。確かに飛ぶんですが、G400MAXとはちょっと違うんです。(あくまで店長の印象ですよ)G400MAXはしっかり叩いても曲がらない。振り切るから距離が出る。曲がらないから飛んでいるというクラブだったと思います。

方や、G440LSTは振り切るというか、ラインを出すように打ったボールが飛んでいるというような感じなんです。

データーを撮ると明らかにG440LSTの数字がいいのだと思いますが、そこには、フィナウが感じている気持ちの良さが無いのではないかと推測しています。

来年はもしかしたら、フィナウのリズムが戻るのではないかなと店長は思っています。

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すべてのクラブがカスタムオーダーできます。フィッティング・お問い合わせは ここ、お気軽にどうぞ。 PING製品の納期はこちらを↓を参考にしてください。

納期情報

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は、当店の楽天市場Yahoo!ショッピングAMAZONメルカリショップスからとなります。 https://www.youtube.com/embed/89PFsCvNsbM?feature=oembed この本はスインガーがどのようにクラブに力を与えればいいのかが書いてありますよ。スインガー向けの THE SCIENSE OF THE GOLF 日本語版はそのヒントになると思います。

チキンウィングを科学する

毎年クリスマス前になりますと、
チキン、チキン、チキン……という言葉が、耳にも目にも入ってきます。
そしてゴルフスイングでも、チキンが加わり四重奏となります。

肘が折れ曲がった状態を指すのであれば、
この時期なら「ターキーウイング」や「イーグルウイング」でも良さそうなものですが、
あえて“弱虫”を意味する Chicken Wing が採用されたところに、本質があります。

なぜ左腕は曲がるのか

“チキンウィングを科学する” の続きを読む

タイガーのパッティングの本当の秘密は

前回の投稿でこのブログの読者ならば秘密でもなんでもないタイガーパターの秘密を紹介しました。実は本当の秘密はそこではなく、もっと言えばタイガーは何時もパッティングでミスしているのです。(意図的にですので本当は成功です。)

それを、書こうと思っていたら、たまたま、Xでタイガーのパッティングの秘密の投稿があって、ラッキーにも、楽が出来ると思っていたら、今朝、PINGのパイス プレジデントのポール・ウッドがその記事をリポストしていて、その方法はタイガーのみならずうまいプレーヤはそうしているとパッティングの神髄を話してくれていますので、紹介しますね。

元のポストはゴルフダイジェストのライターのLKD@LukeKerrDineenさんで添付されていた画像が以下です。

“タイガーのパッティングの本当の秘密は” の続きを読む

消えつつあるパター

注目すべき記事の紹介です。

ブレード・パターはツアーで消えかけているのか? |ゴルフ・マンスリー

ブレードパターが使用選手の減少や、メジャーでの勝利数をもとに、消えてしまうのではという記事です。

以下は GolfMonthlyの翻訳です。

ブレードパターはツアーで消えつつあるのか?

はじめに:往年の定番が変わりつつある

「Ping Anser」や「Scotty Cameron Newport」のようなコンパクトで美しいヘッド形状のブレードパターは、長年にわたり世界最高峰のゴルファーの手の中で成功を象徴してきました。

しかし、現代のプロ選手のバッグをよく見ると、伝統的なブレードパターは確実に衰退しつつあり、より技術的に進化した高MOIマレットやゼロトルクデザインがその位置を占めつつあるという明確な傾向が現れています。

1. ブレード人気の統計的変化

Ryder Cup の例

次のライダーカップでは、選手24人中わずか3人だけがブレードパターを使用しています。これは10年前では考えられない数字です。

メジャー大会での勝利数

2025年の男子メジャーシーズンでは、ブレードパターによる優勝は一度もありませんでした。

さらに過去12大会を振り返っても、ブレードで勝ったのはわずか2勝だけという結果です。

PGAツアーでの勝利割合

2025年のPGAツアーでは、ブレードパターでの勝利は全試合の25%(40試合中10勝)にとどまっています。

2. なぜブレードは減少しているのか?

