愛プロがアース・モンダミンカップをを前にグリップについて語っています。
この画像を見ても分かるように愛プロのグリップはIOMIC Sticky シリーズ
Play your best.
愛プロがアース・モンダミンカップをを前にグリップについて語っています。
この画像を見ても分かるように愛プロのグリップはIOMIC Sticky シリーズ
人気だったVALUTの後継モデルであるVALUT2.0
大きく変わったところはソールに埋め込まれたウェイトです。
ウェイトには3種類の重さがあり、ヘッド重量を調整できるのがウリです。
このウェイトが追加されたことで、一番変わったことは自分に合った慣性モーメントの大きさです。
グリップエンドをつまんで揺らしてみると、ヘッドが安定しているのがわかります。
https://www.lb-golf.com/wp-content/uploads/2018/06/img_1121.movhttps://www.lb-golf.com/wp-content/uploads/2018/06/img_1122.mov
下はSIGMA G アンサー
本日の試打会でのフィッティングは、何故かLSTECデー。松山選手の影響でしょうか?
プロが解説! 松山英樹が全米オープン初日に使ったドライバーはどんなクラブ?(みんなのゴルフダイジェスト) – Yahoo!ニュース https://t.co/VJ0xjzyOxh
— 神田光之 (@PING_Kanda) June 15, 2018
いろいろ試してもLSテックが良かったです。
ちょっとだけ、動くシャフトでLSテック
失礼しました。
でも書いたんですが、PINGの営業山と電話で話していたら、「ある店舗のレッスンプロの方がi200とDG105X100の組み合わせめちゃくちゃいいよって言っておられたんですよ。」って
私はiBladeとの組み合わせですが、やっぱりDGでゴルフを覚えた世代は言いと感じるんでしょうね、かといってS200は動きすぎる。X100の選択肢になるんだろうと思っています。
DG120の試打シャフト1本もないですが、DG105X100とDG105S200、DG95S200はありますので是非、試打をしてくださいね。
本日のベイウエストさんの試打は18位から予定しています。
さて、オフィスを出るといたしますか。
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相談・フィッティング大歓迎です。
さて、CTPの3回目です。
現行のモデルでCTPがないモデルがあります。それはG700なんですが、EYE2と違ってちゃんとバランス調整が可能です。
どのように行っているのでしょうか?
G700のスイングウェイトの調整は3つの部分で行われています。
一つはトウ部分にあるネジの重量
もう一つは、ネックの中に
三つ目は、忠君部分にジェルをいれて、スイングウェイトを調整する仕組みとなっていて、設計上の重心位置の変化がないようにします。
但し、ネックの中の重りとジェルを取り除くことができませんので、ヘッドの重量を変更することができないので、スイングウェイトも変更させることができないので注意してください。
CTPやG700のような調整機能がないEYE2はバランス調整ができませんという潔さ。
もしかしたら、最終工程近くで溝を掘るくらいのPINGだから、もしかしたら、切削することによってバランス調整を行うなんでことをやってくるかもしれないと、ふと思ってしまう店長がいます。
FIT
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1ST |
COMFORT
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1ST |
FEEL
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1ST |
GRIP
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1ST |
TOTAL
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97 |
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On a hot day, the Ping Tour glove with help you to perform to your potential thanks to its built-in cooling technology. The Ping Tour’s pre-curved fingers mold to your and the material is very soft but yet strong and durable. An absolutely outstanding glove.
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先日ジュニアのお父様にアイアンのスイングバランスの調整をしましょうかと提案したときに、CTPの交換となりますと説明したら
? 的な反応だったので、説明したら、それって凄くないですかって、言われましたので、説明することにします。
PINGのアイアンの説明には、下の図の青いエラストマーがCTPに埋め込まれている下のような図をよく見かけます。
上はi200アイアンですが、最初にPINGのアイアンにCTPが登場したのは、
i3アイアンです。打感の向上+スイングウェイトの調整も可能した画期的なものだったんです。
で、CTPとは何の略というと
「カスタマー・チューニング・ピット」
です。ピットは窪みとか溝のことですので、上のi200アイアンの青いのがCTPではありません。しかしながら、いつの間にかCTPが重りのような表現になることが多くなります。
「スイングウェイトとは・・・PINGの考え方」でもそのような書き方をしているので、そういう使い方をしてもOKですが、正しくは
「CTPに装着するエラストマーを違う重量のものに変更してください。」ということになるんです。
先ずはPGA、今週はベン・ホーガンにゆかりのあるトーナメントです。会場はコロニアル。ベン・ホーガンの庭と呼ばれているコースです。
ヘリテイジで優勝した小平選手アルバトロスを達成していい位置についています。ヘリテイジでは優勝するところを美保夫人が見ていないので、今週は会場に来ているそうで見せたいでしょうね。
ショットメーカーが有利なコースなので期待できます。
トップはジャスティン・ローズです。
Is equipment really to blame for the distance problem in golf?という刺激的な題名で
フィナウの画像であれば何が書かれているか、気になります。
“Is equipment really to blame for the distance problem in golf?(GOLFWRX)” の続きを読む