より高いMOI(慣性モーメント)が鍵

ブレードから離れる主な理由は パフォーマンスの追求 です。マレットやゼロトルクモデルは質量をフェースから遠くに配分することで MOIが高く、ねじれに強い設計になっています。結果として、ミスヒットした際でもヘッドの安定性が高く、打ち出し方向と速度がより安定しやすくなります。

プロにとって数分の1ストロークの改善は大きな優位性になるため、こうした設計が支持されているのです。

3. 伝統派の反論と現実

伝統主義者の中には、コンパクトなブレードヘッドの美しさやフィーリングを好み、近代的な大ぶりのヘッドでは本来の打感が損なわれると嘆く声もあります。

しかし、ギアテクノロジーは感傷では動かず、データで証明された有利さが選択に影響しています。

4. 未来のトレンド:ツアーはどこへ向かっているか?

この記事は、ツアープロの装備選択から次のような方向性を示唆しています:
高MOIマレット / ゼロトルク設計が主流になりつつある
安定性とミスヒット寛容性が優先されている
伝統的なブレードは美しいが、現代の勝負には見劣りする場面が増えている
アマチュアにもこのトレンドを参考にすべき時代が来ている可能性

言い換えれば、ブレードパターは全く姿を消すわけではないものの、ツアーでの“主要戦力”の座からは後退しつつあるという評価です。

パットにもあった。スインガーとヒッター

からのシリーズで述べていますが、PGAの多くの選手がヒッターとなっているのでブレードの仕様は減るだろうと思います。

私の解説より、分かりやすく説明されているかもしれませんよ。ちょっとおかしい事も言っていますが、タイガーのパターの意識が分かり参考になります。しかし慣性モーメントですべてを解説してしまうのは、相当乱暴だと思います。

慣性モーメントの大きさもありますが、打ち方が違うことも大きなファクターです。

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飛距離と正確性 最終回

PINGがぶれた。飛び重心で今も売れ続けているG440ドライバーですが、発売から遡ること2年前に、ジェーソンが開発表明していたことが分かります。

ここから、店長視点の丁寧で分かりやすい(しつこく、くどいとも言います)解説を数回に分けて加えていきます。

「ドライバーは距離か、正確性か」この論争は人類最大のテーマといっても過言ではありません。実際にはどうなのか?データをしっかり解析して流行にとらわれず、科学に基づき製品を開発するPINGはどのように考えているのでしょうか?

今回はエピローグ:結論とメッセージです。

シェーン:
というわけで、“距離 vs 正確性” の話にはちゃんと答えがあるみたいだね。
2023年のゴルフにおいては、距離の方がより重要 ――そう言っていい?

マーティー:
うん、二者択一ではないけれど、あえて言うなら 「距離の方が重要」 だと思う。
ただし、今日話したように 「距離:正確性 = 2:1(一般) or 3:1(プロ)」
という比率で考えることが大事。 “飛距離と正確性 最終回” の続きを読む

PING Co-Pilot の「Club Compare」

PINGがぶれた。飛び重心で今も売れ続けているG440ドライバーですが、発売から遡ること2年前に、ジェーソンが開発表明していたことが分かります。

ここから、店長視点の丁寧で分かりやすい(しつこく、くどいとも言います)解説を数回に分けて加えていきます。

「ドライバーは距離か、正確性か」この論争は人類最大のテーマといっても過言ではありません。実際にはどうなのか?データをしっかり解析して流行にとらわれず、科学に基づき製品を開発するPINGはどのように考えているのでしょうか?

今回はPING Co-Pilot の「Club Compare」ツールについてです。

シェーン:
さっき少し言ってたけど、この「距離 vs 正確性」を一般ゴルファーにも分かりやすく見せるためのツールを作っているんだよね?

マーティー:
そう、これは本当にクールなツールだよ。
名前は Club Compare。
PING Co-Pilot の中に組み込まれていて、Proving Grounds のフィッターたちが実際に使っている。 “PING Co-Pilot の「Club Compare」” の続きを読む

もっと飛距離が欲しいプロ、精度が欲しいプロ

PINGがぶれた。飛び重心で今も売れ続けているG440ドライバーですが、発売から遡ること2年前に、ジェーソンが開発表明していたことが分かります。

ここから、店長視点の丁寧で分かりやすい(しつこく、くどいとも言います)解説を数回に分けて加えていきます。

「ドライバーは距離か、正確性か」この論争は人類最大のテーマといっても過言ではありません。実際にはどうなのか?データをしっかり解析して流行にとらわれず、科学に基づき製品を開発するPINGはどのように考えているのでしょうか?

今回は距離を求めるツアープロ、そうでないツアープロについて語っています。

シェーン:
ツアーの世界では、「もっと飛ばしたい」という話題はどのくらいの頻度で出る?
ヴィクターやホアキン、トニーみたいな元々飛ぶ選手もいるけど、彼はむしろ飛距離をセーブして打っているようにも見える。
ツアープロたちは、週ごとにどんな会話をしているの?

マーティー:
いい質問だね。トニーみたいな「もともと超飛ぶ」選手は、今はそこまで距離を追い求めてはいない。
ユタのイベントで400ヤード飛ばしたこともあるけど、試合ではそこまでやらない。
彼らにとっては、「これ以上10ヤード伸ばしても、得られるものが少ない」
という領域にいるからね。
むしろ彼らが気にしているのは、「どれだけフェアウェイに置けるか」。
一方で、ヴィクターみたいに、数年前は平均的な飛距離だった選手にとっては、
距離は常に大きなテーマ。
4年前、彼が初めてツアーに出た頃は、僕がフェニックス・オープンで一緒に回ったとき、僕の方が少し飛んでいたくらいだった。
本人もそれを気にしていて、「あのクロスバンカーを超えられたらなあ…トニーは気にせず越えていくのに、僕はいつも手前に止まってしまう」とぼやいていた。
だから、平均〜やや下の飛距離の選手ほど、飛距離アップに対して貪欲。
そういう選手が、スタック・システムでスピードトレーニングをしたり、長尺ドライバーや違うシャフトを試したりしている。

これはアマチュアにとっても同じでしょう。飛ばない選手はスコアが出ないのを飛距離のせいにしますし。飛ぶ選手は、どちらかというと、ショットの精度のせいにします。しかし、どちらのタイプも、スコアの肝が、50Y以内のショット・パターだと気づくとスコアアップしていきます。
ホブランが年間タイトルを取ったのはアプローチが改善したからですね。
ということで、二人のスタッツを比べてみましょう。現在、ホブランとフィナウのドライビングディスタンスはほぼ同じです。303ヤードと304ヤードです。

二人のスタッツを比べてみると、大きく違うのはグリーンを狙うショットです。その原因の一つに、

ドライバーの引っ掛けが少ないということがグリーンへのショットの精度を上げていると言えます。すべてとは言いませんが、ドライバーのアキュラシーが高い選手が飛距離をつけてくると、結果的にスコアがよくなるという傾向があると思います。
特に女子は店長がそう思っている選手が多く、アニカソレンスタムもそうだったと思いますし、宮里藍選手もそうです。今年活躍した山下選手も飛距離を持っている選手ではありません。特にジュニアは飛距離は自然に伸びてきますので、どちらかというと、ショットの精度に磨きをかけるということが大事になります。

飛び重心で曲がらないドライバーはこれまでのスイングで飛距離を稼ぎます。

フィッティングで精度の高いアイアンショットはグリーンに近づき

を得ることはかなり重要だと思います。曲がらずに飛距離が出るドライバーはいつの時代も、どのレベルのゴルファーも待ち望んでいて、フィナウのようなプレーヤーは飛距離が落ちずに曲がらないドライバーが出現するとすぐにチェンジすると思います。G440LSTはG430LSTに比べてつかまりがよくなっていますが、得られる飛距離が大きいので使用しているんだとおもいますが、今のところ、飛距離を選択しているといっていいと思います。

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